2018/09/30記録 「日本女子オープンゴルフ選手権競技」歴代優勝者 1999年 村井真由美 第31回 1998年 野呂奈津子 第30回 1997年 岡本綾子 第29回 1996年 高村亜紀 第28回 1995年 塩谷育代 第27回 1994年 服部道子 第26回
2018/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 気は早いですが…申ジエの日本初“4冠”への道 )、リ(2勝) 不動裕理/選(2勝)、オ、リ(2勝) 肥後かおり/選、オ、リ(2勝) テレサ・ルー/選、オ、リ(2勝) 塩谷育代/選、オ、リ 福嶋晃子/ワ、選、リ 諸見里しのぶ/ワ、選、オ
2018/08/06日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 20アンダー超の優勝スコアを想定 今年の女子プロ日本一決定戦 。 全長6605yd(パー72)のコースについて、セッティングを担当する塩谷育代は「おそらくビッグスコアが出ると思う」と予想した。既存のホールをそのまま生かす形でフェアウェイを絞りすぎず、昨年比で平均5…
2018/08/05国内女子 金田久美子は今季ベストの4位 塩谷育代からの助言でパット復調 .8413で47位と低迷していたが、「先週から入るようになった」という復調にはきっかけがあった。前週「大東建託・いい部屋ネットレディス」のプロアマ日に、ツアー通算20勝の塩谷育代から受けた「自分の好きな…
2018/06/10記録 「サントリーレディス」歴代優勝者 11回 2001年 服部道子 第10回 2000年 中野晶 第9回 1999年 肥後かおり 第8回 1998年 M.マクガイヤ 第7回 1997年 塩谷育代 第6回 1996年 元載淑 - 1995年
2018/03/12国内女子 不動裕理が女子ツアーのコースセッティング担当に 後に明かした。 昨年までは「日本女子プロゴルフ選手権」を専任する岡本綾子のほか、塩谷育代、中野晶、山崎千佳代が担当。不動と茂木は1月から研修しており、今後は段階を踏みながら下部ステップアップツアーと
2017/12/01記録 「LPGAツアー選手権リコーカップ」歴代優勝者 中野晶 第21回 1999年 肥後かおり 第20回 1998年 李英美 第19回 1997年 福嶋晃子 第18回 1996年 井上陽子 第17回 1995年 塩谷育代 第16回 1994年 平瀬真由美
2017/12/01記録 「伊藤園レディスゴルフトーナメント」歴代優勝者 10回 1994年 L.デービース 第9回 1993年 岡本綾子 第8回 1992年 中野晶 第7回 1991年 小田美岐 第6回 1990年 塩谷育代 第5回 1989年 ト阿玉 第4回 1988年 小田美岐 第3回 1987年 谷福美 第2回 1986年 黄ゲッキン 第1回 1985年 ト阿玉
2017/11/10GDOEYE 21年連続出場の不動裕理「試合が始まったら忍耐」 ことは間違いない。「私、あまのじゃくだから、そんなに言うと来年出なくなりますよ!」と脅し文句を言われてしまったので、この辺でおしまい。(千葉県長南町/今岡涼太) (※)村井真由美と大城あかねが記録。大会最多出場は塩谷育代の26回
2017/11/10国内女子 賞金50位以内じゃなくても大丈夫 来季リランキング導入で変わる仕組み をひそめ、気付けばカップをショートすることも多かったという。だが、今週開幕前に伊藤園所属の塩谷育代プロから「タッチを強くしたら感覚が戻ってくるよ」と指摘され、この日は圧巻の26パット。「アドバイスが
2017/11/01記録 「富士通レディース」歴代優勝者 第12回 1994年 柴田規久子 第11回 1993年 平瀬真由美 第10回 1992年 P.リゾ 第9回 1991年 塩谷育代 第8回 1990年 西田智慧子 第7回 1989年 A.ベンツ 第6回
2017/10/30記録 「日本女子プロ選手権大会コニカミノルタ杯」歴代優勝者 亜紀 第32回 1999年 城戸富貴 第31回 1998年 服部道子 第30回 1997年 福嶋晃子 第29回 1996年 塩谷育代 第28回 1995年 高村亜紀 第27回 1994年 日吉久美子
2017/10/30記録 「ゴルフ5レディス プロゴルフトーナメント」歴代優勝者 2006年 ウェイ・ユンジェ 第10回 2005年 不動裕理 第9回 2004年 不動裕理 第8回 2003年 高橋美保子 第7回 2002年 塩谷育代 第6回 2001年 ジュリー呂 第5回 2000年
2016/11/18国内女子 森田理香子が賞金女王5人目のシード落ち「26歳、終わりたくない」 ) ・2000年 高村博美(1990年) ・2005年 塩谷育代(1992年、95年) ・2009年 服部道子(1998年) ・2016年 森田理香子(2013年)
2015/06/25国内女子 新米“ママさん”茂木宏美、佐藤靖子が首位争い 「ダイキンオーキッドレディス」 1993年4月「三越カップ」 43試合 10勝 山岡明美 ※2 1975年 - 1994年5月「中京テレビ・ブリヂストンレディス」 - 4勝 塩谷育代 1998年8月
2015/03/31GDOEYE 産休明けの茂木宏美が3位 ママさんVなら「成長戦略」に乗る? 。 ちなみに、国内女子ツアーでは、出産後に優勝した選手は過去5人いる。森口祐子、樋口久子、木村敏美、塩谷育代と、出産後にプロテスト合格した山岡明美だ。 森口は1984年に長男を出産した後、復帰4戦目の…
2014/11/30記録 <記録・国内女子>同一年度 メジャー2勝の選手一覧 ゴルフ選手権大会 JLPGA明治乳業カップ 1995年 塩谷育代 日本女子オープン JLPGA明治乳業カップ 1997年 福嶋晃子 日本女子プロゴルフ選手権コニカ杯 JLPGA明治乳業カップ
2014/04/11GDOEYE 3年前の“出世大会”覇者が好発進!初賞金を目指す 、不安と自信のなさでずっともがいていた」。 だが、昨年の初めから同じ伊藤園に所属する1992、95年の賞金女王・塩谷育代に師事し、「スイングの考え方や方向性が見えてきた」と徐々に好転。昨年末の
2013/12/16GDOEYE 五輪を目指す!不屈の女王・大山志保が描くアラフォーの夢 サンケイレディス」に41歳で優勝した塩谷育代まで遡る。今年は大山と同年代の茂木宏美がメジャー制覇後に産休をとった。海外に目を向けるとジュリー・インクスター(米国)、カトリーナ・マシュー(スコットランド)の
2013/10/04日本女子オープンゴルフ選手権競技 妊娠6ヶ月半の茂木宏美 「女子OP」を最後に産休入り のできない勉強をさせてもらいました」と、笑顔で妊娠が判明してからの数ヶ月を振り返った。 茂木と同じく、妊娠中もプレーを続けていた塩谷育代から贈られた言葉がある。「“2人のゴルフ”を楽しんだ方がいいよ…