2015/10/18国内女子 「TOTOジャパンクラシック」の出場35選手決定 /藤本麻子/4回 17/服部真夕/7回 18/吉田弓美子/4回 19/穴井詩/2回 20/鈴木愛/1回 21/表純子/9回 22/キム・ハヌル/※初出場 23/若林舞衣子/5回 24/全美貞/7回 25
2015/09/16国内女子 横峯さくら、宮里美香が申ジエと同組対決へ 数多く出場する今大会。今年から契約する賞金ランク1位を独走中のイ・ボミ(韓国)、鈴木愛、渡邉彩香、大江香織ほか、斉藤愛璃、全美貞(韓国)らが大会の主役としてトーナメントを盛り上げる。 米国ツアーを主戦
2015/09/13日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 悔し涙をグッとこらえ・・・上田桃子とイ・ボミは惜敗 ながらも、16番を3パットボギーとしてルーに逃げ切りを許す結果に。開幕前には2007年の全美貞(韓国)に並ぶツアー史上2人目の3週連続優勝に意欲を示していたが、何よりも心を占めていたのは昨年9月に他界した
2015/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 やはり来た!3位浮上のイ・ボミ、2人目の3週連続Vを射程 した。2013年に続く大会2勝目、07年の全美貞(韓国)に続く史上2人目の3週連続優勝を射程にとらえた。 今季4勝の賞金トップランカーがついに目覚めた。開幕前から訴えていた疲労のためショットの不振が
2015/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 イ・ボミの連続首位は6Rでストップ 連続アンダーも13Rで途切れる 国内女子ツアーの今季メジャー第2戦「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」初日。2007年の全美貞(韓国)に続く2人目の3週連続優勝を狙うイ・ボミ(韓国)は2バーディ、3ボギー「73」とし
2015/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 「チャンスがあるのは私だけ」 イ・ボミは3週連続優勝へ意欲 5800万円の大差をつけ、今週も優勝の最有力候補に挙げられる存在だ。 今週優勝となれば、全美貞(韓国)が2007年に記録して以来2人目となる3週連続優勝を達成。さらに生涯獲得賞金は5億円に到達し、121
2015/08/30国内女子 イ・ボミが完全優勝で今季3勝目 後続との賞金差5000万円超に ◇国内女子◇ニトリレディス 最終日◇小樽CC(北海道)◇6483yd(パー72) イ・ボミ(韓国)が5バーディ、4ボギーの「71」でプレーし、通算7アンダーとして初日からの首位を守りきる完全優勝で今季3勝目を挙げた。国内屈指の難コースを制し、優勝賞金1440万円を加算。今季の獲得賞金を計1億3600万円余りとし、すでに独走状態の賞金女王レースで2位のテレサ・ルー(台湾)との差を5000万円以上に広げた。 1打差の2位から出た渡邉彩香が通算5アンダーで、2位に入った。 イは前半にひとつスコアを落とし、一時は渡邉にトップの座を明け渡した。しかし、13番から3連続バーディを決め、15番をボギーとした...
2015/08/29国内女子 イ・ボミが混戦抜け出す 香妻琴乃が7位に浮上 一歩抜け出して単独首位に立った。1打差の2位に、前日首位の渡邉彩香、全美貞(韓国)と18位からこの日のベストスコア「67」で浮上した穴井詩の3人が並んでいる。 5バーディ、ノーボギーで穴井と同じ「67
2015/08/28国内女子 難コースで首位に6人の大混戦 イ・ボミ、成田、松森らが並ぶ 国内女子ツアーの初日。イ・ボミ(韓国)、成田美寿々、渡邉彩香、原江里菜、松森彩夏、全美貞(韓国)の6選手が3アンダーで首位に並ぶスタートを切った。 1988年のツアー制度施行後において、初日首位に6選手
2015/08/07国内女子 初めての首位発進!堀琴音がツアー初優勝へ好スタート 、現在賞金ランクトップを快走するイ・ボミ(韓国)と、西山ゆかり、全美貞(韓国)、鈴木愛、イ・ジミン(韓国)の5選手。前回大会の覇者、申ジエは3バーディ、1ボギーで2アンダーの8位につけた。 前週、7年ぶり
2015/08/05国内女子 今季初Vの菊地絵理香、藤田光里が地元・北海道へ凱旋 も2勝を挙げている全美貞(韓国)、不動裕理ら、歴代チャンピオンにはショットメーカーがずらりと並ぶ。 昨年は2日目に首位に立った申ジエ(韓国)が、通算12アンダーで逃げ切って優勝。今季もすでに2勝を挙げ
2015/08/01国内女子 原江里菜が2打差の首位で最終日へ アマ新垣が3位タイ 比菜(沖縄・興南高2年)のほか、茂木宏美、上田桃子、若林舞衣子、全美貞(韓国)が通算5アンダーの3位でつける。 首位タイスタートの青木瀬令奈は、通算4アンダーの8位で諸見里しのぶらと並んでいる。
2015/06/24国内女子 イ・ボミは最速突破なるか? 女子ツアーと1億円にまつわるアラカルト 29歳80日 2006 8 全美貞 30 2006/11/19 24歳18日 2007 9 上田桃子 22 2007/09/30 21歳107日 2007 10 横峯さくら 21 2007/10…
2015/06/17国内女子 今季優勝者がそろう最強フィールド アマ勝みなみも参戦 国内女子ツアー「ニチレイレディス」が19日(金)から21日(日)までの3日間、千葉県の袖ヶ浦CC新袖Cで開催される。昨年は、米ツアー賞金女王、元世界ランク女王に立った経験を持つ申ジエ(韓国)が、日本ツアーでは4年ぶりとなる優勝を飾った。 申は今季、1勝を含むトップテン7回と連覇に向け準備は着々。今季ツアー初優勝を挙げた藤田光里、菊地絵理香、賞金ランキング1位のイ・ボミ(韓国)、前週「サントリーレディス」で完全優勝を飾った成田美寿々、今季好調の上田桃子といった実力者たちも一同に顔をそろえる。 歴代チャンピオンでは2007年覇者の大山志保、13年を制した吉田弓美子ら、今季1勝をマークして勢いに乗る...
2015/06/05国内女子 前週優勝のテレサ・ルーが首位発進 3位に前年覇者・成田美寿々 ◇国内女子◇ヨネックスレディスゴルフトーナメント 初日◇ヨネックスカントリークラブ◇6352yd(パー72) 2週連続優勝がかかるテレサ・ルー(台湾)の勢いが止まらない。1つ伸ばして折り返した後半インに、5バーディを集中させる6バーディ、ノーボギー「66」。持ち前の爆発力を発揮し、6アンダー単独首位発進を決めた。 5アンダーの2位に、2013年大会を制した表純子。4アンダーの3位に、前年優勝の成田美寿々のほか、大山志保、藤本麻子、O.サタヤ(タイ)。さらに1打差の7位に、首痛により5試合ぶりの復帰戦となるホステスプロのアン・ソンジュ(韓国)、14年プロテスト合格の堀琴音、永峰咲希ら7人が続いた...
2015/06/02国内女子 若林舞衣子とアン・ソンジュがホステスV狙う 藤田光里は3週ぶり復帰? 国内女子ツアー第14戦「ヨネックスレディスゴルフトーナメント」が、6月5日(金)から7日(日)までの3日間、新潟県にあるヨネックスカントリークラブ(6352yd/パー72)で開催される。昨年の大会では、成田美寿々が三つどもえのプレーオフを制してシーズン2勝目を挙げ、今年は連覇に挑む。 ヨネックスに所属する大会ホステスプロで、地元新潟県出身の若林舞衣子は今季ここまで11戦戦に出場し、2度のトップ10フィニッシュを飾った。悲願のホステスVに向け、調子上々で今大会を迎えることになる。 加えて、昨年から同社と用具契約を結び、年間5勝を挙げて賞金女王を戴冠したアン・ソンジュ(韓国)も、忘れてはならない存...
2015/05/17国内女子 イ・ボミが大会連覇&今季初優勝 2位に大山志保 ◇国内女子◇ほけんの窓口レディース 最終日◇福岡カンツリー倶楽部 和白コース(福岡県)◇6375yd(パー72) 1打差2位から出たイ・ボミ(韓国)が6バーディ、ノーボギーの「66」でプレーし、2位に4打差をつける通算10アンダーで逆転優勝。今季は「4試合連続2位」のツアー記録を作るなど惜敗が続いていたが、今季1勝目を自身初の大会連覇で飾ってみせた。 通算6アンダーの2位に大山志保。通算5アンダーの3位にテレサ・ルー(台湾)。さらに1打差の4位に、前週「ワールドレディスサロンパスカップ」を2位で終えた上田桃子が続いた。 単独首位からスタートしたジョン・ジェウン(韓国)は「74」と崩れ、通算3ア...
2015/05/12国内女子 高額賞金大会 未勝利で賞金1位のイ・ボミが連覇を狙う 国内女子ツアー第11戦「ほけんの窓口レディース」が、5月15日(金)から17日(日)の3日間、福岡県福岡市の福岡カンツリー倶楽部 和白コースで開催される。今週は3日間競技だが、前週のメジャー「ワールドレディスサロンパスカップ」の4日間大会同様、賞金総額1億2千万円を懸けて争われる。 昨年はイ・ボミ(韓国)が、アマチュア柏原明日架との最終組対決を制し、ツアー通算6勝目を飾った。そのイ・ボミは今季未勝利ながらも、前週を終えて賞金ランク首位に浮上。4大会連続2位の“記録”を作るなど好調を維持しており、今季1つめのタイトルを、大会史上初の連覇達成で飾ることができるか注目だ。 今季1勝を挙げている菊地絵...
2015/05/05ワールドレディスサロンパスカップ メジャー初戦を前にドレスアップ 宮里藍は成田美寿々と予選同組に )。前週大会を欠場した香妻琴乃はこの日、練習ラウンドに姿を見せ、諸見里しのぶ、全美貞と同組(午前11時15分)に入った。※いずれも10番スタート。
2015/04/28国内女子 一ノ瀬優希が連覇を狙う 未勝利脱出の藤田光里も出場 国内女子ツアー「サイバーエージェントレディスゴルフトーナメント」は5月1日(金)から3日間に渡り、千葉県の鶴舞CCで開催される。 前年大会は、2打差を追って最終日をスタートした一ノ瀬優希が「69」をマークして逆転。最終18番(パー5)でチップインイーグルを奪う劇的な展開によりシーズン2勝目を手にした。 一ノ瀬はその後、左鎖骨付近の痛みを理由に昨年8月からツアーを離脱。長きに渡る治療を経て開幕戦から復帰した今季は、7試合に出場してトップ3が2回と優勝争いに絡み、前週「フジサンケイレディス」では1打差の2位フィニッシュ。復活優勝への気配を漂わせ、ディフェンディング大会に乗り込む。 その前週にツアー...