2016/08/27米国男子

松山英樹が指名 石川遼とタッグでW杯へ「日本ゴルフに貢献」

、出るわけないでしょう」と松山。ワールドカップでは1957年(霞ヶ関CC)に中村寅吉と小野光一が、2002年(メキシコ)には伊澤利光と丸山茂樹が優勝。新世代スターの2人は、日本代表としてのベストパフォーマンスを目標にそれぞれ準備を進めていく。(編集部/桂川洋一)
2016/08/27米国男子

松山英樹&石川遼が日本代表 初タッグで「W杯」出場へ

た経歴を持つ。石川は谷原秀人とのペアで出場した2013年大会に続く連続出場となる。 ワールドカップで日本は1957年(霞ヶ関CC)に中村寅吉と小野光一が、2002年(メキシコ)には伊澤利光と丸山茂樹がタッグを組んで優勝。新世代スターの2人が、一緒に日の丸を背負って戦う。
2016/08/16米国男子

松山英樹が「W杯」日本代表に決定 パートナー指名に注目

すでに2人をエントリー。バッバ・ワトソン(米国)、シェーン・ローリー(アイルランド)、ビジェイ・シン(フィジー)らは松山と同様にパートナー未指名だがエントリーを済ませた。 日本は1957年(霞ヶ関CC)の中村寅吉と小野光一、2002年(メキシコ)の伊澤利光と丸山茂樹と、過去2度の優勝をしている。
2016/07/21国内男子

22歳の時松隆光ら4人が首位 全英帰り宮里優作は71位出遅れ

選手権 日清カップ」では予選ラウンドで尾崎直道、伊澤利光といったレジェンドたちと同組でラウンド。「大先輩と回れるだけでもありがたい。迷惑をかけないように…」と素早いプレーを心掛けると、良いリズムが
2016/07/08日本プロ選手権 日清カップ

選手コメント集/日本プロ日清カップ2日目

チャンスがないので、精度を優先したい」 ■伊澤利光 4バーディ、3ボギー、1ダブルボギー「73」 通算12オーバー予選落ち 「これぐらいで回れてもおかしくないというか、フェアウェイに行っている回数は
2016/07/08日本プロ選手権 日清カップ

アルバトロス達成の武藤俊憲が堅首 石川遼、復帰戦は127位で予選落ち

大育、大堀裕次郎が並んだ。 114位から出た石川遼は3ボギー、2ダブルボギーの「79」と崩れ、通算12オーバーの127位、5カ月ぶりの復帰初戦は予選落ちを喫した。4年ぶりのツアー出場となった伊澤利光は4バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「73」でプレー。石川と同じ通算12オーバーで終えた。
2016/07/07日本プロ選手権 日清カップ

選手コメント集/日本プロ日清カップ 初日

けど、確認できた。(飛距離は伸びた?)どうですかね(笑)。午後組では良い方のスコアだと思うので、僕的には満足です」 ■伊澤利光 1イーグル、6ボギー、2ダブルボギー、1トリプルボギー「83」 11
2016/07/07日本プロ選手権 日清カップ

武藤俊憲がロケットスタート 復帰戦の石川遼は114位

、谷原が辞退を表明した「リオデジャネイロ五輪」代表争いでは、世界ランク1番手の池田勇太(91位)と2番手の片山晋呉(103位)がそろって5オーバーの114位。3番手の宮里優作(128位)も3オーバーの80位と出遅れた。 4年ぶりのツアー出場となる伊澤利光は11オーバーの143位で終えた。
2016/07/05日本プロ選手権 日清カップ

伊澤利光が4年ぶりのツアー出場 「4日間やりたい」

7日に北海道クラシックゴルフクラブ(北海道安平町)で開幕する「日本プロ選手権 日清カップヌードル杯」で、ツアー通算16勝、2度の賞金王(2001、03年)に輝いた伊澤利光が4年ぶりにレギュラーツアー…
2016/06/23国内男子

宮本勝昌が史上5人目の2回目アルバトロス

・クロレラクラシック」最終日に続く自身2回目。複数回の達成は、それぞれ2回記録した新井規矩雄、伊澤利光、デビッド・スメイル(ニュージーランド)、宮里優作に続いて5人目となる。 1打目を1Wでフェアウェイ
2016/05/19GDOEYE

充電4年目の元賞金王・伊澤利光 7月のツアー復帰へ始動

2012年シーズンを最後に国内男子ツアーから姿を消した伊澤利光が、復帰への階段を上り始めた。今年4月に行われた「北九州オープン」、そして5月の「JOYXオープン」と、ツアー外ながらも競技ゴルフに出場…
2016/02/18GDOEYE

リビエラCCで、ツアー最長の30年間君臨する記録とは?

。でも力でこのコースはねじ伏せられないことを歴史が証明している」。 2001年には伊澤利光が6人のプレーオフの末に敗れて2位となり、04年には丸山茂樹が優勝したマイク・ウィアに1打届かず2位となった
2016/01/07米国男子

五輪と棲み分け 2016年「ワールドカップ」は団体戦に

。他国代表のエントリー締め切りは8月12日で、パートナー選出期限は8月26日まで。 日本は1957年(霞ヶ関CC)の中村寅吉と小野光一、2002年(メキシコ)の伊澤利光と丸山茂樹と、過去2度の優勝を