2007/11/18国内女子

自力で決めた!桃子、今季5勝目で賞金女王奪取!

て今季5勝目を達成し、史上最年少で賞金女王のタイトルを獲得した。 2位と1打差の単独首位からスタートした上田は、2、3番と連続ボギーでスコアを落とし、一時は江里菜にトップを譲る。だが、「自分が崩れる…
2014/04/03国内女子

緊急搬送からのぉ~4位発進 吉田弓美子のもう1つの戦い

すべき下りのパットを丁寧に処理し、首位に2打差の4位タイと好発進を決めた。ホールアウト後、同組の江里菜から思わず「仮病?!」とチクリとされるほどのプレーだったが、本人は「午後から雨が降って良かった
2013/08/10国内女子

選手コメント集/meijiカップ 2日目

ので、長いホールやピンチをガマンし、この2日間のゴルフを徹底したいです」 ■江里菜 2バーディ、1ボギー「71」 通算4アンダー5位タイ 「今日はパットが入らなかったですね。その中でも、1.5メートル
2013/07/18国内女子

選手コメント/サマンサタバサレディース事前

江里菜 契約プロ 「昨年よりは調子がいいです。会場には知っている人が多いし、いつもとは雰囲気が違うけど、ゴルフ自体の雰囲気、プレーは変わらないので。調子は上々です。ショットも良いですが、ショット
2012/09/15全英リコー女子オープン

選手コメント集/全英リコー女子オープン2日目

。そのあと、キャンセルになるって聞いて、こんなことがあるんだと思ってびっくりしました。 ■江里菜 やらなきゃいけないというか、やるもんだと思っていました。水曜日の風の方がすごかったけど、スタートから
2014/03/23国内女子

女王・森田理香子が今季初勝利 ツアー通算7勝目

スタートした昨季賞金女王、森田理香子が3バーディ、2ボギーの「71」でまわり、通算8アンダーで逃げ切って今季初勝利、ツアー通算7勝目を飾った。 首位を1打差で追いかけてスタートした江里菜は、ショット
2007/04/15国内女子

上田桃子が地元・熊本で歓喜のツアー初制覇!

パー(8打)を叩くなど通算2オーバー。単独3位に後退した。変わって単独2位に順位を上げたのが、通算1オーバーでフィニッシュした19歳の江里菜。優勝には届かなかったものの、その潜在能力の高さを存分に
2011/02/01米国男子

池田勇太が「ザ・ホンダクラシック」出場を表明

「マスターズ」に出場する松山英樹をはじめとする在校生とともに池田勇太、星野英正、谷原秀人、佐伯三貴、江里菜ら卒業生も出席し、盛大なパーティーとなった。 マスターズに2年連続出場を果たす池田は、3月3日(木
2012/07/21国内女子

プロも堪能、「サマンサタバサレディース」で野外ライブ!

迎えた。また、有村智恵、江里菜、金田久美子、佐伯三貴、森田理香子、若林舞衣子、服部真夕、香妻琴乃らプロたちも観客としてライブを堪能。熱戦のさなか、至福のひと時に浸っている様子だった。(茨城県稲敷郡/塚田達也)
2009/09/19国内女子

横峯さくらが不動を猛追、1打差に迫る!【中間速報】

には若林舞衣子がつけている。初日2位タイと好スタート切った地元愛知出身の江里菜は、5番までパープレーで6位へと後退している。 また、現在賞金ランキングトップをいく諸見里しのぶは、インスタートの前半に2バーディを奪って、11ホールを終えた時点で1アンダー39位タイへと浮上している。
2015/12/05国内女子

キャプテン自ら強敵撃破 上田桃子は不眠との戦いも

マッチプレー8試合が行われ、上田桃子と江里菜は最終組でキム・セヨンとチョン・インジと対戦。世界ランク7位と9位につける今大会の最強ペアを5&4で破り、連日の勝ち点3ポイントを加算した。 チームも通算…
2008/04/27国内女子

上原彩子が逆転で、悲願の初優勝を飾る!

いた江里菜。単独首位からスタートしただったが、6番までに2ボギーと出だしでつまずく。最終18番で11メートルのバーディパットを外し、僅か1打及ばずに惜敗を喫した。同じ最終組でラウンドした佐伯三貴は
2009/04/05国内女子

黄アルムが8打差つけてツアー初優勝!!

を続け、2位に8打差をつける圧勝で、ツアー初優勝を果たした。黄は優勝副賞としてヤマハのモーターボートとグランドピアノを手にし、欲しかったので嬉しいですと笑顔をこぼす。 2位は3アンダーの江里菜
2016/08/10国内女子

諸見里が5カ月ぶり出場! 横峯&上原の米ツアー組にも注目

逆転優勝。2打差の2位に渡邉彩香と酒井美紀、首位から出た服部真夕はスコアを伸ばせず、ホステスプロの江里菜らとともに4位に終わった。 今年のフィールドには、前年優勝のテレサ・ルーや大山志保といったリオ…
2015/07/19国内女子

前田陽子が3打差を逆転! 李知姫は3試合連続2位

単独首位へ。その後は首位を譲ることなく最少リード差を守り続け、約1mのウィニングパットを沈めた18番グリーン上で嬉し涙に暮れた。 通算7アンダーの2位に、李知姫、イ・ボミ(ともに韓国)、江里菜の3人…