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薩摩富士の麓でシニア最終戦 篠崎紀夫は逃げ切りで初の賞金王なるか

◇国内シニア◇いわさき白露シニアゴルフトーナメント 事前情報◇いぶすきゴルフクラブ開聞コース(鹿児島)◇7052yd(パー72)

2021年の国内シニアツアー最終戦が25日から、3日間の日程で開催される。今季全16戦の締めくくり、賞金総額6000万円、優勝賞金1200万円がかかった一戦で賞金王が決定する。

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前年大会は最終戦の1週前に行われ、溝口英二が制した。同大会で賞金ランクトップに浮上した寺西明が2位の篠崎紀夫に約50万円差をつけて初の賞金タイトルを獲得した。

今季はその篠崎が賞金ランクトップから逃げ切りで初タイトルを狙う。3週前の前戦で初優勝したシニアルーキーの細川和彦が約810万円差の2位。3位の井戸木鴻樹は約837万円差、4位の田村尚之は約978万円差で篠崎を追う。ランク5位で今季未勝利の元賞金王、プラヤド・マークセン(タイ)まで、いずれも優勝すれば、篠崎の順位次第で逆転の可能性を残している。

レギュラーツアー6勝の平塚哲二と、同1勝の河井博大がシニアツアーデビューする。

<国内シニア賞金ランキング上位>
1/篠崎紀夫/3212万1521円
2/細川和彦/2401万1951円
3/井戸木鴻樹/2375万1611円
4/田村尚之/2233万9921円
5/プラヤド・マークセン/2059万7750円

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