2009/07/26国内男子

藤田寛之が逆転優勝!石川遼は10位タイ

果たした。 1打差の15アンダー2位は、最終日を首位でスタートした井戸木鴻樹。14アンダー3位には宮本勝昌と谷口徹が並んだ。 6アンダー22位タイからスタートした石川遼は、5ストローク伸ばし通算11アンダー。予選通過時は46位タイだったが、決勝2ラウンドで10位タイまで順位を上げた。
2012/09/06国内シニア

佐野修一が単独首位!倉本、中嶋が追走・・・

「65」をマークして7アンダー、単独首位の好発進を切っている。 首位と1打差の6アンダー、2位タイには倉本昌弘、伊藤正己、5アンダーの4位タイには中嶋常幸、井戸木鴻樹、飯合肇の3選手が並んでいる。 その
2013/08/07全米プロゴルフ選手権

【藤田寛之専属キャディ・梅原敦の全米プロレポート2013<2>】

井戸木鴻樹プロとアウトコースを回りました。ご存知の方もたくさんいらっしゃるとは思いますが、井戸木さんは今年の「全米プロシニア選手権」で優勝されたんです。男子の海外メジャーで日本人プレーヤーが優勝した…
2013/07/14全米シニアオープン選手権

M.アレンが首位堅守 井戸木は浮上ならず35位

単独5位にロコ・メディエイトが続いている。 日本からは尾崎直道と井戸木鴻樹が出場し、揃って35位タイで予選を通過。井戸木は3バーディ、3ボギーのイーブンパーでラウンドし、通算3オーバーをキープし順位も
2013/07/13全米シニアオープン選手権

井戸木、尾崎直は揃って決勝R進出 単独首位にM.アレン

◇米国シニア◇全米シニアオープン選手権 2日目◇オマハCC(ネブラスカ州)◇6,659ヤード(パー70) 日本からは尾崎直道、井戸木鴻樹の2選手が出場している米国シニアメジャーの2日目。首位と2打差…
2009/07/26国内男子

宮本が3連続バーディ!石川遼も優勝争いに参入中

、宮本勝昌と井戸木鴻樹が14アンダーで首位タイとなっている。 13アンダーの単独首位からスタートした井戸木は、バーディパットが決まらず5番で1ストローク伸ばしただけ。一方の宮本は、4番でバーディを奪う
2012/12/09国内女子

PGAが3年ぶり勝利で2012年の“最強ツアー”に

、PGAが13.5ポイントを奪って巻き返した。 <熟練の技光る!尾崎&中嶋が魅せた> 2人1組でボールを交互に打つ1stステージで7オーバーと大崩れに終わった尾崎直道、井戸木鴻樹の2人が、シングルス
2012/12/09国内男子

PGAが3年ぶり勝利で2012年の“最強ツアー”に

、PGAが13.5ポイントを奪って巻き返した。 <熟練の技光る!尾崎&中嶋が魅せた> 2人1組でボールを交互に打つ1stステージで7オーバーと大崩れに終わった尾崎直道、井戸木鴻樹の2人が、シングルス
2016/08/19国内シニア

奥田靖己とF.ミノザが首位発進 リオ帰りの倉本昌弘は出遅れ

の室田淳は、中嶋常幸らと並び1アンダーの19位。今季2勝で賞金ランク1位の崎山武志は、井戸木鴻樹、プラヤド・マークセン(タイ)らと並びイーブンパーの26位。前週まで「リオデジャネイロ五輪」のゴルフ日本代表に帯同していた倉本昌弘は、8オーバーの74位と出遅れた。
2017/09/15日本シニアオープンゴルフ選手権競技

2日で18アンダー!マークセン8打差首位 記録ずくめの連覇へ盤石

ホールの大会最多アンダーパー記録(※)をすでに2打上回り、記録ずくめの連覇を大きく手繰り寄せた。 通算10アンダーの2位に尾崎直道。井戸木鴻樹、鈴木亨が通算9アンダーの3位で並んだ。倉本昌弘は3アンダーの
2017/08/24国内シニア

米山剛が2週連続Vへ首位発進 川岸良兼が1差3位

試合中トップ10が6回と好調の清水洋一も同じく「65」でまわり、6アンダーで首位を分け合った。 首位と1打差、5アンダーの3位に井戸木鴻樹、キム・ジョンドク(韓国)、川岸良兼、グレゴリー・マイヤー
2019/04/11国内シニア

手嶋多一と桑原克典がシニアデビュー/国内シニア開幕戦

、同2勝の桑原克典。手嶋は昨年10月、桑原は前週の4月4日に50歳になった。両ルーキーの初陣に注目だ。 倉本昌弘・日本プロゴルフ協会会長、2018年賞金ランキング2位の鈴木亨、川岸良兼、井戸木鴻樹らも出場する。
2018/11/08国内シニア

夏から初冬へ 名門・鳴尾で2日間大会が開幕

11月に移動し、残り3試合に迫ったシーズン終盤戦に組み込まれた。 前年覇者は汪徳昌(台湾)。鳴尾で行われた2010年「日本シニアオープン」では、倉本昌弘が優勝している。 賞金タイトルを確定させているプラヤド・マークセン(タイ)は最終戦まで不在を表明。倉本、川岸良兼、井戸木鴻樹、伊澤利光らが出場する。
2018/04/10国内シニア

国内シニアツアーが沖縄で開幕 倉本昌弘、T.ウィラチャンら出場

続いた米山剛、室田淳、キム・ジョンドク(韓国)、清水洋一らツアーの主役たちが出場する。 日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘、海外シニアメジャー覇者の井戸木鴻樹らもエントリー。また、今年3月の最終予選会をトップ通過したアジアンツアー18勝のタワン・ウィラチャン(タイ)が出場する。
2017/11/23国内シニア

有終の美を飾るのは?薩摩富士の麓で手練れの戦い

チャンピオンシップ」で今季4勝目とし、3試合を残して2年連続の賞金王に輝いた。 賞金ランク2位の米山剛、同3位の室田淳、前年覇者の倉本のほか、井戸木鴻樹、川岸良兼、中嶋常幸らがエントリー。ツアーの主役たちがそろう豪華フィールドで、シーズンを締めくくる。