2016/02/25国内女子

新ミーティング委員長 一ノ瀬優希が所属契約

かける16年シーズンは、江里菜のあとを引き継ぎ、男子の選手会長にあたるミーティング委員長に就任することが決定。選手のまとめ役という重責を担いながら1年を戦うことになる。 一ノ瀬はリリースを通し、「この度
2012/05/17国内女子

原、高校同期の有村と2年ぶりの同組に

08年のツアー初勝利後、極度のスランプに陥っていた江里菜。今シーズンは優勝争いに加わるなど明らかな復調を見せる中で、地元・愛知県豊田市で開催の「中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン」を迎える…
2014/03/26優勝者のパター

【’14年3月第3週】森田理香子の優勝パター

)もったいなかったけれど、思ったところには打てていました。(江里菜より先にバーディパットを入れた)13番は7メートル、14番は1.5メートルで、上りのライン。入ってくれて良かったです」
2011/11/02国内女子

森美穂がマネジメント契約を締結

来季にプロ転向を目指す森美穂が、江里菜、青山加織などが所属する株式会社クロス・ビーとマネジメント契約を結んだ。森は、今季のプロテストで注目を浴びながらも合格できず、その後に挑戦した来季の出場資格を
2023/10/26国内女子

服部真夕が2年ぶりVへ単独首位で最終日/女子下部

かかる。 5アンダー2位は首位から出た小林光希。4アンダー3位に大須賀望、藤田かれんが続いた。 レギュラーツアー2勝の江里菜は3バーディ、2ボギーの「70」で回り、3アンダー5位で最終日に臨む。 小林と同じく首位から出た橋添穂は「74」とスコアを落とし、2アンダー9位。
2014/08/17国内女子

ホステス原、意地の4連続バーディで6位フィニッシュ

昨年からNECと所属契約を結び、国内女子ツアー「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」にホステスプロとして出場した江里菜が、最終日に5ストローク伸ばして通算10アンダーの6位タイに食い込んだ。 通算
2012/05/20国内女子

原、プロ転向後初のホールインワンを地元で達成

中心にいたのは、地元・豊田市出身の江里菜。ボールをカップから拾い上げ、手を上げてグリーンを包むギャラリーの大歓声に応えた。 番手は7番アイアン、打ち下ろしの165ヤード先のピンに向かったボールは
2010/12/03国内女子

QT突破の大山「開幕戦から優勝を狙います!」

た。中でも注目を集めた大山志保は5位、江里菜は18位と上位フィニッシュ。来シーズンの、ほぼ全ての試合の出場権を手にした。 昨シーズン序盤に痛めた左肘は完治しておらず、現在も寒さに伴う痛みを口にする…
2016/07/10全米女子オープン

選手コメント集/全米女子オープン3日目

も思う。なんでもないホールでボギーを打ってしまう。ダボを打たないのも課題のひとつなのに2つも。すごく残念」 ■江里菜 1バーディ、5ボギー「76」 通算8オーバー66位タイ 「すごく悔しいです
2012/09/15GDOEYE

千差万別、悪コンディションの受け止め方

江里菜の3選手が回っていた。 スタートしてすぐに「こんなコンディションではできない」「ティに乗せた球が動く」「風が強すぎて打った球が戻ってきた」と、以外の2選手が執拗(しつよう)に競技委員にアピール。計…
2010/08/27GDOEYE

不振が続く原に、差しつつある光明

今シーズンは開幕から不振を極めていた江里菜が、復調の気配を見せている。「ニトリレディスゴルフトーナメント」初日、後半9ホールだけで5バーディを奪うなど、この日「68」をマーク。首位に3打差の4…
2010/10/01日本女子オープンゴルフ選手権競技

プラス思考をもたらすグッドショットの好感触/チームPRGR

ラフによってスコアは伸びない。雨量がまだ少なかった午前スタート組の2選手が、4アンダーで首位を分け合い、 アンダーパースコアをマークしたのは9選手しかいなかった。 チームPRGRの江里菜は、午後組…
2012/05/19国内女子

原、地元で今季ベスト「66」! 5位に浮上して最終日へ

愛知県の中京GC石野コースで開催されている、国内女子ツアー「中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン」2日目。コースから自宅まで車で僅か30分、豊田市出身の江里菜が6バーディ、ノーボギーで
2011/11/04国内女子

原江里菜も無事通過!186名がサードQT進出

真未 -4李美香 -3江里菜 -1P.チュティチャイ、松平真佐美 0宮田綾音 +1森岡紋加、ジェシカ・スピーチリー +2小林由枝、船山美緒、池田智廣 +3大久保有穂 +4馬場由美子、国本百恵、木佐貫
2015/08/06GDOEYE

一流の証し?不動裕理の変わらぬルーティン

江里菜だ。 6月の「ニチレイレディス」開催週、不動と食事をともにしたは「なぜわたしは勝てないのか」と尋ねた。不動はこう答えたという。「神経質すぎるのでは?素振りが多すぎます」。は大先輩からの言葉