2014/04/08国内女子 関西で今季初戦 シーズン序盤の主役たちが揃ってエントリー 通算4アンダーで逆転優勝を収め、2010年以来となる通算2勝目を飾った。 今年は歴代優勝者の佐伯三貴(2012年)や横峯さくら(2009年)が欠場の一方、O.サタヤ(タイ)、一ノ瀬優希、森田理香子
2022/06/18国内女子 ルーキー宮澤美咲とフェービー・ヤオが首位浮上 1打差に吉田弓美子ら/女子下部 、ノーボギの「68」をマークし、レギュラーツアー2勝のフェービー・ヤオ(台湾)と並んで通算4アンダーの首位に浮上した。 1打差3位にレギュラーツアー7勝の吉田弓美子、同3勝の一ノ瀬優希、井上りこの3人がつけ
2018/08/03国内女子 申ジエが首位発進 前年覇者の森田遥は4打差 プレー。6アンダーとし、5月の「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」以来となる今季2勝目へ向けて首位発進を決めた。 3打差の3アンダー2位に一ノ瀬優希、竹内美雪、永峰咲希、福田真未
2018/11/09国内女子 鈴木愛が2打差3位 単独首位に佐伯三貴 で単独首位発進を決めた。通算5アンダーの2位に、今季2勝の黄アルム(韓国)がつけた。 通算4アンダーの3位に、賞金ランキング3位の鈴木愛、同2位の申ジエ(韓国)、青木瀬令奈、一ノ瀬優希、藤本麻子、松田
2018/04/13国内女子 葭葉ルミが首位発進 アン・シネ73位で予選落ち危機 良いと思う」と語った。 1打差2位に永峰咲希と、QTランキング25位の資格で戦う26歳の小楠梨紗(おぐす・りさ)。1アンダーの4位に、鈴木愛、成田美寿々、藤田さいき、一ノ瀬優希ら10人がつけた。 イ
2019/04/17国内女子 大会中止から継続へ 震災3年の熊本で比嘉真美子が連覇を目指す 。 賞金ランク上位の上田桃子、成田美寿々、新垣比菜、河本結らに加え、地元熊本出身の不動裕理、有村智恵、笠りつ子、青山加織、一ノ瀬優希、大里桃子らにも注目が集まりそうだ。比嘉は初日、有村、河本と同組になった。
2017/04/16国内女子 地元熊本・上田桃子はプレーオフで散る 西山ゆかりがツアー2勝目 成田美寿々。通算2アンダーの5位に岩橋里衣が続いた。 9位から出たイ・ボミ(韓国)は4バーディ、3ボギーの「71」でプレーして、永井花奈、服部真夕、姜秀衍(韓国)、一ノ瀬優希らと並び、通算イーブンパーの6位で終えた。
2019/11/21国内女子 森田遥が首位 渋野日向子2打差2位、鈴木愛36位 トップの鈴木愛は5バーディ、4ボギーの「71」でプレーし、首位と6打差の1アンダー36位とした。 今大会をもってツアー撤退を表明している一ノ瀬優希は3アンダー15位、佐伯三貴は1アンダー36位、諸見里しのぶは3オーバー77位で初日を終えた。
2019/11/01国内女子 鈴木愛と蛭田みな美が首位発進 プロデビュー戦の古江彩佳43位 起用した一ノ瀬優希は1アンダー31位、2週前の「富士通レディース」で史上7人目のアマチュア優勝を果たし、プロ転向したばかりの19歳・古江彩佳はイーブンパー43位で初日を終えた。2週連続優勝を目指す柏原明日架は1オーバー49位と出遅れた。
2019/06/09国内女子 上田桃子が逆転で今季2勝目 ツアー通算15勝目 バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「72」とスコアを伸ばせず、一ノ瀬優希、葭葉ルミと並んで通算7アンダー2位で終えた。 通算6アンダーの5位に藤本麻子、吉田弓美子。通算5アンダー7位にアン・ソンジュ(韓国
2017/11/30国内女子 有村智恵、松森彩夏らが首位浮上/女子最終QT ・ジェウン(韓国)、竹内美雪、シード権を喪失した松森彩夏と首位に並び立った。競技は12月1日(金)までの4日間で行われる。 通算5アンダーの5位に豊永志帆、高橋恵、槇谷香、一ノ瀬優希、篠原まりあの5人。4
2017/11/29国内女子 金田久美子が首位浮上 アン・シネは88位/女子最終QT バーディ、2ボギーの「66」でプレーし、通算7アンダーとして単独首位に立った。 権藤可恋と篠原まりあが通算6アンダーの2位。首位から出た槇谷香、一ノ瀬優希、土田沙弥香が通算5アンダーの4位で続いた
2022/09/28国内女子 藤田光里が首位タイ浮上 2勝目を射程/女子下部 まりあ、松本珠利が続いた。首位から3打差の通算2アンダー10位まで12人がひしめく混戦。 首位タイで出たレギュラーツアー3勝の一ノ瀬優希は「77」と崩れ、通算イーブンパー17位に後退した。 2週連続優勝の櫻井心那は最終18番でイーグルを奪い、通算1オーバー25位で決勝ラウンドに進んだ。
2011/05/28国内女子 野村敏京に続け! 20歳の酒井が1差で最終日へ 、早くもツアー初勝利のチャンスを掴んでいる。 「一緒に回った佐伯(三貴)さんや一ノ瀬(優希)さんに、ついて行こうという気持ちでした。一緒に回るだけで勉強になるし、自分もうまくなったような気がして乗っていけ
2023/04/08国内女子 北村響が9年ぶりツアー2勝目 36ホール決戦制す/女子下部 、高橋恵、大須賀望、プリンセス・スペラル(フィリピン)の4人。通算1オーバー9位に一ノ瀬優希と鈴木麻綾が続いた。 5位から2週連続優勝を目指した橋添穂は「76」と崩れ、今季開幕戦優勝の鬼頭さくら、大西葵らと並んで通算3オーバー20位で終えた。
2009/06/12国内女子 藍、巻き返しに向けまもなくスタート! など。スコアを伸ばす選手が続出している。 初日に5アンダー首位タイになった佐藤靖子と一ノ瀬優希は午後スタートとなっているが、12時現在でその2人に並んだのは、ベテランの木村敏美とプロ1年目の森田理香子
2023/07/14国内女子 40歳・下川めぐみが下部ツアー初V 宮田成華4打差逃げ切れず/女子下部 「69」で回り、通算10アンダーまで伸ばして逆転。下部ツアー初優勝を挙げた。 下川は神奈川県出身の40歳で、2007年のプロテストに合格。同期にはレギュラーツアー5勝の服部真夕や、同3勝の一ノ瀬優希らが
2014/04/15米国女子 好調の酒井美紀が12ランクアップ 宮里藍は35位に/女子ランキング 位/比嘉真美子/変動なし 51位/吉田弓美子/変動なし 54位/佐伯三貴/変動なし 71位/一ノ瀬優希/変動なし 72位/渡邉彩香/1ランクアップ 80位/笠りつ子/6ランクアップ 89位/上原彩子
2014/04/22アマ・その他 最年少優勝の15歳・勝が295ランクアップ!/女子世界ランキング 位/吉田弓美子/変動なし 52位/比嘉真美子/2ランクダウン 56位/佐伯三貴/1ランクダウン 70位/渡邉彩香/2ランクアップ 72位/一ノ瀬優希/1ランクダウン 79位/笠りつ子/1ランクアップ
2014/03/04米国女子 4年ぶりVのクリーマーが8位に浮上/女子世界ランキング /変動なし 51位/比嘉真美子/1ランクダウン 53位/吉田弓美子/1ランクアップ 76位/有村智恵/2ランクダウン 80位/一ノ瀬優希/変動なし 87位/笠りつ子/2ランクアップ 90位/上原彩子