2011/07/06国内シニア

佐藤剛平が単独首位!加瀬、倉本、崔が3打差を追う

。3打差の2位タイには加瀬秀樹、倉本昌弘、崔光洙の3選手が並んだ。大会ホストプロの白浜育男は、2オーバーの61位タイ。 <好調なパットでバーディ7つを奪った佐藤剛平> ツアー未勝利の佐藤剛平がこの日7…
2001/08/25国内男子

安定感抜群の平石武則がツアーで初めて首位に立った

。今回はベスト5以内で終ったら、自分でもおもしろいんじゃないかという感じです」 平石が言う同学年とは加瀬秀樹と真板潔のこと。2日目に単独首位に立った真板はこの日何度もトラブルに見舞われたが、スコアを1つ
1998/09/13国内男子

小山内護、二人三脚のツアー初優勝!

コースで優勝するような思い切ったゴルフじゃなかったね。途中で小山内に並んだのに、突き放されたのは情けなかったな」 加瀬秀樹は「16番17番でバーディを取れなかったのが敗因。16番は絶対にバーディを取ら
2012/02/12アマ・その他

仲村が単独首位で最終日へ/パールオープン2日目

た。 初日トップの古庄紀彦は通算3アンダーの5位タイ、内藤裕之は通算イーブンパーの13位タイに後退。深堀圭一郎は1ストローク落として通算1アンダーの9位タイとなった。 2日目に「68」を出した加瀬
2013/08/18国内シニア

羽川が「62」で大逆転! プレーオフで井戸木を破る

シーズンぶりとなるツアー通算2勝目を手にした 通算7アンダーの3位タイに尾崎直道とグレゴリー・マイヤー(アメリカ)。通算6アンダーの5位に東聡、さらに1打差の6位に加瀬秀樹とフランキー・ミノザ(フィリピン)が続いた。
2008/12/05国内男子

秋葉真一が首位をキープ/国内男子ファイナルQT 3日目

キープ。通算10アンダーの2位タイに貴田和宏、五十嵐雄二、木場本猛が続いている。前粟蔵俊太は通算6アンダーの15位タイ、加瀬秀樹は通算2アンダーの57位タイ。 競技は8日(月)までの6日間、計108
1997/06/13国内男子

宮瀬博文、貯金を増やして首位堅持

ないプレーができたことが結果につながった。 全米オープンで加瀬秀樹が活躍していることを知った。「自分も頑張らなくては」と奮起。今年は何回か優勝圏内に顔を出してはいるが「今回は今ままでと違った形で試合を
2011/05/29全米シニアプロ選手権

室田淳「自分のゴルフをするのみ」メジャー優勝に王手!

のカットラインで、日本勢では、室田淳、倉本昌弘、加瀬秀樹の3選手が決勝ラウンドに進出した。 3日目、初日から首位をキープしている日本の室田と、ヘイル・アーウィンが通算9アンダーで首位タイに並び、最終日…
2004/08/08国内男子

片山が追い上げを図るも失速 Y.E.ヤンが国内ツアー初優勝

偉志はこの日のベストスコア66をたたき出し、16位タイから一気に浮上した。そして通算9アンダーの4位タイには、加瀬秀樹とプラヤド・マークセン(タイ)。加瀬は前半から果敢に攻めてスコアを伸ばすも、後半にスコアを崩して失速。結局この日は1つスコアを伸ばし、3大会続けてトップ10フィニッシュを果たした。
2016/05/13国内シニア

溝口英二が単独首位 トップ10に実力者ずらり

、6バーディ1ボギーの「67」で5アンダーとし単独首位発進を決めた。溝口はレギュラーツアー2勝を誇る51歳。 1打差の2位には奥田靖己、さらに1打差で加瀬秀樹、崎山武志、高橋勝成の3人が3位に並んだ。また2アンダーの6位にも室田淳、尾崎直道ら実力者がずらり。倉本昌弘は1オーバー26位につけている。
2013/08/17国内シニア

キム・ジョンドクが「66」、首位タイに浮上!

・ルアンキット(タイ)。通算5アンダーの4位タイに、加瀬秀樹、比嘉勉、渡辺司の3人。4アンダー7位タイに、井戸木鴻樹、フランキー・ミノザ(フィリピン)らが続く。昨年覇者の高見和宏は、通算2オーバーの35位タイで2日目を終えた。
2010/07/26全英シニアオープン

B.ランガー、苦しみながらもメジャータイトルを奪取!

オーバーの46位タイ。終盤でのボギー連発がなければ、もう少し上の順位で終えていただけに残念だ。加瀬秀樹は終盤の2バーディ以外は良いところなく、こちらも順位を落として大会を終えている。
1999/03/25国内男子

金子柱憲、7アンダーで飛び出す

初日、金子柱憲が7アンダーで首位を奪った。2位につけたのは6アンダーで謝錦昇と高橋正博。その後を河村雅之、加瀬秀樹ら4人が追う。 アウトから出発の金子は前半2,3,4・6,7,8番ホール、2回の3
2003/10/18日本オープンゴルフ選手権競技

5つ伸ばした今野康晴が3打差単独首位!!

奪ったが、難しい10番でダブルボギー、11番でもボギーを叩き失速。しかし、17、18番の上がり2ホールで連続バーディを奪い最終日に繋がるフィニッシュとなった。 1アンダー5位グループには加瀬秀樹、手島