2020/12/15全米女子オープン 「全米女子オープン」日本人選手の歴代戦績 福嶋晃子 (予選落ち)小林浩美、平瀬真由美、原田香里 1996 19T 平瀬真由美、 25T 服部道子、36T 小林浩美、42T 塩谷育代 (予選落ち)東尾理子(アマ) 1995 21T 岡本綾子
2020/11/23大王製紙エリエールレディス 古江彩佳の勝率20%超えはどれだけすごい? 歴代賞金女王の勝ちっぷりは %(24戦6勝) 1996年 福嶋晃子 7.1%(28戦2勝) 1995年 塩谷育代 17.2%(29戦5勝) 1994年 平瀬真由美 13.7%(29戦4勝) 1993年 平瀬真由美 10%(30戦
2020/01/01 国内女子ツアー 歴代賞金女王 福嶋晃子 9959万4094円 6 24 1996 福嶋晃子 7059万6190円 2 28 1995 塩谷育代 7500万6561円 5 29 1994 平瀬真由美 6981万7958円 4 29
2019/03/10ダイキンオーキッドレディス 比嘉真美子が独走で迎える最終日 7打差からの逃げ切り率は? がある。(沖縄県南城市/塚田達也) 【最終ラウンドを前に7打以上リードで首位&結果】※は4日間大会 <10打差> ・塩谷育代 1997年「サントリーレディス」※ 7打差で優勝 ・安井純子 2000年
2019/02/26 大里桃子と濱田茉優が伊藤園と所属契約 35位で初のシード権を獲得した。 伊藤園は1985年から34年間、LPGA公認の「伊藤園レディスゴルフトーナメント」を開催。現在は大里と濱田のほか、塩谷育代、前田陽子、高橋恵、田辺ひかりと所属契約を
2018/09/30記録 「日本女子オープンゴルフ選手権競技」歴代優勝者 1995年 塩谷育代 第27回 1994年 服部道子 第26回 1993年 岡本綾子 第25回 1992年 日蔭温子 第24回 1991年 ト阿玉 第23回 1990年 森口祐子 第22回 1989
2018/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 気は早いですが…申ジエの日本初“4冠”への道 )、リ(2勝) 不動裕理/選(2勝)、オ、リ(2勝) 肥後かおり/選、オ、リ(2勝) テレサ・ルー/選、オ、リ(2勝) 塩谷育代/選、オ、リ 福嶋晃子/ワ、選、リ 諸見里しのぶ/ワ、選、オ
2018/08/06日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 20アンダー超の優勝スコアを想定 今年の女子プロ日本一決定戦 。 全長6605yd(パー72)のコースについて、セッティングを担当する塩谷育代は「おそらくビッグスコアが出ると思う」と予想した。既存のホールをそのまま生かす形でフェアウェイを絞りすぎず、昨年比で平均5
2018/08/05北海道meijiカップ 金田久美子は今季ベストの4位 塩谷育代からの助言でパット復調 .8413で47位と低迷していたが、「先週から入るようになった」という復調にはきっかけがあった。前週「大東建託・いい部屋ネットレディス」のプロアマ日に、ツアー通算20勝の塩谷育代から受けた「自分の好きな
2018/06/10記録 「サントリーレディス」歴代優勝者 11回 2001年 服部道子 第10回 2000年 中野晶 第9回 1999年 肥後かおり 第8回 1998年 M.マクガイヤ 第7回 1997年 塩谷育代 第6回 1996年 元載淑 - 1995年
2018/03/12 不動裕理が女子ツアーのコースセッティング担当に 後に明かした。 昨年までは「日本女子プロゴルフ選手権」を専任する岡本綾子のほか、塩谷育代、中野晶、山崎千佳代が担当。不動と茂木は1月から研修しており、今後は段階を踏みながら下部ステップアップツアーと
2017/12/01記録 「LPGAツアー選手権リコーカップ」歴代優勝者 中野晶 第21回 1999年 肥後かおり 第20回 1998年 李英美 第19回 1997年 福嶋晃子 第18回 1996年 井上陽子 第17回 1995年 塩谷育代 第16回 1994年 平瀬真由美
2017/12/01記録 「伊藤園レディスゴルフトーナメント」歴代優勝者 10回 1994年 L.デービース 第9回 1993年 岡本綾子 第8回 1992年 中野晶 第7回 1991年 小田美岐 第6回 1990年 塩谷育代 第5回 1989年 ト阿玉 第4回 1988年 小田美岐 第3回 19…
2017/11/10GDOEYE 21年連続出場の不動裕理「試合が始まったら忍耐」 ことは間違いない。「私、あまのじゃくだから、そんなに言うと来年出なくなりますよ!」と脅し文句を言われてしまったので、この辺でおしまい。(千葉県長南町/今岡涼太) (※)村井真由美と大城あかねが記録。大会最多出場は塩谷育代の2…
2017/11/10伊藤園レディス 賞金50位以内じゃなくても大丈夫 来季リランキング導入で変わる仕組み をひそめ、気付けばカップをショートすることも多かったという。だが、今週開幕前に伊藤園所属の塩谷育代プロから「タッチを強くしたら感覚が戻ってくるよ」と指摘され、この日は圧巻の26パット。「アドバイスが
2017/11/01記録 「富士通レディース」歴代優勝者 第12回 1994年 柴田規久子 第11回 1993年 平瀬真由美 第10回 1992年 P.リゾ 第9回 1991年 塩谷育代 第8回 1990年 西田智慧子 第7回 1989年 A.ベンツ 第6回
2017/10/30記録 「日本女子プロ選手権大会コニカミノルタ杯」歴代優勝者 亜紀 第32回 1999年 城戸富貴 第31回 1998年 服部道子 第30回 1997年 福嶋晃子 第29回 1996年 塩谷育代 第28回 1995年 高村亜紀 第27回 1994年 日吉久美子
2017/10/30記録 「ゴルフ5レディス プロゴルフトーナメント」歴代優勝者 2006年 ウェイ・ユンジェ 第10回 2005年 不動裕理 第9回 2004年 不動裕理 第8回 2003年 高橋美保子 第7回 2002年 塩谷育代 第6回 2001年 ジュリー呂 第5回 2000年
2016/11/18大王製紙エリエールレディス 森田理香子が賞金女王5人目のシード落ち「26歳、終わりたくない」 ) ・2000年 高村博美(1990年) ・2005年 塩谷育代(1992年、95年) ・2009年 服部道子(1998年) ・2016年 森田理香子(2013年)
2015/06/25アース・モンダミンカップ 新米“ママさん”茂木宏美、佐藤靖子が首位争い 「ダイキンオーキッドレディス」 1993年4月「三越カップ」 43試合 10勝 山岡明美 ※2 1975年 - 1994年5月「中京テレビ・ブリヂストンレディス」 - 4勝 塩谷育代 1998年8月