2013/03/26国内女子

舞台は宮崎 初代優勝者に名を刻むのは

理香子。第2戦を制し、2年連続の賞金女王へ向けて上々の滑り出しを見せた全美貞(韓国)。先週の「Tポイントレディス」でツアー初勝利を飾ったプロ7年目の一ノ瀬優希と、好スタートを切ったタイトルホルダーたち
2011/11/20国内女子

初シードは10人!2011年の賞金シードがほぼ確定

、テレサ・ルー(台湾)、カン・スーヨン(韓国)、ジャン・ウンビ(韓国)、イ・ボミ(韓国)、吉田弓美子、大江香織、大谷奈千代、木戸愛の10選手。 一方で、一ノ瀬優希、中田美枝、竹末裕美、浅間生江、川原
2013/06/08国内女子

混戦は変わらず 首位に4人が並び最終日へ!

、後続に2打差のリードをつけている。 通算6アンダーの単独5位に堀奈津佳。通算5アンダーの6位タイに、昨年プレーオフで敗れた馬場ゆかりをはじめ、藤本麻子、服部真夕、一ノ瀬優希、佐伯三貴、全美貞(韓国)の6
2013/06/07国内女子

表純子が首位発進! 佐伯、一ノ瀬ら1打差で続く

ホールアウトした表純子。今シーズン自己ベストに並ぶ「67」をマークし、僅差ながら頭1つ抜け出す5アンダー単独首位と絶好のスタートを切った。 4アンダーの2位タイには、佐伯三貴、一ノ瀬優希、福田裕子、イエ
2016/06/10国内女子

ベテラン姜秀衍が首位浮上 キム・ハヌル4打差2位

位。イは「72」と伸ばせず、全美貞(韓国)と並び通算6アンダーの4位に後退した。 笠りつ子、福田真未が通算5アンダー6位に続き、通算4アンダー8位に今季1勝の鈴木愛、藤田さいき、一ノ瀬優希、吉田弓美子
2012/09/12全英リコー女子オープン

藍、美香らが今季最終メジャーへ向け調整

あるし、その計算が難しい」と一筋縄ではいかないが、キャディのチャドと共に乗り越えていくつもりだ。 その他、若林舞衣子、大江香織、一ノ瀬優希、木戸愛、原江里菜の初出場日本人選手5名に加え、月曜日に行われ
2011/12/02国内女子

原がトップ通過! 来季の出場優先順位が確定/女子ファイナルQT最終日

位に今年のプロテスト合格組の豊永志帆。通算6アンダーの5位に藤野オリエ。通算4アンダーの6位に今季シード落ちを喫した一ノ瀬優希が入った。豊永と同じく新入会員では、斉藤愛瑠が通算3オーバーの31位、香妻琴乃が通算4オーバーの34位。工藤遥加は通算13オーバーの81位に終わった。
2008/10/17GDOEYE

服部真夕を成長へと導く、多くの刺激

先週の「SANKYOレディースオープン」でツアー初勝利を飾った若林舞衣子。優勝を決めた日曜日の夜には、同期の服部真夕、一ノ瀬優希のほか、若林の家族やキャディらを招いて祝賀会を開いたという。服部も…
2013/05/28米国女子

森田が35位浮上! 藍は9位キープ/女子世界ランク

フィニッシュの一ノ瀬優希が6ランクアップの99位、初めて100位以内にランクインとなっている。 最新ランク/名前(国)/前週比 1位/朴仁妃(韓国)/変動なし 2位/ステーシー・ルイス(アメリカ…
2022/04/07国内女子

金田久美子が単独首位発進 脇元華ら2打差2位/女子下部

勝の金田久美子が7バーディ、2ボギーの「67」でプレーし、5アンダー単独首位で発進した。 2打差の2位にレギュラーツアー2勝の西山ゆかりと24歳の脇元華が並んだ。2アンダー4位で石山千晶が続いた。 昨年末にツアーを撤退、出産を経て復帰した一ノ瀬優希が、篠崎愛とともに1アンダー5位につけた。
2013/08/09国内女子

ナ・ダエが単独首位 中園、大江が1打差を追う

走。3アンダーの5位タイに原江里菜、一ノ瀬優希、小楠梨紗の3選手が並んだ。 そのほか今季2勝を挙げている堀奈津佳は1アンダーの12位タイ、現在賞金ランク首位を独走中の森田理香子はイーブンパーの24位
2011/03/11国内女子

イ・ボミ、宋ボベが首位に並ぶ!横峯は1打差

。一方のボベは、先週の開幕戦で最終日にスロープレーの2打罰を科されながらも、3位タイに入る好調ぶりを見せている。 1打差の3位タイには、横峯さくら、大山志保、佐伯三貴、李知姫、大江香織、一ノ瀬優希