2015/05/24ヨーロピアンツアー公式

アンとモリナリが一騎打ちで最終日へ

アブダビ、そして先週の「スペインオープン」でもホールインワンを達成し、この際はビール288本を勝ち取ったヒメネスは、150ヤードの2番ホールで9番アイアンを使い、今季3度目のホールインワンを達成したの…
2015/05/06ヨーロピアンツアー公式

モーリシャスでカムバックを果たすオルセン

4大会で状況はどんどん悪化しました。拳の間の腱がずれるようになったので、正しい位置に戻し、伸ばして再発を防止する必要がありました。ドクターによると、この怪我はボクサーに多いらしく、使い過ぎで発症する
2015/05/05マーク金井の試打インプレッション

三菱レイヨン BASSARA GG(ガーゴイル)

人 ・46インチ以上の長尺を使いたい人 三菱レイヨンのメインブランドとして、ディアマナ、FUBUKIと名を並べるのがバサラシリーズ。このシリーズは軽量シャフトの主力モデルで、『BASSARA GG…
2015/03/19topics

渡邉彩香「小ぶり445ccを選ぶ理由」

大きいものは苦手なのですが、8.5度のヘッドは使いません。その理由は、見た目でロフトがないと無意識にスイングでボールを上げにいってしまうから。見え過ぎず隠れ過ぎず、9.5度が私にとってちょうどよい『見た目…
2014/08/29永井延宏のフェースコントロール

フェースコントロールはすべてこの瞬間のため!

ない様に、やや閉じ気味に使いながら、アドレスからフィニッシュへ向かうというものです。この三角形がコントロールできれば、フェースもコントロールできるというのが考え方です。しかし、多くの方はこの三角形の…
2014/08/28米国男子

石川遼 体調不良で練習を短縮「疲れが抜けない」

午前中で切り上げた。 午前9時過ぎにコース入りした石川はドライビングレンジで練習を行う間も、生気のない表情で首を回したり、鼻をすすったりと、体にキレがないことをうかがわせた。 前週の「ザ・バークレイズ…
2014/08/25永井延宏のフェースコントロール

クラブを正しく使うために意識する身体の部分はココ

ボール位置から始動して8時までが横のゾーン。テークバックの序盤です。そこから8時を過ぎて縦のゾーンに入り、12時付近のトップ位置を目指します。この8時を境とした、横から縦の切り替えがイメージしにくい…
2014/08/05マーク金井の試打インプレッション

トライファス バシレウス アルファ(Basileus α)

創業から3年が過ぎ、ツアープロやトップアマを始め、静かに人気が広がっているバシレウスシリーズが人気のトライファス。最新モデルであるバシレウスαは、スインガーからハードヒッターまで幅広いゴルファーに…
2014/07/02PGAコラム

トラックマンデバイスがゴルフを変える

を気にし過ぎてしまう場合もあるけれど、分けて考えないといけないから」と、持論を展開。 ジョーダン・スピースもコーチのキャメロン・マコーミックにデータを言ってもらうだけに留め、トラックマンはまだ購入して…
2014/06/19ツアーギアトレンド

ディアマナ「Rシリーズ」が新登場 “第3世代”が揃い踏み

、その後継となる第3世代においても同じターゲット層を踏襲。三菱レイヨンのツアー担当・深山克己さんは「Wシリーズでは捕まらず、Bシリーズでも捕まえきれない方。とにかく易しいシャフトを使いたい方にオススメです…
2014/06/18シャフトでこんなに変わるんだ!

上級者が嫌がる“逆球”を抑制するシャフト選び

「手を使い過ぎずクラブコントロールが上手い」 関プロ「さすがにシングルさんですね。非常にクラブの振り方がお上手です。手を使い過ぎずボディターンでボールをとらえています。特に下半身のフットワークでボールを
2014/06/04佐渡充高のPGA選手名鑑

<佐渡充高の選手名鑑 122>ケビン・スタドラー

プレーし、同年ラスベガスで、3日目まで快調なプレーを続け首位のテッド・パーディーに3打差で優勝を狙える好位置にいた。しかし、怒ってシャフトを曲げてしまったウェッジを使い続け、気がついたのは7番ホール…
2014/05/29米国男子

左手親指負傷のジェイソン・デイ 復帰への道のりを語る

違う医者だったんだけど、彼は問題がある小さな箇所のど真ん中に、“バン”って打ち込んでくれたんだ」。 怪我の発症は、木の根っこを打ったとか、なにかの衝撃によるものではないという。「彼(医者)は、使い過ぎ
2014/05/26植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.8 テークバックでは肩を回転し体を捻る!

、よく左肩をしっかりと回すという表現を使います。間違いではありませんが、左肩を意識すると腕だけを上げようとしてしまう可能性があります。それよりも右肩を意識してください。右肩を背中側に引っ張るように動かす…