2024/04/06国内女子 ツアー最多記録を更新 藤田さいき7度目のホールインワン 。 藤田のホールインワンは2022年「フジサンケイレディス」以来、7度目。有村智恵らの6度目を更新するツアー最多記録となった。 <国内女子ツアー ホールインワン記録> 7回:藤田さいき 6回:有村智恵、城戸富貴、塩谷育代、高村博美、今堀りつ、金萬壽 5回:鈴木愛、李知姫、永井奈都、島袋美幸、鈴木美重子
2024/04/03国内女子 「生涯スポーツのゴルフをもっと」 岡本綾子の冠大会開催 優勝は不動裕理 認知度を向上させたい」という岡本綾子の考え、近隣地域の発展・福祉への貢献を目指す開催コースの思いから実現。 出場選手は主催者推薦で、フィールドには不動のほか、塩谷育代、平瀬真由美、村口史子ら国内女子
2024/02/24国内女子 「戦えなくなったらゴルフをやめる」/原英莉花インタビュー(前編) レディス」で福岡入りも、ベッドから起き上がれなくなり、出場を断念。「右足がビリビリして動かない。触っても感覚はないし『これもう無理じゃん』って」。腰痛の相談をしていた塩谷育代の紹介で、急きょ名古屋市内の病院
2023/09/30日本女子オープン 原英莉花 “一騎打ち”に「戦いを楽しめた」 国内メジャー3勝なら史上18人目 > 樋口久子(17勝)、大迫たつ子(8勝)、ト阿玉(7勝)、森口祐子(6勝)、岡本綾子、不動裕理(5勝)、肥後かおり、申ジエ、テレサ・ルー、畑岡奈紗(4勝)、吉川なよ子、塩谷育代、服部道子、高村亜紀、福嶋晃子、諸見里しのぶ、具玉姫(3勝)
2023/04/15国内女子 有村智恵がホールインワンを達成 “休養中”の参戦で史上最多6度目 「72」でプレーし、この日は午前10時10分に石川明日香、ささきしょうことともにアウトからスタート。5番でボギーをたたいていた。 ホールインワンは2021年「ヨネックスレディス」以来、6度目。藤田さいき、塩谷育代ら6人と並ぶツアー史上最多のエースとなった。
2023/02/27国内女子 “引退表明”した主な女子プロゴルファー を打つことを決心いたしました」 2011年 塩谷育代 49歳 20勝 「QT(ファイナル96位)でダメだった。これで来年、推薦をいただいてツアーに出てはいけないです」 2011年 古閑美保 29歳
2022/12/24記録 国内女子ツアー2022年のホールインワンは21回 誰が、何もらった? yd)/6番アイアン 塩谷育代ら5人と並ぶツアー史上最多6回のホールインワンを達成。コツは「ピンにきれいに筋道をつくって打つ感じ」とか。旭化成から賞金500万円。「大きい賞金は初めて」 ◇ほけんの
2022/11/27国内女子 国内女子ツアー 歴代女王 1997 福嶋晃子 9959万4094円 6 24 1996 福嶋晃子 7059万6190円 2 28 1995 塩谷育代 7500万6561円 5 29 1994 平瀬真由美 6981万7958円 4…
2022/09/28日本女子オープン 緊張のチャンピオンズディナー乗り越え…勝みなみは「挑戦者」の姿勢で大会連覇へ ディナーに出席した。初代王者の樋口久子をはじめ、日蔭温子、谷福美、服部道子、塩谷育代、高村亜紀、高又順、不動裕理らレジェンドや大会関係者らの前で行った乾杯の挨拶は「めっちゃ緊張して。何を言ったのか
2022/07/08国内女子 小祝さくら「地元Vは難しい」 5打差10位で決勝へ :渡邉彩香(2015年) ■愛知県:沢田さと子(1984年)、鈴木志保美(1990年)、塩谷育代(1995年)、石川恵(1988年)、野呂奈津子(1998年)、服部道子(1993年)、服部真夕
2022/04/22国内女子 藤田さいき “正夢”ホールインワンで500万円 ツアー6度目は最多タイ 参戦18年目の思いがあふれた。 通算15勝の塩谷育代をはじめ、今堀りつ、高村博美、城戸富貴、金萬壽とそうそうたる面々がマークしたツアー最多記録に並ぶ6度目のエース達成。ゴルフを始めて半年でエースを
2021/12/29国内女子 GDO編集部が選ぶ2021年ゴルフ10大ニュース(女子編) してから31試合目での優勝でした。1988年のツアー制施行後、2001年の塩谷育代以来20年ぶり6人目の「ママさん初V」となりました。 10位 “スマイルクイーン”キム・ハヌルが引退 韓国のキム
2021/11/23ツアー選手権リコーカップ 最終戦で逆転女王は過去5人 古江彩佳の条件は とは23万2255円差で最終戦へ。5位タイに入った吉川が、23位タイの大迫をかわして初の賞金女王。 1995年 塩谷育代 トップは3年連続賞金女王がかかっていた平瀬真由美。その平瀬に前年惜敗した塩谷が
2021/08/25国内女子 女子ツアー初の試み 難関の小樽CCでパー4とパー5を使い分け パー4とパー5で使い分ける。使い分ける日は未定だが、従来は421ydの16番パー4が、79yd増の500ydパー5へと姿を変える。 コースセッティングを担当した塩谷育代は「世界に通用する選手を輩出する
2021/07/19国内女子 「復帰するだけじゃない」若林舞衣子が思うママゴルファーVの意義 、結果を残せるようにと思って準備してきました」 木村の前にはこれまで森口祐子、樋口久子、山岡明美、塩谷育代が出産したママとしてツアーで優勝。6人目になった33歳は「名だたる先輩の中に入れて良かった」と誇らしげだった。(茨城県阿見町/桂川洋一)
2021/07/18国内女子 ママ若林舞衣子が4年ぶり4勝目 野澤真央とのプレーオフ制す し、20年6月の「アース・モンダミンカップ」でツアーに復帰してから31試合目での優勝。1988年のツアー制施行後、01年の塩谷育代以来20年ぶり6人目の「ママさん初V」となった。 この日は1打差2位
2021/07/10国内女子 恩返しは結果で ママゴルファー若林舞衣子が見据える出産後初V 森口祐子、樋口久子、山岡明美、塩谷育代が挙がる。 「女子プロにとって、結婚、出産は大きな決断が必要。子どもが欲しければ早く生んで、戻って来られるよと見せたい。自分はまだ発信とかできていないけど、横峯
2020/11/23国内女子 古江彩佳の勝率20%超えはどれだけすごい? 歴代賞金女王の勝ちっぷりは %(24戦6勝) 1996年 福嶋晃子 7.1%(28戦2勝) 1995年 塩谷育代 17.2%(29戦5勝) 1994年 平瀬真由美 13.7%(29戦4勝) 1993年 平瀬真由美 10%(30戦…
2019/03/10国内女子 比嘉真美子が独走で迎える最終日 7打差からの逃げ切り率は? がある。(沖縄県南城市/塚田達也) 【最終ラウンドを前に7打以上リードで首位&結果】※は4日間大会 <10打差> ・塩谷育代 1997年「サントリーレディス」※ 7打差で優勝 ・安井純子 2000年
2019/02/26国内女子 大里桃子と濱田茉優が伊藤園と所属契約 35位で初のシード権を獲得した。 伊藤園は1985年から34年間、LPGA公認の「伊藤園レディスゴルフトーナメント」を開催。現在は大里と濱田のほか、塩谷育代、前田陽子、高橋恵、田辺ひかりと所属契約を