2023/08/15U-25世代LESSON

阿部未悠の練習日は大忙し 最近の「ToDoリスト」とは

ショット、パッティング、アプローチで取り組むべき課題がいくつもある。そのメニューをこなすだけで、あっという間に一日が過ぎてしまう。 例えば毎日必ず行うのが、ゴムひもを使ったパッティング練習だ。フック…
2021/10/27女子プロレスキュー!

縦振りと横振り 具体的なイメージの違いは!? 後藤未有

いるなら、手先の使い過ぎが原因かもしれません。体の回転を意識することも重要ですが、それよりも大事なのがイメージ力。スイングの形よりも、弾道や軌道のイメージを強くもつことが精度向上に求められます。 1…
2021/07/08Turf Life Balance

紫外線カットとビタミンD生成 夏の日差しとの付き合い方

ことです。たとえフェアウェイの真ん中にボールがあったとしても、左右の木の下を歩いてボール地点へ向かうなど、日差しを浴び過ぎないように工夫をしましょう。 雨傘を使い、日よけすることも非常に重要です
2021/04/22Turf Life Balance

ベストスコアを狙う日の昼食は何が正解?

を食べてストレス解消し、満足のいく時間を過ごすことは大切です。 しかし、ほろ酔い加減で重いお腹では、午後イチのティショットの結果はおおよそ見えています。食べ過ぎにより体を回転しづらくなり、下半身が…
2020/10/29プラス1

ひじの痛みと予防に! 知っておきたいテーピングの基本

、腕に余計な力が入ったままボールを打ち続けると、ひじに大きな負荷がかかり、痛みが表れます。この症状は「ゴルフひじ」とも呼ばれ、腕の使い過ぎが原因で発症します。 右利きのゴルファーの場合、右ひじの内側
2020/10/15プラス1

手首を痛めないために知っておきたいテーピングの貼り方

50mm)を使用してご紹介します セルフチェックから始めましょう。 片方の腕を伸ばし、手の甲を天井に向けた状態から、手首を下に曲げてストレッチします。手首を曲げたときに痛みが出る方は、手首を使い過ぎ
2020/03/17“あるあるレッスン”に潜む罠

「転がすにはハンドファースト」の罠

」の中村晃文コーチが主な例を挙げながら、テーマごとに解説します。 「ハンドファーストの“やり過ぎ”にご用心」 グリーン周りから寄せる打ち方のひとつに、ボールを少しだけ浮かせて、落としたところから…
2016/08/18サイエンスフィット レッスン

クラブは上げるのではなく“下げる”!?

ます。 【今回の受講者のお悩み】 「受講は2回目で、前回はアウトサイドイン軌道のカット打ちになっていたので、飛距離に悩んでいました。現在は、上半身の回転を積極的に使い、下半身はどっしりとブレないような…
2016/04/20女子プロレスキュー!

“とにかく飛距離アップ、これだけは…!” 中井美有

スイングが身につきます。 手の間隔を“ちょい広”に! 飛距離をアップさせるには、グリップにもヒントがあります。飛ばしを意識したときには積極的に右手を使いたいもの。そのためには、左右の手の間隔をちょっと開け…
2015/11/18女子プロレスキュー!

“目玉、雨…バンカートラブル大脱出” 兼岩美奈

。フェースも開いて使います。SWほどボールの高さは出ませんが、ロフトが立っている分、簡単に前に飛ばすことができるのです。 【スピンの掛け方】 ハガキを飛ばすように これまで砂を爆発させてボールを飛ばす打ち…
2015/06/03女子プロレスキュー!

“こんなに楽チン! バンカー脱出” 坂下莉彗子

レギュラーツアーを目指す 「左」を向く! まずはアドレスです。バンカーから脱出するには、クリーンに打つよりもボールの手前を叩き、砂を爆発させた方が簡単です。そのため、サンドウェッジのバウンスを使いたいので…
2015/05/27サイエンスフィット レッスン

トップで左手首が折れる本当の理由

、ダウンスイングで戻そうとすると、戻りきらなかったり、あるいは戻し過ぎてしまったりと、タイミングを合わせづらく、ショットが不安定になります。テークバックでフェースを開かせなければ、フェースを戻す必要もなく、もっと…