2020/12/03日本シリーズJTカップ

コロナ禍で浮上した男子ツアー「連続V記録」の行方

、2001年の伊澤利光が記録した年間獲得賞金の国内男子ツアー最高額(2億1793万4583円)を塗り替える選手が出てくる可能性だってある。未曽有のシーズンゆえに発生し得るレアケースとあって、日本ゴルフツアー
2020/12/01国内男子

ゴルフきょうは何の日<12月1日>

6781円となり、続く最終戦「ゴルフ日本シリーズJTカップ」を待たずして賞金王が決定した。 年間で2億円を超えたのは1994年、96年の尾崎将司、2001年の伊澤利光以来だったが、到達までにかかった試合数は
2020/11/27米国男子

ゴルフきょうは何の日<11月27日>

なかった」と振り返った。 当時米ツアーを主戦場にした同学年2人のコンビは話題を呼び2002年の伊澤利光と丸山茂樹コンビ以来の優勝を期待されていた。日本人の世界ランキング最上位の松山が石川をペアに指名し
2020/11/14国内シニア

62歳の水巻善典が4年ぶりツアー3勝目

6アンダー2位は今大会でシニアツアーデビューした野仲茂、篠崎紀夫、伊澤利光、岡茂洋雄、マイヤーの5人。通算5アンダー7位には主催するコスモヘルス株式会社とサポート契約を結ぶ渡辺司、首位発進した寺西
2020/11/12国内シニア

埼玉でシニア新規大会 伊澤利光、佐藤信人ら参戦

ホールで賞金総額は2000万円(優勝賞金360万円)。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、無観客で行われる。 フィールドにはレギュラーツアー16勝の伊澤利光、今季からシニアツアーに参戦する佐藤信人
2020/10/17国内男子

ゴルフきょうは何の日<10月17日>

トップで出た最終日は前半に2ダブルボギーをたたいた。中盤に崩れながら立て直したデビッド・スメイル、伊澤利光らに追われる中、14番でダブルボギー、15番をボギーとし2打差まで詰められた。 ただ16番(パー5
2020/10/11日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

中山正芳がツアー初優勝 シニアプロ日本一に

。 シニアルーキーの藤田寛之は伊澤利光らとともに通算1アンダー14位で終えた。 優勝/-9/中山正芳 2/-9/清水洋一 3/-6/岡茂洋雄 4T/-5/鈴木亨、溝口英二、桑原克典、深堀圭一郎、比嘉勉 9/-4/日下部光隆 10/-3/鴨林猛徳
2020/08/28国内シニア

藤田寛之がシニアデビュー 谷口徹、深堀圭一郎らも出場

選手層は豪華そのもの。日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘を筆頭に、尾崎直道、井戸木鴻樹、御殿場を地元にする芹澤信雄らがエントリー。鈴木亨は2週連続優勝を狙う。近年、シニア入りした伊澤利光、谷口徹、深堀
2020/05/20国内男子

15歳の石川遼が劇的初V 現地取材者の証言/2007年5月20日

ホールで争われる異例の変則日程に。最終ラウンドを前に、第2ラウンドの豪雨中断後、再開合図よりも早くプレーしたとして片山晋呉、伊澤利光、谷原秀人が失格となる事態もあった。 アマチュアでただ一人予選を通過した