2003/12/25国内男子 ツアープレーヤーたちの素顔<合田洋選手> 94年の日本プロ。ジャンボ尾崎と争って、最終ホールでバンカーからパターで打つ奇策で初優勝を勝ち取った合田洋は、1964年10月10日生まれです。 それはおりしも、東京オリンピックの開会式の日。日本中…
2003/12/20国内男子 合田洋が後半伸ばして9アンダー首位をキープ!! 博一は少し落としてしまったが、もう一人首位につけていた合田洋は、スコアを4つ伸ばし9アンダーで単独首位に立った。 最終組でスタートした合田は、2、3番ホールで幸先の良いバーディを奪ったが、5、7、9番で…
2001/08/03国内男子 合田洋が3つ伸ばし4アンダーで単独首位に踊り出た サン・クロレラ クラシックの2日目。初日に続きこの日も強風のため各選手スコアを思うように伸ばせなかった。 その強風の中スコアを伸ばしたのは、1994年の日本プロに勝っている合田洋だった。5バーディ…
2004/07/05プレーヤーズラウンジ “奇跡”を呼び込むツアープレーヤー!?<合田洋> 合田洋は先週まで、3試合連続でホールインワンを“経験”しました。・・・といっても、自身が達成したわけではなく、3試合連続で同じ組で回った選手がホールインワンを成し遂げた、というだけの話なのですが…
2003/12/21国内男子 谷原秀人が逆転優勝!ツアー早くも2勝目 選手が目立った。 最終日、9アンダーの単独首位でスタートした合田洋は、前半で3つスコアを落としてしまい、上位陣が大混戦となった。後半に入ると合田はバーディチャンスにつけるがパットが決まらず、通算6
2003/12/19国内男子 注意報が出るほどの強風の中、各選手大苦戦 、10位タイに後退した。 代わってトップに踊り出たのは、地元沖縄県出身の国吉博一と日本プロ選手権を制している合田洋だ。国吉は随所にバーディを奪い、14番までを消化して1オーバー、通算5アンダー。合田は
2005/09/08国内男子 合田、今野が首位!15歳の伊藤は1アンダーの好発進! 国内男子ツアー第18戦「サントリーオープンゴルフトーナメント」が千葉県の総武カントリークラブ総武コースで開幕した。猛烈な残暑の中、初日トップに立ったのは、合田洋と今野康晴の2人。スコア「65」の5…
2004/07/02日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズカップ 近藤が首位を堅守!1打差で広田と真野が追走 志と1994年に日本オープンを制した合田洋が好位置につけた。またイーブンパーの9位タイには、今週も日本ツアーに出場している佐藤信人がつけている。 そのほか、昨年の覇者で注目を集めていた伊沢利光は、11
2001/08/04国内男子 上がり4連続、バーディラッシュで飯合肇が首位に浮上 サン・クロレラ クラシック3日目は順位が大きく入れ替わった。2日目に単独首位に立った合田洋は踏ん張りきれず、75を叩き1アンダーの4位タイに後退。強風が続く中、風に強い友利勝良も勝負どころで池に
2005/09/09国内男子 15歳の伊藤が5試合連続予選通過!今野が単独トップに 3位タイと好位置。この2人も実力を秘めたプレーヤーだけに期待がもてる。また、初日トップタイに立っていた合田洋は、1つスコアを落として、通算4アンダーの6位タイへ後退している。 最後にアマチュア15歳の
2014/06/22記録 <記録・国内男子>メジャー大会でツアー初優勝した選手 /日本オープンゴルフ選手権 1995/伊澤利光/日本オープンゴルフ選手権 1994/佐々木久行/ゴルフ日本シリーズ 1994/合田洋/日本プロゴルフ選手権大会 1990/加瀬秀樹/日本プロゴルフ選手権
2004/05/28国内男子 日本屈指の難コース!首位に4人が並ぶ大混戦に 2位の増田伸洋がスコアを崩す中、代わって首位に立ったのは井上信、合田洋、谷原秀人、平塚哲二の4名。いずれも3位からのスタートで、この日2つスコアを伸ばしている。 1打差の5位タイにはS.K.ホ、手嶋
2020/12/21国内男子 ゴルフきょうは何の日<12月21日> 雰囲気にのまれないよう、落ち着いてプレーができるようになりました」と振り返った。 単独首位から出た合田洋は「75」とスコアを落とし、通算6アンダー2位。大会は2003年最後の試合だったが、日本ゴルフツアー機構が開催年度の最終戦を「ゴルフ日本シリーズ」としているため、2004年度の開幕戦として扱われた。
2014/08/23アマ・その他 全英出場の塚田やホリエモンも参戦!わずか9ホールのプロトーナメントが実現 22日(金)、東京都北区にある赤羽ゴルフ倶楽部で、日本最小のプロトーナメントが開催された。その名も「マーク・マイクロ・トーナメント」。賞金総額60万円で優勝賞金は15万円。出場したのはプロ17名とアマチュア20名の計37名。トーナメントは9ホールのみで争われ、今野康晴、河瀬賢史、青木繁之、芹澤大介の4名が2アンダーで優勝を分け合った。 プロとアマチュアの混合で行われた今大会。プロ2名(1名)に対しアマ2名というペアリングで、プロは6本、アマチュアは9本というクラブ制限がハンディキャップとして機能した。 参加する選手たちは、距離測定器の使用が許可され、プロ・アマともにキャディバックを自ら担いでの...
2000/07/06国内男子 お久しぶり。湯原信光単独首位 位置からのスタートとした。首位に立ったのは故障に泣かされ低迷が続いていた湯原信光。6バーディ、ボギーなしの66。1打差2位には、深堀圭一郎・合田 洋が並んでいる。 「ラフが伸びているね。ここのように
2000/07/06国内男子 お久しぶり。湯原信光単独首位 位置からのスタートとした。首位に立ったのは故障に泣かされ低迷が続いていた湯原信光。6バーディ、ボギーなしの66。1打差2位には、深堀圭一郎・合田 洋が並んでいる。 「ラフが伸びているね。ここのように
2002/05/15国内男子 日本プロゴルフ選手権大会過去の優勝者 GL 62/1994/合田洋/レイクグリーンGC 61/1993/尾崎将司/スポーツ振興CC 60/1992/倉本昌弘/下秋間CC 59/1991/尾崎将司/プレステージCC 58/1990/加瀬秀樹
2006/05/15プレーヤーズラウンジ 近藤智弘、初優勝がプロ日本一のタイトル/第74回 日本プロゴルフ選手権大会 から」。 焦った時期もあったが、確かな栄冠を手にしたいまは、うんと時間をかけた甲斐があったと思っている。 ※初優勝が日本プロという選手は90年の加瀬秀樹、94年の合田洋につぐ3人目です(但ツアー制度施行後)