2011/12/20米国男子

石川遼、年内に来季マスターズ出場資格掴めず!

道央/アジアンツアータイランドゴルフチャンピオンシップ48位/122位(2ランクアップ) 高山忠洋/出場せずオープンウィーク/134位(1ランクダウン) 久保谷健一/アジアンツアー
2011/12/18アジアン

L.ウェストウッドが逃げ切り優勝!石川遼は58位タイ

◇アジアンツアー◇タイランドゴルフ選手権 最終日◇アマタスプリングCC(タイ)◇7453ヤード(パー72)◇晴れ 大会初日にツアー記録に並ぶ10アンダー「62」をマークし単独首位に立ったイングランドのリー・ウェストウッドが、通算22アンダーで優勝を果たした。大会3日目には、スコアを1つ落とし、南アフリカのチャール・シュワルツェルに4打差まで迫られたが、最終日にスコアを3つ伸ばして2位に7打差と快勝で2011年の締めを飾った。 通算15アンダーの単独2位はシュワルツェル。大会2日目、3日目と6ストロークずつ伸ばして逆転優勝の可能性もあったが、最終日はスコアを伸ばせずイーブンパー止まりだった。通算...
2011/12/16アジアン

久保谷5位、丸山大15位で決勝ラウンドへ

タイ・バンコク郊外のアマタスプリングCCで行われている今季のアジアンツアー最終戦「タイランドゴルフ選手権」2日目。イーブンパーの41位タイからスタートした久保谷健一が「67」をマークして通算5…
2011/12/13アジアン

石川遼、2011年最終戦のためタイへ!

だが、日本勢も平塚哲二、片山晋呉、松村道央、久保谷健一らもエントリー。そしてチャール・シュワルツェル(南アフリカ)、ダレン・クラーク(ともに北アイルランド)らメジャーチャンピオンも招待選手として参戦
2011/12/13米国男子

遼は50位で今季最終戦に挑む/男子ランキング

/124位(5ランクダウン) 高山忠洋/出場せず オープンウィーク/133位(3ランクダウン) 久保谷健一/出場せず オープンウィーク/148位(1ランクダウン) 河野晃一郎/出場せず オープンウィーク
2011/12/02ゴルフ日本シリーズJTカップ

選手コメント/日本シリーズJTカップ2日目

ボギー)。バーディが取れているのでこの位置にいられていると思う。明日はボギーを少なくできるようにしたいです」 久保谷健一(2オーバー、18位) 「今日はもう反省だけ。昨日のミス、今日も同じ。まったく進歩
2011/11/29ゴルフ日本シリーズJTカップ

精鋭揃いのツアー最終戦! 松山英樹が出場

国内男子ツアー最終戦「ゴルフ日本シリーズJTカップ」が、12月1日(木)から4日(日)までの4日間、東京都にある東京よみうりCCで開催される。今大会は、前年度の優勝者、今季日本ツアー優勝者、前週までの賞金ランキング上位25位までの限られた選手しか出場できないメジャー戦。今年も、最終戦に相応しい精鋭たちにより戦いの舞台は整えられた。 昨年大会は、最終日を単独首位で迎えた藤田寛之が通算15アンダーで逃げ切り、自身初となる日本タイトルを獲得。石川遼は初日の出遅れが響き、通算9アンダーの7位タイに終わった。 賞金王争いは前週の時点で終結したが、今年も今シーズンを彩る主役たちがズラリと勢揃い。大会連覇を...
2011/11/24国内男子

石川遼は5打差の8位タイ発進! 単独首位に宮里優作

33位タイ、武藤俊憲は2オーバーの44位タイ、久保谷健一は7オーバーの101位タイとしている。また、アマチュアの松山英樹は9オーバーの105位に沈み、最下位の滑り出しとなった。 <バーディラッシュを
2011/11/22国内男子

賞金王争い大逆転はあるのか 松山英樹も出場

、武藤俊憲、久保谷健一だけだ。そしてわずかなチャンスのある以上の6選手も、逆転のためには2週連続優勝が必要。その他の選手が今週勝利を挙げた時点で、昨年のキム・キョンテに続く韓国人賞金王が誕生することに
2011/11/20国内男子

べ・サンムンは31位で賞金王決められず米国へ

、現在賞金ランキング2位の石川遼から7位までの6選手(石川のほか谷口徹、小田孔明、近藤共弘、武藤俊憲、久保谷健一)が次週の「カシオワールドオープン」で優勝を逃した時点で、べの賞金王が決まる。さらに、各
2011/11/15国内男子

賞金王争いの決着は?松山英樹も出場

国内男子ツアー第23戦「ダンロップフェニックストーナメント」は11月17日(木)から20日(日)までの4日間、宮崎県のフェニックスカントリークラブで行われる。 昨年大会は2日目に単独首位に立った池田勇太が、最終日にキム・キョンテ(韓国)らの追撃をかわして優勝。シーズン4勝目をマークした。 今年はディフェンディングチャンピオンの池田の出身校、東北福祉大の後輩にあたるアマチュアの松山英樹が出場。今年のマスターズローアマを獲得した19歳は、前週の「三井住友VISA太平洋マスターズ」で1973年のツアー制施行後、史上3人目となるアマチュアでのツアー優勝を果たした。注目度が一層上がる中、どんなプレーを見...