2011/01/20米国男子

D.ラムリーが首位!今田竜二も3打差10位タイの好スタート

ジョナサン・ベガス(ベネズエラ)の2人。次いで7アンダーの4位タイにブー・ウィークリー、リッキー・バーンズ、フレドリック・ヤコブソン(スウェーデン)など6人が並んだ。 日本から唯一出場している今田竜二
2009/01/12米国男子

2009年最初の勝者はG.オギルビー!今田竜二は18位タイでフィニッシュ!

、単独5位にはジャスティン・レナード、通算16アンダー、6位タイには、アーニー・エルス(南アフリカ)とザック・ジョンソンが並んだ。日本の今田竜二は通算9アンダー、18位タイでフィニッシュ。大会前半は上位につけるなど、今季も十分に戦えることを見せて大会を終えている。今後の戦いぶりに注目したい。
2015/07/17米国男子

石川遼が13位、今田竜二は47位でスタート 首位はパーマーの孫

・マクネリの4選手らが追っている。 日本勢は、石川遼が1イーグル4バーディ、3ボギーの「68」で3アンダーとして首位と4打差の13位につけ、まずまずの出足。日本ツアーでの3連戦後に4週連続出場で乗り込んだ今田竜二は、4バーディ3ボギーの1アンダーで47位発進となった。
2006/08/11米国男子

M.グロンバーグが13ポイントで単独首位!日本勢では今田竜二が32位タイ

タイ。フィル・ミケルソンも1ポイントの86位タイと出遅れている。 日本勢では、今田竜二が4バーディ、2ボギーで6ポイントを獲得して32位タイ。田中秀道も、4バーディ、3ボギーの5ポイントでこれに続いた。一方で丸山大輔は2バーディ、2ボギーと伸び悩み、2ポイントの74位タイで初日を終えている。
2008/07/06米国男子

J.オバートン、T.パーニスJr.が首位に並ぶ!今田竜二は予選通過ならず

。 通算5アンダー、5位タイには、首位からスタートしたスティーブ・マリーノ、スティーブ・ストリッカー、ロッド・パンプリング(オーストラリア)ら、7人が並んでいる。昨年の大会覇者、崔京周(韓国)は、通算1アンダー、26位タイに後退。そして、巻き返しが期待された今田竜二は、通算6オーバーで予選落ちを喫している。
2008/05/31米国男子

M.ゴーギンとK.ペリーがトップに並ぶ! 日本の今田竜二は35位タイ

、ニック・オハーン(オーストラリア)が、通算4アンダーの5位タイ。ジャスティン・ローズ(イングランド)も、通算3アンダーの9位タイと好位置。ところがジム・フューリックは、通算1オーバーの22位タイ。フィル・ミケルソン、今田竜二らも、通算3オーバーの35位タイとなっている。
2008/11/24プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちの最強ペア<谷口徹&今田竜二>

1年ぶりの日本ツアー参戦となった2週前の「三井住友VISA太平洋マスターズ」で話題になったのが、弟分の貞方章男のこと。今田竜二は広島県出身。貞方は奈良県。血のつながりはまったくない。しかし2人は兄弟…
2015/02/13米国男子

ジョン・デーリーが1打差3位発進!今田竜二は38位

決まった今田竜二は、スパイグラスヒルGCをラウンドし、5バーディ2ボギーの「69」でまわり、3アンダーの38位。ディフェンディングチャンピオンで、同じくスパイグラスヒルGCをラウンドしたジミー・ウォーカー