2025/10/26国内シニア プラヤド・マークセンが大会連覇 シニア通算25勝目 バーディ、3ボギーの「72」とスコアを伸ばせず、田中秀道、伊澤利光、佐藤えいち、ジーブ・ミルカ・シン(インド)と並ぶ5アンダー5位。 ランク2位のサマヌーン・スリロット(タイ)は2アンダー16位。1位宮本と2位スリロットの差は78万850円から、135万2293円にじわりと広がった。
2025/10/09国内男子 元賞金王の小田孔明がレギュラー&下部から撤退 2年半の準備経てシニアへ は勝利から遠ざかっていた。 2028年にシニアツアーでプレーできる満50歳を迎える。「来年はまだ分からないが、再来年49歳の時にシニアに向けて伊澤(利光)さんのキャディを何試合かするかもしれないので、そこからまたシニアに向けて頑張ろうかな」と今後のプランを明かした。
2025/09/16国内シニア “クラチャン”原辰徳氏は伊澤利光らと同組 シニアのナショナルオープンが相模原GCで初開催 チャンピオンに輝き、今回JGAの特別承認を受けて出場するプロ野球・巨人軍元監督の原辰徳氏のプレーも話題を呼びそうだ。原氏は伊澤利光、プラヤド・マークセン(タイ)と予選ラウンド同組になった。 2025年
2025/08/31国内男子 「オジサンの気持ちが分かった(笑)」 小田孔明、シニアまで3年間の向き合い方 、ネガティブなことばかりではない。 「毎日、大谷を観てるよ。それが唯一の楽しみだから(笑)」というのは半分冗談。尊敬するツアー16勝の伊澤利光とほぼ毎日ラウンドや練習を行い、地区オープンなどに参戦し
2025/08/23国内シニア 飯島宏明が初優勝へ首位 宮本勝昌ら1打差 元広島カープの前田智徳氏は22位/シニア 伊澤利光は2アンダー11位。伊澤に敗れて1打差2位だったチェ・ホソン(韓国)も同順位で最終日に臨む。 大会には元プロ野球選手ら著名アスリートも多数出場。元広島東洋カープの前田智徳氏がプロゴルファーに混じって1アンダー22位につけた。
2025/08/22国内シニア 宮本勝昌は今季3勝目なるか 谷口徹、手嶋多一らが参戦 5000万円(優勝1000万円)でプロ77人、アマチュア26人、著名アスリート21人が出場する。 群馬の太平洋クラブ軽井沢リゾートで開催された前年大会はレギュラーツアー元賞金王の伊澤利光が通算12アンダー…
2025/06/07日本ツアー選手権 「ノーボギーでよかった」堀川未来夢が「65」で米澤蓮と並ぶ首位浮上 蝉川、稲森が1打差3位 ないので、丁寧にプレーしていきたい」と最終日を見据え、大会史上3人目の複数回優勝(伊澤利光/2000・03年、宮本勝昌/2001・10年)を目指す。 日本タイトル3冠がかかる蝉川泰果が「69」、同2冠
2025/06/03記録 「日本ゴルフツアー選手権」歴代優勝者 2024年は岩田寛がプレーオフで石川遼を破り、初の日本タイトルを獲得した。これまで24回の開催で大会連覇はなく、最多優勝は伊澤利光(2000年、03年)と宮本勝昌(2001年、10年)の2回…
2025/05/08サロンパスカップ 朝の練習場で伊澤利光、同組に不動裕理… 39歳・藤田さいきでも緊張のメジャー初日 いる男子プロの伊澤利光と話すチャンスがあり、アプローチのアドバイスをもらったと感謝する。「すごく気にかけて、会うたびに声をかけていただける。(自身のコーチである)兄は横でずっとうなずくだけ。とんでも
2025/04/03大人の社会科見学 「松山英樹のDIは女性が!?」秩父と“巻き”の相関関係/大人の社会科見学「グラファイトデザイン」(後編) 浮かんでくる。 ジャンボ尾崎がブリヂストン契約時代に使っていた「9003」、海外限定グレッグ・ノーマン(南アフリカ)の「YS」、ツアーAD初代の伊澤利光「I-65」、宮里藍が「日本女子オープン」優勝時に…
2025/03/28国内シニア 国内シニアが兵庫で開幕 3年連続賞金王狙う宮本勝昌、永久シードの片山晋呉ら出場 賞金王を目指す宮本勝昌、レギュラーツアー永久シード保持者の倉本昌弘、尾崎直道、片山晋呉。レギュラー元賞金王の谷口徹、伊澤利光、2013年「全米シニアプロ選手権」覇者の井戸木鴻樹らがエントリーした。 今季シニアツアーは前年から3試合増の16試合を予定している。
2025/03/09国内男子 石川遼が求める「いい塩梅」のアプローチ 伊澤秀憲氏の“検定ホール”を称賛 の都玲華とともに小中学生との時間を過ごした。 ツアー16勝の伊澤利光のおいとしても知られる伊澤コーチは、小学生時代に石川らと競い合い、天才と称されたゴルファー。この日の参加プロのひとりである大澤優らを…
2024/12/27国内男子 GDO編集部が選ぶ2024年の10大ニュース<国内男子編> サンケイクラシック」を皮切りに「シンハン ドンヘ オープン」「パナソニックオープン」と勝利を重ねた。 月間3勝は2001年10月の伊澤利光以来23年ぶり5人目(6例目)。賞金王のタイトルは最終戦で金谷拓実に逆転を許したが
2024/12/08国内男子 シニア藤田寛之「一回休むとダメなんだ」 好発進もまさかの逆転負け 方式(各自のボールをプレーして良いほうのスコアを採用)の1stステージをPGAは首位で滑り出した。伊澤利光&増田伸洋ペアが7バーディ、片山晋呉&藤田ペアが6バーディの大暴れ。レギュラー男子、女子の若さ
2024/12/08国内男子 JLPGAが大逆転で連覇 MVPに佐久間朱莉/3ツアー対抗戦 獲得したPGAが首位発進。伊澤利光&増田伸洋ペアが7バーディ、片山晋呉&藤田寛之ペアが6バーディの活躍を見せた。幡地隆寛&米澤蓮ペアが6バーディで回ったJGTOは7pt。JLPGAは3ptで最下位と
2024/12/01日本シリーズJTカップ 平田憲聖は王座守れず 石川遼、松山英樹に次ぐ年間4勝に「よく頑張った」 ”かたちにはなったものの、今季は年間4勝して石川遼(18歳17日)、松山英樹(21歳279日)に次ぐ史上3番目の年少記録(23歳301日)を達成。9月には2001年10月の伊澤利光以来、23年ぶり5人目
2024/11/27日本シリーズJTカップ 最終戦で6人の賞金王争いは史上最多 石川遼「いまの国内男子を物語っている」 ここまで賑やかではない。最終戦で6人が賞金王の座を争うのは、1999年の日本ゴルフツアー機構(JGTO)発足以降で最多なのだ。 これまでの最多記録は伊澤利光が制した2003年、チャン・キム(韓国)が
2024/11/25国内シニア 50歳ルーキー飯田耕正、山下和宏が滑り込み/シニア賞金シード 位:★崔虎星、4位:兼本貴司、5位:増田伸洋、6位:平塚哲二、7位:I.J.ジャン、8位:P.マークセン、9位:伊澤利光、10位:塚田好宣、11位:ソク・ジョンユル、12位:手嶋多一、13位:T.スリ
2024/11/19国内男子 国内3ツアー対抗戦の出場選手が決定 メジャー女王・古江彩佳が初参戦 優勝の兼本貴司のほか、会長推薦で今季シニア初優勝を飾った平塚哲二、今季1勝の伊澤利光、メジャー「全米シニアオープン」2位の藤田寛之。 大会2連覇に挑むJLPGAチームは5人が初出場。今季8勝で初の年間
2024/10/04日本プロシニア チェ・ホソンが国内シニアメジャー連勝へ首位浮上 “虎さん”は不眠症に悩む ・スリロット(タイ)らと同じ16位で決勝ラウンドに進んだ。 藤田寛之、伊澤利光、深堀圭一郎、初日首位タイの鈴木亨らが1アンダーの24位で予選を通過した。