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節目の30歳を迎える2024年 鈴木愛「まだまだ上を目指して」

昨季「北海道meijiカップ」で約2年ぶりのツアー優勝をつかんだ鈴木愛が10日、契約を結ぶピンゴルフの新製品発表会後に取材に応じ、2月末に開幕する新シーズンへの意気込みを語った。

昨年11月の最終戦「ツアー選手権リコーカップ」を終えた後もスポンサーへのあいさつ回りやイベント出演で多忙な日々を過ごしていたが、年末からは週に5日のペースでジムに通い、一日3時間のトレーニングに打ち込んできたという。

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「これまでは決勝ラウンドに入ってからがあまり(スコアが)良くなかったけど、去年は結構良い数字になってきた。技術以外にも体力的なところが大きかったと思うので『ことしもさらにやっていかなきゃ』と思って」。昨季は首位で迎えた最終日に逆転負けを喫した試合が3戦あったが、「バランスも良くなってきたし、4日間を戦える体力もだいぶ戻ってきた」と手応えをにじませる。

5月には30歳の節目を迎える。「もう若くはないですけど、まだこの歳でもできるぞっていうところを見せたい」。体力強化に躍起になっている理由のひとつには、近年の女子ツアーで台頭する若手の存在がある。「持ち上げられるウエートもこれまではマックス40kgとかだったのが、最近は80kgまでいける。今は体がバキバキなんですけど、しっかり仕上げたい」。1月下旬からは毎年恒例となっている米アリゾナ州での合宿を行い、スイング作りと並行してピンゴルフ米国本社でのクラブフィッティングも行う予定だ。

この日都内で行われた発表会では元メジャーリーガーの岩隈久志氏とトークショーを行い、自身もテスト中という2月発売の新ドライバー「G430 MAX 10K(テンケイ)」の性能をアピールした。

鈴木は「ダイキンオーキッドレディス」(2月29日開幕/沖縄・琉球GC)で始まるプロ12年目のシーズンの目標を「3勝」とし、15年に初の海外メジャーを経験した思い出のコースで行われる「全米女子オープン」(5月30日開幕/ペンシルベニア州ランカスターCC)出場を掲げる。

「まだまだ上を目指してやれる歳だと思うので、やるからにはやっぱり一番を狙いたい」。ツアー18勝の実力者は、さらなる高みを目指す。(編集部・内山孝志朗)

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