2018/10/04日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

廣田恭司が首位発進 川岸良兼が1打差2位

アンダーとして単独首位発進した。 1打差の4アンダー2位に川岸良兼。3アンダー3位で、大会2連覇中のプラヤド・マークセン(タイ)、崎山武志、米山剛ら5人が続いた。 2アンダーの8位に尾崎直道、室田淳ら7人。伊澤利光は1アンダーの15位で初日を終えた。
2018/09/26国内男子

小平智は2カ月ぶり国内ツアー WGC出場権獲得に照準

「ISPSハンダ メルボルン ワールドカップ」に参戦する。「選ばれて光栄。小さい頃に丸山茂樹さんと伊澤利光さんが優勝したのを見て、いつか出たいと思っていた」と、忙しい秋になりそう。今週月曜日(24日
2018/09/14米国男子

小平智&谷原秀人が豪州でW杯に出場へ

(霞ヶ関CC)に中村寅吉と小野光一が、2002年(メキシコ)には伊澤利光と丸山茂樹が優勝した。 大会は4日間72ホールのダブルス・ストローク戦で争われる。初日と3日目にフォアボール形式(それぞれのボール
2018/08/30国内シニア

51歳ウィラチャンが12バーディ「61」で首位

アンダーの3位に並んだ。 首位と6打差の7位には崎山武志、呂文徳(台湾)の2人。シニアデビューイヤーを戦う伊澤利光は、イーブンパーの43位で初日を終えた。
2018/08/29国内シニア

シニアは北陸へ 伊澤利光、尾崎直道らが参戦

プレーオフを制した。 賞金ランクトップを走るマークセンは、今季早くも6勝目を狙う。日本勢で最上位、ランキング3位につける山添昌良のほか、室田淳、米山剛らも上位進出が期待される。シニアデビューイヤーを戦っている伊澤利光もエントリーした。
2018/08/26記録

「RIZAP KBCオーガスタ」歴代優勝者

芥屋ゴルフ倶楽部 2008 甲斐慎太郎 芥屋ゴルフ倶楽部 2007 宮本勝昌 芥屋ゴルフ倶楽部 2006 手嶋多一 芥屋ゴルフ倶楽部 2005 伊澤利光 芥屋ゴルフ倶楽部 2004 S.コンラン 芥屋…
2018/08/18国内シニア

原辰徳さんは最下位に マイヤーが首位

8アンダー2位に2016年「富士フイルムシニア」以来の2勝目を狙う田村尚之がつけた。 7アンダー3位で張本茂が続き、3打差の6アンダー4位に初日首位の伊澤利光、プラヤド・マークセン(タイ)、井戸木鴻樹
2018/08/17国内シニア

伊澤利光が「64」で首位発進 原辰徳さんは68位

◇国内シニア◇ファンケルクラシック 初日◇裾野CC(静岡)◇7009yd(パー72) 今季からシニアツアーに参戦する50歳・伊澤利光が8バーディ、ノーボギーの「64」をマークし、単独首位でスタートし
2018/08/02米国男子

WGC初出場 市原弘大&時松隆光は高校以来の米国

アジアの(入出国)スタンプ」。スコットランドから前週水曜日(7月25日)に入り、週末には練習を開始した。今大会は当地で伊澤利光、藤本佳則、小田孔明のバッグを担いだ経験のある前村直昭キャディを起用
2018/07/14日本シニアオープンゴルフ選手権競技

マークセンが大会3連覇へ首位浮上 谷口徹は3打差2位

た谷口は2バーディ、5ボギーの「74」と崩れ、首位を追う立場に変わって最終日を迎える。 通算1オーバーの6位に盧建順(台湾)、崎山武志、2016年大会から2位が続く鈴木亨の3人。シニアルーキーで大会初出場の伊澤利光は通算4オーバーの14位に続いた。
2018/07/12日本シニアオープンゴルフ選手権競技

アンダーパーはわずか2人 シニア初戦の谷口徹は10位発進

シニアルーキーの伊澤利光のほか、川岸良兼、渡辺司、久保勝美、寺西明、白潟英純、キム・ジョンドク(韓国)の計7人。1打差に9人がひしめく混戦模様となっている。 今大会がシニアデビュー戦となる50歳の谷口
2018/07/10日本シニアオープンゴルフ選手権競技

谷口徹がシニアツアーデビュー “鉄人”マークセン3連覇に挑戦

功以来となる。 今年2月に50歳になった谷口徹はシニアツアーデビュー戦になる。レギュラーツアーでは今年5月に国内メジャー「日本プロゴルフ選手権」を制すなど健在だ。今年3月に50歳になった伊澤利光も出場する。 マークセンは尾崎直道、加瀬秀樹、谷口は鈴木亨、川岸良兼と予選同組になった。
2018/06/07国内シニア

前年覇者はマークセン 倉本昌弘、中嶋常幸ら出場

母国大会への出場を見送り、日本のディフェンディング大会で連覇を目指す。 歴代優勝者の中嶋常幸、尾崎直道、崎山武志、日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘らがエントリー。前週のシニアデビュー戦「すまいーだカップ」を26位で終えた伊澤利光は出場しない。
2018/06/02国内シニア

山添昌良が今季2勝目 伊澤利光はデビュー戦26位

、飯塚信太郎、パク・ブーウォン(韓国)、スティーブン・コンラン(オーストラリア)。早野健が9アンダー6位に入った。 大会連覇を狙ったプラヤド・マークセンは7アンダーの11位タイ。シニアツアー初出場となった伊澤利光は「74」とスコアを落とし、3アンダー26位タイで終えた。
2018/06/01国内シニア

伊澤利光、マークセンが4打差で最終日へ

伊澤利光は「71」で回り、13位タイから通算5アンダーの10位タイに浮上した。大会連覇を狙うプラヤド・マークセン(タイ)らとともに4打差。「あした“でかいスコア”を出したい。パットが入ってくれたら6アンダー、7アンダーと出るチャンスがある。そこ目指していきたい」とシニアツアーデビュー戦で逆転優勝を狙う。
2018/05/31国内シニア

伊澤利光はシニア初戦で4アンダー発進 首位に原田三夫

単独首位発進を決めた。1打差の2位タイに山添昌良、久保勝美ら6人。初日からスコアの伸ばし合いが展開された。 3月に50歳になり、今大会でシニアツアーに初出場した伊澤利光は5バーディ、1ボギーの「68…
2018/05/31国内シニア

伊澤利光がシニアデビュー 前年王者はマークセン

ツアーで通算16勝、過去2度の賞金王に輝いた伊澤利光がツアーデビュー戦を迎える。 伊澤は今年3月に50歳の誕生日を迎えた。今季はレギュラーツアーへの出場はなく、下部AbemaTVツアーに3試合出場した