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ロフト違いのパターを駆使 “逆輸入プロ”呉司聡とは何者?

◇国内男子◇ゴルフパートナーPRO-AM トーナメント 2日目(19日)◇取手国際GC(茨城)◇東コース6804yd、西コース6544yd(パー70)◇曇り(観衆1596人)

52位から出た呉司聡(ご・しそう)が「63」をマークし、通算9アンダー5位にジャンプアップして決勝ラウンドに臨む。

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中国出身の両親を持ち、日本で生まれ育った呉。最初は栃木・作新学院高に進学したが、父親の勧めもあり、入学から約半年後にはアメリカのゴルフアカデミー、IJGAに進学するため単身渡米を決断。武者修行に出た。その後、手嶋多一らと同じ東テネシー州立大に進み、2021年には全米のトップ学生ゴルファーの証し「オールアメリカン」にも選出された。

LIVゴルフで活躍するマシュー・ウルフや、ホアキン・ニーマン(チリ)らと同い年の25歳で、「(ニーマンと)同じ試合に出たこともあります。話したことはないですが…」。ともにアメリカの大学出身の大西魁斗丸山奨王石過功一郎らとも親交が深いという。昨季は下部ABEMAツアー「PGM Challenge」で2位に入るなどの活躍を見せて、今季はここまでレギュラーツアー2戦に出場した。

今週は、事前に大西から聞いていたコース攻略のヒントを参考に、高麗芝グリーン対策として、エースパターと同型のヘッドながら、ロフトを1度寝かせた別のパターを西コースで使用した。「キャリーを出して宙に浮かせてしまえば芝にも影響されづらいかな、と」。エースパターに戻して、ベント芝グリーンの東コースをプレーしたこの日は8バーディを奪い、リーダーボードを駆け上がった。

将来的にはPGAツアーへの進出も志している。「(アメリカに)戻りたい気持ちはあるけど、まずは日本でやっていきながら。去年の(大西)魁斗みたいなルートが理想だけど、まだシーズンが始まったばかりなので」

友人の背中を追い、米下部コーンフェリーツアー予選会に挑戦する選択肢も視野には入れている。国内ツアーの賞金ランク3位以内に入れば欧州ツアーへの道も開ける。大きな目標を胸に秘めつつ、まずは日本で名をあげる。(茨城県つくばみらい市/内山孝志朗)

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