2015/08/21国内シニア

倉本昌弘が単独首位発進 1打差2位に室田淳

の2位に今季1勝を挙げている室田淳。5アンダーの3位には加瀬秀樹、鴨林猛徳が続いている。大会3連覇を狙う羽川豊は1オーバーの38位。“愛弟子”の西山ゆかりを、キャディとして初優勝に導いた芹澤信雄は3オーバーの52位と出遅れた。
1999/03/26国内男子

試合は順延。金子柱憲が12アンダーに

はかわらず。結果、初日54位の原田三夫が66をマーク、ほか加瀬秀樹が6位に食い込んだ。田中秀道、横尾要らは11位(暫定)から13位への後退となった。
2002/05/17国内男子

ジャンボが首位に浮上した。そして谷口も並んだ

。しかし使用クラブも一新し、気持ちを新たにシーズンを迎えている。 首位の3人を追うのは、3アンダーでR.バックウェル。さらに1打差で初日首位の佐藤英之や昨年この大会で2位に入った加瀬秀樹が並んでいる。
2010/11/05アマ・その他

シニアで首位タイ!芹澤信雄に「秋だけど春が来た?」

、真板潔、高見和宏、加瀬秀樹がすでにルーキーとして1勝ずつしている。同じルーキーの芹澤としては焦る気持ちが強くなっていたが、楽しむというテーマに切り替えたことで、ここまでは好成績を出している。果たして最終日も焦る気持ちを抑えることが出来るか、それが初優勝の行方を左右しそうだ。
2001/04/12国内男子

ベテラン藤木三郎ら5アンダーで5人が並んだ。

ている。トレーニングでは体重を10キロも落とす減量作戦にも成功し、キレのあるゴルフで93年の東海クラシック以来の優勝を狙う。 その他首位タイにはS.コンラン、S.レイコックのオーストラリア勢と加瀬秀樹
2002/08/10国内男子

ノーボギーで回ったペーニャがトップ

ドライバーの調子が良く、フェアウェイキープできたことが好スコアにつながった。2打差では安全圏とは言えないけど、今季は優勝争いもして勉強したし、明日は自分自身に期待している」 2位には尾崎直道と加瀬秀樹。尾崎…
2013/09/12国内シニア

水巻、白浜らが首位発進 井戸木は34位T

豊ほか、真板潔の2選手。4アンダーの6位タイには加瀬秀樹、高見和宏、福沢孝秋、小嶋光康の4選手が続いた。 そのほか、昨年覇者の尾崎直道は1アンダーの26位タイ、国内シニア「ファンケル-」終了後、約3週
2013/10/11第52回日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

渡辺司が首位浮上 昨年覇者の室田は5位

狙う室田淳は、中根初男と並び、通算6アンダーの5位タイに続いた。 そのほか、初日を「71」で回りエージシュートを達成した青木功は、イーブンパーの「72」でラウンドし、加瀬秀樹、倉本昌弘、フランキー
2013/07/11国内シニア

中川敏明が首位発進 東ら1打差で続く

豊、友利勝良、福沢孝秋ら5人が続く。今季1勝を挙げるなど賞金ランキングトップを走る室田淳は、奥田靖己、加瀬秀樹、高見和宏らと並び3アンダー11位タイとまずまずの滑り出し。尾崎健夫は1アンダーの22位タイ、芹澤信雄はイーブンパーの38位タイに続いている。
2013/10/31第23回日本シニアオープンゴルフ選手権競技

室田淳と水巻善典が首位!2打差3位に尾崎直道ら3選手

を戴冠した尾崎直道ほか、加瀬秀樹、バリー・レーン(イングランド)の3選手。3アンダーの6位に今季メジャー初戦の「日本プロゴルフシニア」を制した渡辺司と、東聡の2選手が続いている。 そのほかシーズン終盤
1999/03/25国内男子

金子柱憲、7アンダーで飛び出す

初日、金子柱憲が7アンダーで首位を奪った。2位につけたのは6アンダーで謝錦昇と高橋正博。その後を河村雅之、加瀬秀樹ら4人が追う。 アウトから出発の金子は前半2,3,4・6,7,8番ホール、2回の3
2011/05/30全米シニアプロ選手権

T.ワトソンが逆転優勝!室田は単独3位でフィニッシュ

、ジョン・クックは通算3アンダーの13位タイ、トム・レーマンは通算イーブンパーの22位タイとなっている。 ほか日本から出場している倉本昌弘は、通算6オーバーの45位タイ、加瀬秀樹は通算15オーバーの68位タイで今大会を終えている。
2011/05/27全米シニアプロ選手権

日本勢が健闘!室田淳が暫定単独首位の好発進

オーバーの暫定72位タイとなっている。 そのほか、日本から出場している倉本昌弘が5ホールを残して1オーバーの暫定36位タイ、加瀬秀樹が9ホールを残して同じく暫定36位タイとなっている。尾崎直道は4オーバーの
2013/08/07全米プロゴルフ選手権

松山英樹が練習ラウンドを開始「だいぶ良くなってきた」

務める加瀬秀樹からアドレスの取り方を指摘され、ショットが復調傾向に。「だいぶ良くなってきた。コースでいい状態に持っていきたい」と手応えも掴みつつある。 適度なアップダウンもある林間コースは、タイガー