2016/06/12国内女子

ベテラン姜秀衍が逃げ切りVで涙 イ・ボミは追い上げ届かず

)が通算9アンダーで5位。原江里菜、穴井詩、申ジエ(韓国)が通算8アンダーの6位、木戸愛が通算7アンダー9位に続いた。2位で出た琴音は「75」と落とし、通算6アンダーで10位だった。 国内ツアー復帰戦として臨んだ有村智恵は、通算2アンダー24位に終わった。
2016/06/11国内女子

堀琴音が3打差追う 姜秀衍3季ぶりのV王手

、2013年「スタンレーレディス」以来となる2勝目に王手をかけた。 ツアー初優勝を狙う20歳・琴音は4バーディ、2ボギー「70」で通算9アンダーの2位。今季初の最終日最終組で逆転を狙う。3位には「65
2016/06/10国内女子

ベテラン姜秀衍が首位浮上 キム・ハヌル4打差2位

バーディ量産。「力を抜いて振っているのが良いのかもしれませんね」と笑顔を向ける余裕も見せた。 2位にはキムが4打差の通算8アンダーで続いた。5バーディ、1ボギー「68」と伸ばした琴音が通算7アンダーで3
2016/05/30全米女子オープン

原、佐藤、松森、アマ澤田が全米女子OPへ/日本最終予選

1オーバーで並んだ3選手によるプレーオフが行われ、琴音、アマチュアの松原由美を破った澤田がメジャー切符をつかんだ。 ■原江里菜(初出場) 「先週は試合を休んで2日間練習ラウンドをした。本当に来て
2016/05/29国内女子

選手コメント集/リゾートトラストレディス 最終日

につながるゴルフができたと思う。久々にこの位置でプレーできて、伸び伸びプレーできた。こういうゴルフが続いていけば優勝にもつながっていくと思う」 ■琴音 3アンダー、23位 (18位タイで中止
2016/05/26国内女子

選手コメント集/リゾートトラストレディス 開幕前日

琴音(徳島県出身) 「地元の大会は初めてだし『やっときた』って感じ。久しぶりに戻ってきて、海や徳島弁が懐かしい雰囲気でいいなって思った。先週から自信を持ってショットが打てている。ここは風が強い
2016/05/25国内女子

テレサ・ルーが史上3人目の3連覇狙う イ・ボミも復帰

愛、今季トップ10入り5度の柏原明日架とのペアリングが決定した。 また前週をオープンウィークとした昨季賞金女王のイ・ボミ(韓国)が今週から復帰。上田桃子、琴音と同組でプレーする。ここまで第2戦の
2016/05/21国内女子

選手コメント集/中京テレビ・ブリヂストンレディス 2日目

より上にいきたいです」 ■琴音 6バーディ、1ボギー「67」 通算6アンダー7位タイ 「イメージ良くラウンド出来ました。好スコアを出して上位まで来られたので、優勝したいと言いたいところですが、まだ差がありますね。少しでも上にと思いながらプレーします。得意なコースなので、あすも楽しみです」
2016/05/21国内女子

鈴木愛、永峰咲希、酒井美紀が首位 勝みなみ18位に後退

、上原美希がつけた。通算6アンダーの7位で賞金ランク2位のキム・ハヌル(韓国)と、大会ホステスの琴音の2人が続いた。 6位から出たアマチュアの勝みなみ(17=鹿児島高3年)は3バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「72」にとどまり、通算3アンダーの18位に後退して前年覇者の吉田弓美子らと並んだ。
2016/05/18国内女子

難関の最終ホールでドラマは? 原江里菜が地元V狙う

試合で2ケタ順位のフィニッシュが続いたが、直近4試合のうち3試合でトップ10に入っている。昨年大会優勝の吉田もここ2試合で7位、6位と上位に食い込み、連覇を狙う大会に向け調子を上げている。原は琴音、渡邉彩香と同組、吉田は鈴木愛、前週優勝の申ジエ(韓国)とのペアリングとなった。
2016/04/29国内女子

福嶋浩子が首位発進 鈴木愛が1打差2位

◇国内女子◇サイバーエージェント レディス 初日◇グランフィールズCC(静岡県)◇6562yd(パー72) 戦いの舞台を千葉県から静岡県に移して開幕した大会初日。悪天候により一時中断するなどアンダーパーはわずか9人という難コンディションの中、福嶋浩子が8バーディ、1ボギー、1ダブルボギーの「67」をマークし、5アンダーの単独首位に立った。 1打差の4アンダー2位に、5バーディ、1ボギーの「68」でプレーした鈴木愛。2アンダーの3位に川満陽香理と前田陽子の2人が並んだ。 昨季賞金女王のイ・ボミ(韓国)は、地元静岡出身の渡邉彩香らと並び1オーバーの23位。前年覇者の申ジエ(韓国)が2オーバーの39...
2016/04/27国内女子

静岡開催に変更のメジャー前哨戦 地元の渡邉彩香に注目

琴音とのペアリングで初日をプレーする。 前週の「フジサンケイレディス」でローアマとなった山口すず夏は米女子ツアーの「ロッテ選手権」から3週連続の出場。右足首のケガで「公傷」認定され、5試合を欠場した
2016/04/10国内女子

選手コメント集/「スタジオアリス女子オープン」最終日

に良かったけど、パットが入らなかったです。菊地選手(菊地絵理香)に追いつこうと思って、焦ってしまったのかなと思います。でも、最後のパットが決まったのでぜんぶ許せますね(笑)」 ■琴音 2バーディ、4