2013/09/26国内男子

片山晋呉が単独首位!日本勢は苦しいスタート

レギュラーツアー初出場となる井戸木鴻樹は5オーバーで85位タイ。昨年の賞金王・藤田寛之は8オーバーの111位と大きく出遅れている。また、地元大阪出身で注目された今年の日本アマ覇者の大堀裕次郎は、今月初めに発覚した肋骨の疲労骨折の痛みが再発し途中棄権となった。
2016/10/13国内シニア

後援競技からツアーへ 鈴木亨のシニア初勝利は

詰めたいところだ。 日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘ほか、尾崎直道、芹澤信雄、水巻善則らに加え、シニアメジャー覇者の井戸木鴻樹も出場予定。ルーキーイヤーで賞金ランク6位につける鈴木亨はそろそろシニア初勝利を手にしたい。
2014/08/19国内シニア

昨年大逆転の羽川豊が大会連覇に挑む

プレーにも力が入る大会だ。 昨年は最終日に10アンダー「62」をマークして通算8アンダーまでスコアを伸ばした羽川豊が、井戸木鴻樹とのプレーオフに進出。その勢いのまま1ホール目にバーディを奪い、2年ぶり
2013/05/30国内シニア

国内シニア第2戦が開幕 凱旋帰国の井戸木が参戦

、先週の「全米シニアプロ選手権」でメジャーを制し、日本人初の快挙を成し遂げた井戸木鴻樹が帰国直後の凱旋出場となる。 そのほか、昨シーズンの賞金ランクトップ10に名を連ねる奥田靖己、三好隆、植田浩史ほか、開幕戦を制した崎山武志らが集結。今週から突入する同ツアー3連戦の序幕を飾る。
2013/04/16国内シニア

2013年国内シニアツアーが、沖縄からいよいよ開幕!

善隆とのプレーオフを制して優勝を飾った。3位タイには奥田靖己、キム・ジョンドク(韓国)、井戸木鴻樹がフィニッシュした。 今年もその顔ぶれに加え、国内シニアツアー本格参戦1年目で賞金王に輝いた尾崎直道
2012/12/08国内男子

3ツアー対抗戦 女子の連覇か、男子勢が奮起するか

協議会」 ■1stステージ(ダブルス戦) スタート時間/JGTO/PGA/LPGA 8時35分/上平栄道・キム・ヒョンソン/尾崎直道・井戸木鴻樹/服部真夕・森田理香子 8時45分/谷原秀人・藤本佳則…
1999/12/11国内男子

東聡は停滞。加瀬秀樹が追撃モードに

勝てるかも知れない。 シード入のボーダーライン、ランク68位の兼本貴司は54位タイに後退してしまった。このままでは誰かに追い抜かれてしまう公算が強い。明日は必死だ。初日好調だったランク70位の井戸木鴻樹
2014/07/08全米シニアオープン選手権

井戸木、室田、奥田が参戦!全米シニアオープン開幕

・ファンク、ブラッド・ブライアント、ピーター・ジェイコブソンら歴代チャンピオン。さらに、昨年大会で優勝争いに加わったロコ・メディエイト、マイケル・アレンらがタイトル獲得を狙う。 日本からは井戸木鴻樹、室田淳…
2012/10/27国内シニア

井戸木が単独首位!中嶋、室田ら1打差の大混戦

◇国内シニア◇第22回日本シニアオープンゴルフ選手権競技 3日目◇東名古屋カントリークラブ・西コース(愛知)◇7010ヤード(パー72) 井戸木鴻樹とバリー・レーン(イングランド)の最終組は、11時…
2012/10/26国内シニア

井戸木がホールインワンで首位タイ!室田は4位

名とスコアメイクに苦しんだ2日目。2アンダーの2位タイからスタートしたバリー・レーン(イングランド)と、井戸木鴻樹の2人が、「70」をマークして、通算4アンダーで首位タイに並んだ。 井戸木は3バーディ
2012/06/08国内シニア

選手コメント集/スターツシニアゴルフトーナメント初日

」 ■井戸木鴻樹/「68」4アンダーで3位タイ 「(パー3で3つボギーをたたいて)ショットが悪いですね。練習日は良かったんだけど、力んでいるのか左に飛んでいたね。(今年からシニアに本格参戦ですが)日本プロが
2012/12/04国内女子

今年の“最強ツアー”は? 3大ツアーの主役たちが火花

なるPGAは、賞金王の尾崎直道のほか、中嶋常幸、室田淳、高見和宏という常連組に、初出場の井戸木鴻樹と奥田靖己を加えた5人。今年も各ツアーを彩る主役たちが一堂に集結し、最強ツアーの称号をかけて火花を散らす。
2015/11/03国内シニア

73歳の青木功 エージシュートで旭日小綬章に花を添えるか

劇で勝利したディフェンディング大会。2シーズンぶりとなる賞金王奪還に向けて大会連覇を狙う。 その室田に約478万円差で賞金トップに立つ崎山武志、2013年大会で悲願のシニアツアー初優勝を飾った奥田靖己のほか、中嶋常幸、倉本昌弘、井戸木鴻樹らが出場を予定している。
2012/10/30国内シニア

尾崎直道、賞金王戴冠なるか 国内シニア最終戦

も視線は集まる。井戸木鴻樹も前週に優勝争いを演じ、シニアルーキーイヤーで初勝利を飾りたいところ。そして、ホストプロとなる青木功の活躍に大きな期待をしたい。