2018/07/12日本シニアオープンゴルフ選手権競技 アンダーパーはわずか2人 シニア初戦の谷口徹は10位発進 シニアルーキーの伊澤利光のほか、川岸良兼、渡辺司、久保勝美、寺西明、白潟英純、キム・ジョンドク(韓国)の計7人。1打差に9人がひしめく混戦模様となっている。 今大会がシニアデビュー戦となる50歳の谷口
2018/07/10日本シニアオープンゴルフ選手権競技 谷口徹がシニアツアーデビュー “鉄人”マークセン3連覇に挑戦 功以来となる。 今年2月に50歳になった谷口徹はシニアツアーデビュー戦になる。レギュラーツアーでは今年5月に国内メジャー「日本プロゴルフ選手権」を制すなど健在だ。今年3月に50歳になった伊澤利光も出場する。 マークセンは尾崎直道、加瀬秀樹、谷口は鈴木亨、川岸良兼と予選同組になった。
2018/06/23国内男子 2週間のオフに何をした? 49歳・「練習しないプロ」手嶋多一の場合 )くんもひじが治れば強い」。伊澤利光はすでに5月末にシニアデビュー。近い将来、あっちのツアーも“若手たち”で、ずいぶん面白くなりそうだなあ。(福島県西郷村/桂川洋一)
2018/06/07国内シニア 前年覇者はマークセン 倉本昌弘、中嶋常幸ら出場 母国大会への出場を見送り、日本のディフェンディング大会で連覇を目指す。 歴代優勝者の中嶋常幸、尾崎直道、崎山武志、日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘らがエントリー。前週のシニアデビュー戦「すまいーだカップ」を26位で終えた伊澤利光は出場しない。
2018/06/02国内シニア 山添昌良が今季2勝目 伊澤利光はデビュー戦26位 、飯塚信太郎、パク・ブーウォン(韓国)、スティーブン・コンラン(オーストラリア)。早野健が9アンダー6位に入った。 大会連覇を狙ったプラヤド・マークセンは7アンダーの11位タイ。シニアツアー初出場となった伊澤利光は「74」とスコアを落とし、3アンダー26位タイで終えた。
2018/06/01国内シニア 伊澤利光、マークセンが4打差で最終日へ 伊澤利光は「71」で回り、13位タイから通算5アンダーの10位タイに浮上した。大会連覇を狙うプラヤド・マークセン(タイ)らとともに4打差。「あした“でかいスコア”を出したい。パットが入ってくれたら6アンダー、7アンダーと出るチャンスがある。そこ目指していきたい」とシニアツアーデビュー戦で逆転優勝を狙う。
2018/05/31国内シニア 伊澤利光はシニア初戦で4アンダー発進 首位に原田三夫 単独首位発進を決めた。1打差の2位タイに山添昌良、久保勝美ら6人。初日からスコアの伸ばし合いが展開された。 3月に50歳になり、今大会でシニアツアーに初出場した伊澤利光は5バーディ、1ボギーの「68…
2018/05/31国内シニア 伊澤利光がシニアデビュー 前年王者はマークセン ツアーで通算16勝、過去2度の賞金王に輝いた伊澤利光がツアーデビュー戦を迎える。 伊澤は今年3月に50歳の誕生日を迎えた。今季はレギュラーツアーへの出場はなく、下部AbemaTVツアーに3試合出場した
2018/04/04ゴルフ昔ばなし 夕闇のマスターズ表彰式 日本人選手が立つ日/ゴルフ昔ばなし にとって最も悔やまれること。 ■オーガスタへの畏敬 ―オーガスタナショナルGCの1番ホールでは、選手がティペグを指すのに緊張で手が震えると言います。日本人選手のマスターズでの最高成績は伊澤利光(2001年…
2018/01/16国内シニア 国内シニアは3増2減の19試合 台湾で初の海外開催 、今年中に50歳に達する選手のうち、谷口徹(2月10日生まれ)と手嶋多一(10月16日)はシニアツアー登録を見送った。伊澤利光(3月2日)、深堀圭一郎(10月9日)らは登録済みで、50歳になった時点で出場が可能になる。
2017/12/03国内男子 深堀圭一郎、近藤共弘ら決勝へ/男子最終QT 4日目 2アンダー、74位タイまでの90人が2日間の決勝ラウンドに駒を進め、横田真一、平塚哲二、伊澤利光、中島マサオらは進出を逃した。 スタートを前にカットライン上(90位タイまで)だったツアー通算6勝の近藤
2017/12/03国内男子 男子QTは最初の山場 90位タイまでが決勝へ/4日目 の決勝ラウンドに進出。現時点の暫定カットラインは通算イーブンパー(89位タイまでの101人)で、当落線上にいる選手たちにとっては最終日を前に命運を分ける1日となる。 49歳の伊澤利光、シードを喪失した
2017/12/02国内男子 来季出場権をかけた6日間バトル 3日目が開始/男子最終QT 抜け出せず、44歳の増田伸洋も同順位に並んでいる。 一方、来シーズンのシニア入りが迫る49歳コンビが元気だ。深堀圭一郎と伊澤利光が通算2アンダーの35位につけ、来季ツアー出場権が得られる当落線上でプレーを続けている。
2017/12/01国内男子 近藤共弘、増田伸洋は上位遠く/男子最終QT 2日目 圭太、初日首位の鍋谷太一の3人が続いた。 シード喪失組では、小池一平が通算3アンダーの28位。星野英正、市原弘大、平塚哲二らが通算2アンダーの35位に続き、ともに49歳の深堀圭一郎と伊澤利光もここに
2017/12/01記録 「三井住友VISA太平洋マスターズ」歴代優勝者 2008 片山晋呉 2007 ブレンダン・ジョーンズ 2006 中嶋常幸 2005 ダレン・クラーク 2004 ダレン・クラーク 2003 室田淳 2002 中嶋常幸 2001 伊澤利光 2000…
2017/11/30国内男子 近藤共弘は出遅れ 鍋谷太一ら好発進/男子最終QT 初日 徹らが好スタートを切った。 深堀圭一郎は2アンダーの15位、伊澤利光は1アンダーの32位とし、49歳のベテラン2人はアンダーパーで初日を滑り出した。 主なシード喪失組では、星野英正は1アンダー、増田
2017/11/26国内男子 近藤共弘、星野英正、深堀圭一郎らがシード喪失 よみうりカントリークラブ)を残して、来季の賞金シード選手75人が決定した。ツアー優勝経験のある近藤共弘(6勝)、星野英正(3勝)、深堀圭一郎(8勝)、伊澤利光(16勝)、平塚哲二(6勝)らがシードを喪失した…
2017/11/25国内男子 20戦目でついに 5季ぶり復帰の49歳・伊澤利光が予選突破 位タイから出た伊澤利光が3バーディ、2ボギーの「71」で回り、通算イーブンパーの38位タイで決勝ラウンドに進出した。生涯獲得賞金25位以内の資格で参戦した今季、出場20試合目にして初の予選通過だ。 5
2017/11/20記録 「マイナビABCチャンピオンシップ」歴代優勝者 2008 石川遼 2007 F.ミノザ 2006 片山晋呉 2005 片山晋呉 2004 井上信 2003 片山晋呉 2002 B.ジョーンズ 2001 伊澤利光 2000 谷口徹 1999 川岸良兼
2017/11/20記録 「ブリヂストンオープン」歴代優勝者 矢野東 2007 片山晋呉 2006 手嶋多一 2005 D.スメイル 2004 谷口徹 2003 尾崎直道 2002 S.レイコック 2001 伊澤利光 2000 佐藤信人 1999 丸山茂樹