2018/09/23国内男子

池田勇太が独走で今季初優勝 節目のツアー20勝目

岩田寛。通算7アンダー4位に久保谷健一、星野陸也、パク・サンヒョン(韓国)、ショーン・ノリス(南アフリカ)、カート・キタヤマ(米国)の5人が続いた。 賞金ランキングトップの今平周吾は通算3アンダー16
2018/09/20国内男子

出水田大二郎が自己ベスト「63」で首位発進 石川遼は82位

・ブーマ(タイ)、岩田寛の3人が並んだ。5アンダー5位に今季シニアツアーで8戦5勝のプラヤド・マークセン(タイ)。4アンダー6位にホストプロの川村昌弘、久保谷健一、片山晋呉、重永亜斗夢、山下和宏ら9人が
2018/08/27記録

「フジサンケイクラシック」歴代優勝者

1997 久保谷健一 川奈ホテルゴルフコース 富士コース 1996 B.ワッツ 川奈ホテルゴルフコース 富士コース 1995 中嶋常幸 川奈ホテルゴルフコース 富士コース 1994 室田淳 川奈
2018/04/20国内男子

星野陸也が単独トップで決勝へ 石川遼は11位に浮上

」で回り、通算5アンダーの11位タイに浮上した。 前年覇者で初日4位の久保谷健一は通算4アンダーの15位。前週「東建ホームメイトカップ」でツアー初優勝した重永亜斗夢は通算2オーバーの83位で予選落ちした。
2018/04/19国内男子

痛々しくても4位発進 久保谷健一と市原弘大

とは口にできない。前週途中に発症した腰痛でカップから球を拾うのもひと苦労。それでも、久保谷健一は初日に5アンダー4位と周囲もあ然の好発進を決めた。 同組で回った前週優勝の重永亜斗夢もあきれ顔だ。「痛い…
2017/12/03日本シリーズJTカップ

宮里優作が初の賞金王 最終戦制し涙の逆転戴冠

・ノリス(南アフリカ)。通算7アンダーの3位に久保谷健一とスンス・ハン(米国)が続いた。 小平は通算3オーバーの21位タイ。優勝で逆転賞金王の可能性があった池田勇太は通算6オーバーの24位に終わり、2年連続の戴冠はならなかった。
2017/12/02日本シリーズJTカップ

宮里優作が逆転賞金王へ首位浮上 小平智は24位

・ノリス(南アフリカ)。初優勝を目指す23歳の稲森佑貴は4バーディ、2ボギーの「68」でプレーし、通算5アンダーでリュー・ヒョヌ(韓国)とともに4位とした。 通算4アンダーの6位に久保谷健一、ハン
2017/11/28日本シリーズJTカップ

国内男子最終戦 賞金王候補は小平、宮里、キム、池田の4人

、任成宰、片岡大育、キム・キョンテ、宮本勝昌、高山忠洋、プラヤド・マークセン、ハン・ジュンゴン、稲森佑貴、イ・サンヒ、藤本佳則、ブラッド・ケネディ、小田孔明、久保谷健一、小鯛竜也、ブレンダン・ジョーンズ
2017/11/20記録

「日本オープンゴルフ選手権競技」歴代優勝者

カントリークラブ 梅郷コース 2013 小林正則 茨城ゴルフ倶楽部 東コース 2012 久保谷健一 那覇ゴルフ倶楽部 2011 裵相文 鷹之台カンツリー倶楽部 2010 金庚泰 愛知カンツリー倶楽部
2017/11/16記録

「フジサンケイクラシック」歴代優勝者

2000年 尾崎健夫 第27回 1999年 桧垣繁正 第26回 1998年 カルロス・フランコ 第25回 1997年 久保谷健一 第24回 1996年 ブライアン・ワッツ 第23回 1995年 中嶋
2017/11/10国内男子

ジャンボ尾崎が途中棄権 「残り、あとひとつ」の真意は

イーブンで折り返したはずが、そのグリーン上で同組の谷口徹、久保谷健一に別れを告げた。 「コースで試したいこともある。試合の中でないと本物の姿が見えないからね。きょうはきのうと違った方法を2、3取り入れた
2017/11/09国内男子

ジャンボ尾崎との同組 49歳・谷口徹も心浮き立つ

マスターズ」で優勝し、会場を御殿場に移してから2勝(1992&94年)を挙げた尾崎。ラストシーズンの可能性もある今年、予選ラウンドをともにするのはベテランの久保谷健一、そして来年2月に50歳になる谷口
2017/11/07佐藤信人の視点~勝者と敗者~

沖縄開催の意義 硬い芝が演出する“世界基準”のコース

秀人選手(2003年「アジア・ジャパン沖縄オープン」)伊澤利光選手(2007年「日本プロゴルフ選手権」)久保谷健一選手(1997年「大京オープン」、2012年「日本オープン」)。そして「平和PGMゴルフ
2017/09/06国内男子

池田勇太は圧勝で4回戦へ 片山、谷原、小平らも勝利

番で1UPとされたが、12番までに6ホールを奪って圧勝した。片山晋呉と久保谷健一のベテラン対決は、3&2で片山に軍配が上がった。 岩田寛はソン・ヨンハンに5&4で敗れた。 ほかに宮本勝昌、今平周吾、谷原秀人、小平智らがあすの4回戦に進んだ。