2024/01/01アマ・その他 古江彩佳や中島啓太ら 辰年生まれのプロゴルファー 仁妃(7月12日) イ・ボミ(8月21日) 一ノ瀬優希(10月5日) 新井麻衣(11月2日) 櫻井有希(11月15日) 天良枝里子(11月20日) キム・ハヌル(12月17日) <1976年生まれ
2023/10/22国内女子 イ・ボミ引退セレモニーで「本当に寂しい」 キム・ハヌル登場に驚き にイと同じく今大会で引退をしたキム・ハヌル(韓国)がサプライズで登場。「なんでいるの!?」と驚きの様子で、2度の抱擁を交わして喜んだ。 キムは帽子を含めた全身黒のコーディネートで現れ、イは「サイン…
2023/05/06ワールドレディスサロンパスカップ カットラインは大会記録の“+9” コースセッティング担当・茂木宏美の思い アンダー 申ジエ/茨城GC西コース 2017年 9アンダー キム・ハヌル/茨城GC西コース 2016年 13アンダー レキシー・トンプソン/茨城GC東コース 2015年 12アンダー チョン・インジ
2023/04/27国内女子 30歳以上女子プロの真剣勝負 ボミ&ハヌルがペアで喜色満面 。2022年の初回大会に続く2回目の今年は21年に現役引退したキム・ハヌルや、今季限りで日本ツアーを退くイ・ボミ(ともに韓国)も参戦。あいにくの雨の中でも、選手たちは輝かしい笑顔を見せた。 24人が出場した…
2023/03/06GDOEYE 「いつか終わりは来る」 申ジエは仲間の“引退”に闘志を燃やす 分からないけど、体をケアして強くしていかないといけない」と力を込める。2021年にキム・ハヌル、ペ・ヒギョン、22年には米ツアーが主戦場だったチェ・ナヨン、そして同い年のイ・ボミも今季限りでの日本
2023/02/28米国女子 渋野日向子 イ・ボミ引退に「すごく大切な人が…」 達成。「私が高校のときに一番強い選手だったので、すごく見てきた先輩」と、ジュニア時代に見てきたプレー姿は今も目に焼き付いている。 「ボミさんやキム・ハヌルさんたちがゴルフ界を盛り上げてくださったから
2023/02/27国内女子 “引退表明”した主な女子プロゴルファー と思った」 2021年 キム・ハヌル 32歳 6勝 「私にとってはベストなタイミング」 2021年 ペ・ヒギョン 29歳 1勝 「長い間、家族と悩んで議論した末、今が私の人生の転換点と判断し、引退を決心するようになった」
2022/12/13GDOEYE コロナ禍で増した「日本に行きたい」 ジョン・ジユが日本ツアーを選んだ理由 掲げる。同郷のイ・ボミやキム・ハヌル、アン・シネといった選手たちが日本のゴルフファンを沸かしてきた。「自分も色んな人に尊敬される役割になっていければ」と胸を高鳴らせた。得意とするのはアプローチなどのショートゲーム。ピンを狙い打ちする姿に期待だ。(編集部・石井操)
2022/10/24米国女子 「プロゴルファーという仕事は素敵」 チェ・ナヨンが涙のラストパットで引退 思いましたが、引退を考えているときはいつもいいプレーができる。寒い中、コースを歩くのは大変だったけど、4日間本当に楽しかった」 グリーン周りには最後の勇姿を一目見ようと、地元のファンに加えてキム…
2022/05/09ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ テレビ視聴率は5.7% 山下美夢有のメジャー初V 19年 5.1% 渋野日向子ツアー初優勝 18年 6.6% 申ジエ4打差逆転V 17年 6.1% キム・ハヌルが2週連続V&メジャー2連勝 16年 7.4% レキシー・トンプソンが日本ツアー初優勝
2022/05/03ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 女子ツアーの“広報担当”が決定 青木瀬令奈、原英莉花ら6人が就任 輝かせてほしい」という思いが込められている。立ち上げにあたって参考としたのは韓国女子ツアーの「広報モデル」。韓国では毎年10人ほどが選出され、歴代メンバーのイ・ボミやキム・ハヌルらはツアーの慈善事業へ
2022/03/04国内女子 基本を大切に 黄アルムはイメトレが奏功 確保したが、「やめようかなとも思った」と“引退”の道も考えたという。 「友達の引退も多くて、成績もあんまり。去年は体が固まって、動かなくなった」。同じ韓国出身のキム・ハヌルもツアーを離れた。日本ツアーで
2022/01/05国内女子 日本ツアー1勝、29歳のペ・ヒギョンが現役引退「挑戦は誇り」 綴った。 イ・ボミや昨年10月に32歳で現役を引退したキム・ハヌルらと同じ、建国大(韓国)を卒業。2010年プロ転向し、11年に韓国ツアーに参戦。日本ツアーは14年の予選会を経て15年から参戦し、18
2021/12/29国内女子 GDO編集部が選ぶ2021年ゴルフ10大ニュース(女子編) してから31試合目での優勝でした。1988年のツアー制施行後、2001年の塩谷育代以来20年ぶり6人目の「ママさん初V」となりました。 10位 “スマイルクイーン”キム・ハヌルが引退 韓国のキム…
2021/12/19国内女子 女子プロたちの涙 2021年ベストショット3選【大澤進二】 は史上2組目。2勝目を願っています。 <NOBUTA GROUP マスターズGC レディース2日目 キム・ハヌル> スマイルクイーンが引退。2015年から日本で戦い、何度か優勝シーンにも立ち会うこと…
2021/11/21国内女子 福田真未、新垣比菜らシード喪失 高木優奈も届かずプロテスト再挑戦へ )/脇元華 81(85)/キム・ハヌル 82(84)/イ・ボミ 86(77)/黄アルム 88(83)/篠原まりあ 93(-)/畑岡奈紗※ 94(93)/松田鈴英 95(103)/エイミー・コガ 102
2021/11/14国内女子 イ・ボミのシーズンが終了 「心が折れちゃう」 も思い通りにいかないし、プレーもダメだった」 今季は28試合に出場し、賞金ランキングは前週までで82位と低迷。2季連続の賞金シードとはならなかった。 10月「マスターズGCレディース」では親友キム…
2021/10/25GDOEYE 「第一印象は子供でした」 “スマイルクイーン”キム・ハヌルの2425日 」。来日したキム・ハヌル(韓国)を空港で迎えた通訳兼マネジャーの万美景さんが電話インタビューで答えてくれた。 キムは12歳から競技を始め、2007年に韓国でプロ転向。12年「サロンパスカップ」に臨時登録…
2021/10/24国内女子 涙のホールアウト キム・ハヌル現役引退「幸せ」 で現役引退するキム・ハヌル(韓国)に、ギャラリーからは大きな拍手が起こった。 「朝まで(引退を)実感できなくて、涙が出るかなと思ったが、18番のティショット打つときから気持ちが変わって悲しくなりました
2021/10/24国内女子 古江彩佳が2週連続優勝 ツアー通算6勝目 アンダー4位に勝みなみ、通算7アンダー5位に脇元華、宮田成華が並んだ。 今大会最後に現役引退を発表したキム・ハヌルは2バーディ、3ボギーの「73」でホールアウトし、通算2アンダー20位で終えた。キムと