2024/10/02国内男子 “名刺持参”の小学6年生がツアーデビュー アマ福井誠ノ介は最年少出場記録更新へ 大きく更新する。「パーセーブしていくゴルフをしていきたい。短いところではしっかりとチャンスにつけて、いいスコア、いいプレーしたい。アンダーで回りたい」。初日は午前7時40分、アウトコースから香川友、中西直人とともにスタートする。(兵庫県三木市/玉木充)
2024/06/21国内男子 「ダメだったらゴルフをやめよう」 35歳・中西直人の覚悟 今日は1ダース、無くなっちゃんです…」と申し訳なさそうに話すのは、ホストプロとなる中西直人。タイトルスポンサーのサトウ食品の契約選手として大会を盛り上げるために12個入ったボールの箱を6つ用意してきた
2024/06/18国内男子 開催4回目の選手会主催大会 連覇に挑む谷原秀人、全米帰り石川遼らが出場 寛。前週のメジャー「全米オープン」出場組からは選手会副会長の石川遼、河本力が帰国参戦する。前週「ハナ銀行 インビテーショナル」でツアー初優勝を飾った小木曽喬は出場しない。 そのほか大会の特別協賛を担うサトウ食品と契約する堀川未来夢や中西直人、塩見好輝らがホストプロとして大会を盛り上げる。
2024/06/04GDOEYE “松坂効果”だけじゃない 1日2000人集める下部ツアー「太平洋クラブチャレンジ」とは 来場した。 松坂氏と予選同組で回った中西直人は「太平洋さんの工夫で、こうやって集まっていただいて感謝の気持ちでいっぱい」と話す。「お客さんにとって、男子のゴルフを見に行こうって、会場までの“道のり”が
2024/05/30国内男子 ドライバーのシャフトは“松山英樹並み”80gTX 松坂大輔氏の14本 、中西直人、尾崎慶輔と同組でプレー。2日目は午前8時10分に1番からスタートする。 <松坂大輔氏 初日のセッティング> ドライバー:キャロウェイ パラダイムトリプルダイヤS(9度) シャフト
2024/04/04国内男子 小鯛竜也が首位浮上 アマ濱渕5打差で最終日へ/男子下部開幕戦 回り5アンダー16位。 レギュラー7勝の武藤俊憲と同2勝の藤本佳則は、カットライン上の2アンダー53位で最終ラウンドに進出した。 中西直人が発起人を務めるジュニアトーナメントで優勝して出場権を得た11歳の福井誠ノ介は、11オーバー149位で予選落ちを喫した。
2024/04/03国内男子 男子下部ツアー開幕戦はアマチュアの濱渕裕生ら首位発進 11歳も出場 8勝の手嶋多一がイーブンパー61位につけた。 中西直人が発起人を務めるジュニアトーナメントで優勝して出場権を得た11歳の福井誠ノ介は2バーディ、6ボギーの「76」で回り、4オーバー121位で2日目に臨む。
2023/11/15ツアーギアトレンド ソールの真ん中っていらないの? 「FJ」の新シューズを男女ツアーで発見! 。スパイクレスになった時点でグリップ力の心配をしていた時代を考えたら、真ん中に突起がないのは実に心もとないかもしれないが、幡地以外にも鈴木晃祐や中西直人といったプロたちが試合ですぐに履いたというから、驚くばかり…
2023/11/10ツアーギアトレンド 知ってた? タイトリストの「ウェッジフィッティングアプリ」 合うグラインドが一発で分かる ◇国内男子◇三井住友VISA太平洋マスターズ 事前(8日)◇太平洋クラブ御殿場コース(静岡)◇7262yd(パー70) 太平洋御殿場の打撃練習場で、中西直人は自身のウェッジを打っては、ツアーレップ…
2023/06/20国内男子 中島啓太、蝉川泰果が選手会主催試合へ 永野竜太郎、石川遼は強行日程に 拓実は欧州ツアーでのプレーのため欠場した。 前週日曜日までメジャー「全米オープン」を戦った永野竜太郎と石川遼は、帰国後すぐに参戦。ジャパンゴルフツアー選手会会長の谷原秀人、前会長の時松隆光もエントリーした。特別協賛のサトウ食品と契約する中西直人がホストプロを務める。
2023/04/06国内男子 プロ初Vへ杉原大河が首位浮上 1打差に武藤俊憲、竹谷佳孝ら/国内男子下部 (こさいひら・ゆうわ)、金子駆大(こうた)の4人。ともに首位から出た矢野東は通算6アンダー7位、中西直人は通算5アンダー14位に後退した。 前年覇者の副田裕斗は通算3アンダー22位。前週のレギュラー
2023/04/05国内男子 矢野東と中西直人が首位発進 細野勇策23位/男子下部 ノーボギーの6バーディ「66」で回り、中西直人と並んで6アンダーの首位発進を決めた。 1打差2位に坂本雄介。4アンダー4位に古川龍之介、内藤寛太郎ら8人が並んだ。 前週のレギュラーツアー「東建
2023/02/04国内男子 クラファンで今年も資金調達 男子プロ&ジュニア大会発起人・中西直人の本気 プレーの合間にいつも笑顔を絶やさない男も、その時ばかりは込み上げてくるモノを抑えきれなかった。苦労が報われた1年前、中西直人は思わず言葉を失ったという。「もうなんか、うれしすぎたのと、疲れたのと…
2022/12/24国内男子 思わずシャフトを噛んだ 2022年ベストショット3選【中野義昌】 というよりは、その週に一番調子が良い選手が勝つ時代になったのだと感じた。 <三井住友VISAマスターズ 最終日 中西直人> 4日間で約2万人のギャラリーが集まった。しかし、ここ数年ゴルフ人気は急
2022/12/09国内男子 篠優希トップ通過 2位に武藤俊憲 藤田寛之57位/男子ファイナルQT最終日 プロテインを飲む。1年間戦える体作りのため、オフは計2週間の沖縄合宿を予定する。 3打差の2位にレギュラーツアー7勝の武藤俊憲。同じく通算10アンダーの竹谷佳孝がカウントバックで3位に入った。 中西直人が
2022/12/08国内男子 竹谷佳孝ら首位浮上 武藤俊憲3位に後退/男子ファイナルQT3日目 に後退した。 杉原大河が中西直人らと並ぶ通算2アンダー24位。藤田寛之と手嶋多一は通算2オーバー54位。高山忠洋は通算3オーバー61位で最終日に臨む。 最終予選会の最終成績で来季前半戦の出場優先順位が
2022/12/07国内男子 武藤俊憲「67」で単独首位 藤田寛之46位に後退/男子ファイナルQT2日目 9アンダー単独首位に抜け出して折り返した。 通算7アンダー2位に安森一貴、6アンダー3位に坂本隆一がつけた。高山忠洋が通算1アンダー27位、中西直人がイーブンパー33位。 ツアー18勝の53歳、藤田
2022/12/06国内男子 44歳・武藤俊憲ら5人が首位 藤田寛之16位/男子ファイナルQT初日 歳の藤田寛之は3バーディ、2ボギーの「71」。中西直人、米澤蓮らと並ぶ1アンダー16位につけた。 秋吉翔太、塩見好輝は1オーバー36位、手嶋多一と矢野東は3オーバー61位。小斉平優和は1番(パー5)の
2022/11/23国内男子 賞金シード争い 武藤俊憲は来季出場に黄信号 の資格で出場していたが、優勝による3シーズンシードは今季まで。賞金ランクは75位で、現時点で70位とは約69万円差と黄信号が灯る。 そのほか、初優勝を目指す中西直人(82位)や、竹谷佳孝(78位)、宋
2022/11/12国内男子 プロ2戦目の蝉川泰果が単独首位浮上 3打差2位に石川遼と星野陸也 た岩田寛は17番(パー3)でダブルボギーをたたくなど「72」とスコアを落とし、中西直人、勝亦悠斗、勝俣陵と並んで通算6アンダー4位に後退した。 「63」をマークした河本力が通算5アンダー8位につけた