2012/10/05国内シニア

室田が首位浮上!飯合、健夫も急浮上

井戸木鴻樹、白浜育男、ピーター・ファウラー(オーストラリア)の6人が集団を形成している。 さらに1打差の通算3アンダー9位タイに植田浩史、真板潔、キム・ジョンドク(韓国)の3人が並んでいる。昨年、この
2012/12/04国内男子

今年の“最強ツアー”は? 3大ツアーの主役たちが火花

なるPGAは、賞金王の尾崎直道のほか、中嶋常幸、室田淳、高見和宏という常連組に、初出場の井戸木鴻樹と奥田靖己を加えた5人。今年も各ツアーを彩る主役たちが一堂に集結し、最強ツアーの称号をかけて火花を散らす。
2013/09/24国内男子

アジアとの懸け橋 平塚哲二、小林正則に続くのは

元気な様子を見せている。8月の「関西オープン」で活躍したアマチュアの大堀裕次郎にも注目が集まりそう。一方で、シニアメジャー王者となった井戸木鴻樹が、レギュラーツアー今季初参戦。地元での活躍が期待される
2013/11/05国内シニア

シニア賞金王決定なるか? 室田、中嶋、井戸木が参戦

日本人としてメジャー初優勝を果たした井戸木鴻樹が前年大会の覇者として出場。昨季賞金王の尾崎直道、左膝半月板の手術で戦列を離れていた中嶋常幸、ホストプロの青木功らが出場し、大会を盛り上げる。
2011/08/16国内男子

「全米プロ」帰りの池田が2試合連続優勝に挑む

勢では唯一となる予選突破。今週は舞台を日本に移し、7月の「サン・クロレラ クラシック」に続く2試合連続優勝を狙う。 同じく「全米プロ」に出場し、隣接する京都府出身の平塚哲二。さらには奈良県出身の谷口徹や貞方章男、大阪府出身の井戸木鴻樹ら、関西をホームとする地元プロたちの奮起にも期待したい。
2005/12/05国内男子

2005年JGTO表彰式 片山晋呉がMVPに輝いて、部門別各賞の6冠も達成!

Player賞/片山晋呉 ゴルフ記者賞/片山晋呉 フェアウェイキープ率賞/井戸木鴻樹 ドライビングディスタンス賞/小山内護 イーグル率賞/宮本勝昌 パーオン率賞/今野康晴 パーキープ率賞/S.K.ホ 平均パット賞/S.K.ホ サンドセーブ賞/中嶋常幸
2007/12/03国内男子

5年ぶりの賞金王を手にした谷口徹が4冠に輝く!

・スメイル ●イーグル率賞/プラヤド・マークセン ●バーディ率賞/ブレンダン・ジョーンズ ●フェアウェイキープ率賞/井戸木鴻樹 ●ドライビングディスタンス賞/佐藤えいち ●サンドセーブ率賞/深堀圭一郎 ●MIP賞/石川遼 ●ゴルフ記者賞/石川遼 ●特別賞/青木功、石川遼
2013/07/15全米シニアオープン選手権

K.ペリーがメジャー2連勝!井戸木、尾崎が健闘

勝利を掴んだ。 ペリーはメジャー第2戦の「全米シニアプロ選手権」でも最終日を単独首位でスタートし、勝利目前だったが、このときは日本の井戸木鴻樹が逆転し2位タイに終わっている。 ペリーとは5打差の通算8…
2013/05/24全米シニアプロ選手権

室田淳 シニアメジャーで首位と1打差、3位タイの好発進!

◇米国シニアメジャー◇全米シニアプロ選手権 初日◇ベルーフCC(ミズーリ州)◇6,959ヤード(パー71) 米国シニアメジャー初戦「全米シニアプロ選手権」が23日(木)に開幕。日本からは井戸木鴻樹
2017/12/09国内男子

古閑美保が押しかけキャディ 小平智と初の夫婦タッグへ

(ベストボール方式、男子/シニア/女子) 午前8時35分 宮里優作、リュー・ヒョヌ/秋葉真一、井戸木鴻樹/成田美寿々、上田桃子 午前8時50分 片山晋呉、池田勇太/室田淳、清水洋一/イ・ミニョン、川岸史果…
2017/08/31国内シニア

昨年覇者のP.マークセンが首位 3週連続Vかかる米山剛は30位

育男、呂文徳(台湾)に並んで首位発進を決めた。 首位と1打差の3アンダーの6位に冨永浩、フランキー・ミノザ(フィリピン)、井戸木鴻樹、河村雅之、柳沢伸祐、渡辺司、真板潔、清水洋一の8人が並んだ。 3週連続優勝がかかる米山剛は1オーバーの30位。
2017/10/01国内シニア

加瀬秀樹が6打差を逆転 シニア通算3勝目

スコアを叩き出し、6打差を逆転する通算11アンダーで今季初優勝を飾った。シニアツアー通算は3勝目。 通算10アンダーの2位にツアー未勝利の清水洋一。通算7アンダーの3位に高見和宏が続いた。通算6アンダーの4位に井戸木鴻樹と早野健。賞金ランキング3位の室田淳は通算5アンダーの6位で終えた。
2021/08/21国内シニア

伊澤、田村、崎山、阿原の4人が首位で最終日へ

首位で並んだ。混戦状態であすの最終日を迎える。 通算6アンダー5位に井戸木鴻樹、久保勝美、原川光則、堤隆志の4人がつけた。 大会2連覇中のプラヤド・マークセン(タイ)は「74」とスコアを落とし、通算7オーバーの65位。中嶋常幸は9オーバー71位で2日目を終えた。