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キャプテン自ら強敵撃破 上田桃子は不眠との戦いも

韓国がそろえた強敵を相手に、優勝へ弾みをつける圧勝だった。女子の4ツアー対抗戦「THE QUEENS presented by KOWA」2日目はフォアサム形式(1つのボールを交互に打つ)のダブルスマッチプレー8試合が行われ、上田桃子原江里菜は最終組でキム・セヨンチョン・インジと対戦。世界ランク7位と9位につける今大会の最強ペアを5&4で破り、連日の勝ち点3ポイントを加算した。

チームも通算22ポイントとし、2位の韓国に8ポイントのリードをつけて優勝へ王手。最終日のシングルスマッチプレー(18試合)では、原が15組目で欧州のカリン・イシェール、上田は最終組で韓国のパク・ソンヒョンと対決する。

上田も苦しい展開を「覚悟していた」という対決は、相手のミスもあり序盤から主導権を握った。体調不良により初日を欠場していたキムは、最初の1番で左ラフからの2打目をグリーン左手前ラフに外し、日本が1アップを先制する。

続く2番(パー5)でも、キムが1打目を左のOBに打ち込むなど早々にギブアップ。3番では、原がピン手前1.5mに寄せたバーディパットを上田が沈めて3アップとすると、4番でも韓国がパーを逃して4連続アップ。早々に勝負を決定づけた。

「結果にはすごく満足しています。出だしのラッキー(韓国のミス)をものにできて、すごく良かった」と原。上田も「相手の調子がどうあれ、自分たちも最後までスキを与えないゴルフができた。強い相手との対戦を楽しめた精神状態も良かったと思う」と続けた。

「昨日は久しぶりにグッスリ眠れた」という上田。原が明かすには、上田は今大会のキャプテン就任が決まった当時(発表は11月上旬)から不眠を訴えていたという。上田も、今週に至るまでの苦悩を吐露。「この大会は絶対に勝たなければいけないと思っていた。私はキャプテンなんて器じゃないし、何ができるのかずっと考えていた。(初日の)マッチに勝てたことで、やっとホッとできた」。

昨夜は小林浩美LPGA会長を交え、選手とキャディ全員による会食が催された。上田は言う。「選手全員が“勝ち点を獲っていきます”と話していた。それを信じて集中していきたい」。心から目覚めの良い朝を迎えるためにも、目指すは優勝の二文字だけだ。(愛知県みよし市/塚田達也)

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