2017/12/14アジアン

10バーディ量産のローズが首位発進 宮里優作は8位

イーブンパーの77位とした。 アジアンツアー賞金ランク10位の片岡大育は3アンダーの26位、秋吉翔太は2アンダー36位とした。中西直人と高橋賢が1アンダー60位、竹安俊也がイーブンパーの77位。川村昌弘は3オーバー125位と出遅れた。
2017/12/13アジアン

宮里優作が世界6位と同組でマスターズ目指す 小平智は欠場

アップを狙って出場する一方、50位の小平智は欠場する。 アジアンツアーの賞金ランクで10位につける片岡大育のほか、シード確保を目指す川村昌弘が出場。秋吉翔太、中西直人、竹安俊也ら若手プロも日本を飛び出してプレーする。
2016/04/03国内男子

プロ10年目26歳の小鯛竜也が圧勝/チャレンジ

徳島県阿波市のJクラシックゴルフクラブで行われている国内男子の下部チャレンジツアー開幕戦「Novil Cup」最終日。26歳の小鯛竜也が7バーディ、2ボギー「65」(パー72)とし、通算12アンダーで初優勝を飾った。 首位タイから出て、前半で1つ伸ばした。後半に4バーディを量産し、6打差をつける圧勝。プロ10年目で国内トップツアー出場経験は5試合のみ。ツアー出場権が与えられるチャレンジ賞金王に向け絶好のスタートを切った。 2位には北村晃一、前粟藏俊太、趙炳旻(韓国)の3選手が続いた。北村は首位から出たが「73」と落とし、優勝はならなかった。...
2015/06/11国内男子

野仲茂が逆転優勝 矢野東は25位/チャレンジツアー最終日

国内男子チャレンジトーナメントの第6戦「ISPSハンダグローバルチャレンジカップ」(千葉県・オークビレッヂゴルフクラブ)最終日、首位と2打差11位から出た野仲茂が7バーディ、ノーボギーの「64」をマークして、通算8アンダーで逆転優勝。2008年の「SRIXONチャレンジ」に続く、チャレンジツアー3勝目を飾った。 首位と1打差、通算7アンダーの2位にJ.チョイ(韓国)、通算4アンダーの3位に広田悟、高田聖斗、小池一平、横尾要、時松隆光の5選手が並んだ。 2日目を終え12位に浮上した矢野東は4バーディ、3ボギー、1ダブルボギーの「72」と振るわず、通算イーブンパーの25位でフィニッシュした。...
2014/06/07アジアン

谷昭範が34位で決勝へ 首位はP.サクサンシン

続いた。 初日に13位と上々の滑り出しを見せた谷昭範だったが、3バーディ、1ボギー、2ダブルボギーの「74」とスコアを落とし、通算2オーバーの34位に後退も、決勝ラウンド進出を決めめた。中西直人は通算9オーバーの107位、吉田啓律(ひろのり)は通算16オーバーの133位タイで、予選ラウンドで姿を消した。
2014/06/06アジアン

谷昭範が1アンダー13位発進 上位は地元タイ勢が独占

、首位と4打差の1アンダー13位と上々の滑り出し。同ツアーでは2試合連続予選落ちと低迷中なだけに、好スタートを上位フィニッシュへと繋げたい。そのほか中西直人は5オーバーの94位、吉田啓律(ひろのり)は9
2014/05/16アジアン

片岡大育、川村昌弘、塚田好宣が決勝R進出 首位はボス

が4バーディ、4ボギー、1ダブルボギーの「74」で粘り、通算5オーバーの58位で決勝ラウンド進出を決めた。 そのほか谷昭範は通算7オーバーの84位、中西直人は通算28オーバーの153位でホールアウトし、決勝進出は叶わなかった。
2014/05/13アジアン

舞台はフィリピン 川村昌弘ら日本勢5選手が参戦

はじめ全5選手がエントリー。今年3月にフィリピンで開催された「ソレイルオープン」を4位でフィニッシュした川村昌弘ほか、谷昭範、塚田好宣、中西直人らが出場を予定している。
2014/04/22アジアン

欧州強豪も参戦!インドネシアに日本からも7選手が出場

、トンチャイ・ジェイディ、キラデク・アフィバーンラト、プラヤド・マークセンらタイ出身の選手に加え、日本からは谷昭範、太田直己、中西直人、市原弘大、永野竜太郎、宇佐美祐樹、中川元成の7選手がエントリー済みだ。
2014/03/14アジアン

川村昌弘が13位に浮上!平塚哲二、塚田好宣は姿消す

通過を果たしたのは通算2オーバー47位の中島徹まで4選手。塚田好宣と太田直己はカットラインに2打及ばず、通算5オーバーの82位。中西直人は92位タイ、平塚哲二は103位タイで予選落ちとなった。 首位は
2014/03/13アジアン

谷が1アンダー13位 ベテランの平塚、塚田は出遅れ

8選手が出場。その最上位で初日を終えたのは2アンダー13位タイの谷昭範だった。1アンダーには中西直人と片岡大育が、大会連覇を狙う台湾の林文堂と並び18位タイにつけている。 その他の日本勢は
2014/03/12アジアン

舞台はフィリピンへ アジア第2戦に平塚哲二ら日本勢8人出場

シディクール・ラーマン(バングラデシュ)ら計24ヶ国から150選手がエントリー。 国内男子ツアー開幕前の日本からは、平塚哲二、塚田好宣、川村昌弘、片岡大育、谷昭範、太田直己、中西直人、中島徹の8選手が出場して上位を目指す。
2014/02/27アジアン

谷昭範が首位と5打差2位発進 川村は39位

◇アジアンツアー◇セイルSBIオープン 初日◇デリーGC(インド)◇パー72 アジアンツアー開幕戦「セイルSBIオープン」がインドのデリーGCで開幕。日本からは川村昌弘、谷昭範、中西直人の3選手が…
2014/02/25アジアン

アジアンツアーが今週開幕 川村昌弘ら日本勢3選手が出場

プラヤド・マークセン(タイ)ら常連陣。 日本からは川村昌弘、谷昭範、中西直人の3選手が出場する。川村は昨年9月、アジアンツアーとの共催競技「アジアパシフィック パナソニックオープン」で初タイトルを手にしたことで、今季の両ツアーのシードを獲得。海外挑戦へ強い意欲を示すなど、その活躍が注目される。
2013/10/04国内男子

選手コメント集/コカ・コーラ東海クラシック2日目

。疲れたので、体をほぐしたい気分です。残り2日間は疲れを忘れるぐらいのゴルフがしたいです」 ■中西直人 6バーディ、2ボギー、通算7オーバー 60位タイ 「(最下位からの予選通過に)ショットは昨日も