2024/02/24国内女子 「戦えなくなったらゴルフをやめる」/原英莉花インタビュー(前編) アイアンで125ydが届かない 腰痛が慢性化したのは2020年末からだった。コロナ禍で12月開催になった「全米女子オープン」を終えて帰国した時のこと。「それまでもぎっくり腰はあったのですが、帰ってきて
2024/02/23米国女子 悔しい“ダボ”フィニッシュ 岩井千怜が同組のメジャー覇者に質問したコト ◇米国女子◇ホンダ LPGAタイランド 2日目(23日)◇サイアムCC オールドコース(タイ)◇ 6576 yd(パー72) スコア提出を終えた岩井千怜は、同組だった昨年「全米女子オープン」覇者の
2024/02/21米国女子 稲見萌寧、古江彩佳…米ツアーの“後輩”をどう見る?/畑岡奈紗 単独インタビュー(後編) 「全米女子オープン」でも、やはり最終日最終組を回った「アムンディ エビアン選手権」でもない。2023年のメジャーで最も悔しさがあふれたのは、「AIG女子オープン」(全英女子)だった。「確かにそうですね
2024/02/21米国女子 笹生優花がTOYO TIREとスポンサー契約 続けられるよう頑張ります」とコメントを発表。 笹生は22日開幕の米女子ツアー「ホンダLPGAタイランド」(タイ・サイアムCCオールドコース)で今季初戦を迎える。2021年のメジャー「全米女子オープン」でのビッグタイトル以来遠ざかる、同ツアー2勝目を目指していく。
2024/02/14全米女子オープン 全米女子オープン予選は3年連続で千葉・房総CCで開催 全米ゴルフ協会(USGA)は13日、今年度の「全米女子オープン presented by アライ」(5月30日開幕/ペンシルベニア州ランカスターCC)の出場権をかけた予選会場を発表した。日本では4月
2024/02/13国内女子 すごすぎて“大谷様”…山下美夢有「同じニューバランスで光栄」 した。ことしは去年の成績を超えられるよう、レベルアップした状態でコンディションを整えていきたい」と誓った。 <山下美夢有 2023年のメジャー成績> ・全米女子オープン/予選落ち ・アムンディ エビアン選手権/48位 ・AIG女子オープン(全英女子)/21位
2024/02/05米国女子 メジャー2勝のミンジー・リーがキャロウェイと契約 は21年「エビアン選手権」、22年「全米女子オープン」を制した。 欧州ツアー(DPワールドツアー)3勝で世界ランク38位の弟、ミンウ・リー(オーストラリア)とともに注目を集めている。 クラブ全14本(オデッセイのパター含む)、ボール、グロープ、バッグでキャロウェイ社の用具を使用し、プレーする予定。
2024/02/05国内女子 1バーディ=1万円 岩井ツインズが能登半島地震被災地へ義援金活動 」「全米女子オープン」「AIG女子オープン(全英女子)」では計40バーディを記録した。同年の実績では義援金は526万円。 千怜は日本で3イーグル(全体30位)、431バーディ(全体5位)。海外は上記3試合に
2024/01/28米国女子 西郷真央は“鬼門”の3日目に浮上「自分の中で崩すイメージがあった」 」、全米女子オープンは「76」、AIG女子オープン(全英女子)は「78」といずれも3日目のプレーに課題を感じてもいた。 「3日目に崩したりするイメージが自分の中であったので、難しいコンディションの中
2024/01/25米国女子 同伴69歳“アマ”の素顔は…畑岡奈紗が全米女子オープン3勝のレジェンドに感嘆 、聞けば69歳。畑岡奈紗はキャディのグレッグ・ジョンストン氏から“素顔”を教えてもらい、さらにビックリしたという。 1977年からの2連覇を含め、「全米女子オープン」で歴代3位タイの通算3勝をマークし
2024/01/18米国女子 「“力試し感”を楽しみに」稲見萌寧が米ツアー本格参戦で追究するゴルフ道 一歩を踏み出す。これまで海外でのツアー出場は2020年の「AIG女子オープン」(全英女子)と「全米女子オープン」のみ。過去2シーズンの優勝者だけが出られる開幕戦を前に「すごく楽しみというのが一番。海外
2024/01/11国内女子 節目の30歳を迎える2024年 鈴木愛「まだまだ上を目指して」 行われる「全米女子オープン」(5月30日開幕/ペンシルベニア州ランカスターCC)出場を掲げる。 「まだまだ上を目指してやれる歳だと思うので、やるからにはやっぱり一番を狙いたい」。ツアー18勝の実力者は、さらなる高みを目指す。(編集部・内山孝志朗)
2024/01/02米国女子 <海外女子>2024年メジャー大会の会場は? 、8人が出場した日本勢の最高位は渋野日向子の28位だった。 ランカスターCC (ペンシルベニア州) 全米女子オープン(5月30日開幕) 東海岸の都市圏郊外に位置し、女子ナショナルオープンは2015年
2023/12/30米国女子 GDO編集部が選ぶ2023年の10大ニュース<海外女子編> 年4月の「シェブロン選手権」に続くメジャー2勝目を飾った。 9位:“元祖天才少女”ミッシェル・ウィが現役引退 16歳でプロ転向を果たし、14年のメジャー「全米女子オープン」を含む米ツアー5勝を挙げた…
2023/12/25国内女子 生涯最大の悔しさを味わったメジャー制覇へ パリ五輪も「絶対行きたい!」/山下美夢有インタビュー(後編) 2年続けて日本のトップに立ったことで、山下美夢有の視線は完全に海外メジャーに向き始めた。今年は3試合に出場し、「全米女子オープン」では日本で経験できないようなコースで人生最大の「悔しさ」を味わった…
2023/12/25米国女子 待望の景色 2023年ベストショット3選【高藪望】 、中島啓太を象徴する一枚だと思う。 <全米女子オープン 最終日 畑岡奈紗> 今年は、私にとって大きな挑戦の年だった。海外で初めての撮影。それが、名門と言われるペブルビーチゴルフリンクスで本当に
2023/12/24国内女子 「のらないで…!」岩井姉妹 歴史的プレーオフの直ドラ合戦を回想 「ニチレイレディス」では最終日最終組でぶつかる(優勝は山下)など話題に事欠かなかったシーズン。明愛は3勝で年間ポイントレースのメルセデスランキングで3位、千怜は2勝を挙げて6位で終えた。「全米女子オープン
2023/12/21国内女子 西郷真央は1月のフロリダから始動「ゆっくり休む時間はない」 」「全米女子プロ」「全米女子オープン」「アムンディ エビアン選手権」「AIG女子オープン(全英女子)」に出場し、世界トップ選手が集うフィールドで少しずつ、ショットを修正した。 今年11月の国内ツアー「伊藤園
2023/12/20国内女子 山下美夢有が2年連続で5冠達成 「シャネル」コーデで登場/JLPGAアワード より多く上位で戦えるようにしたい」。来季は今年予選落ち喫した海外メジャー「全米女子オープン」のリベンジとパリ五輪での表彰台も目指していく。 新人賞には「フジサンケイレディスクラシック」、「日本女子プロ…
2023/12/09国内女子 岩井3きょうだいが描く夢「3人で海外ツアーに行けたらカッコいい」 進撃の序章でしかなかった。5月「RKB×三井松島レディス」では山下美夢有を加えた3人によるプレーオフを千怜が制し、6月「ニチレイレディス」は最終日最終組で競演。「全米女子オープン」、「AIG女子