2021/04/25国内女子 稲見萌寧が史上3人目の月間3勝 シーズン1億円突破 クラシック」「伊藤園レディス」 2006年8月 大山志保/「クリスタルガイザーレディス」「NEC軽井沢72」「ヨネックスレディス」
2021/03/31国内女子 ZOZOでウッズに近づく?上田桃子のモチベーション より、ボギーをいかに減らすか」 21年は初戦から4位、23位、33位と予選通過を果たしているが物足りなさも感じている。19年「ヨネックスレディス」以来となるツアー16勝目へ「このコースで勝てれば自信になる」と気持ちを高めている。
2021/03/04ツアーギアトレンド ショットの安定感が課題 小祝さくらのギアは/21年初戦使用予定クラブ【ダンロップ編】 (48、52、58度) ボール:スリクソン Zスター XV ボール 青木瀬令奈 2020年のギアから変更なしでプロ10年目を迎える青木瀬令奈。2017年「ヨネックスレディス」以来、ツアーを2勝目に期待
2020/06/03国内女子 ツアー開幕に喜びと不安 上田桃子「ひとつのスタートをきっかけに次に進める」 1年前の今週、「ヨネックスレディス」を制した上田桃子が3日、ディフェンディングチャンピオンとして日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)のリモート会見に出席した。同日、JLPGAから3週間後の「アース
2020/05/03国内女子 渋野日向子が注意喚起 「それはコロナ詐欺です」 観光を控えるように周知している。 国内女子ツアーは第14戦「ヨネックスレディス」(6月5日開幕、新潟・ヨネックスCC)まで中止。“開幕”は早くても自身がホステスプロを務める「宮里藍サントリーレディスオープン」(同11日開幕、兵庫・六甲国際GC)となっている。
2020/04/24国内女子 「ヨネックスレディス」も中止 女子ツアーは14戦開催なし 6月5日の開幕を予定していた国内女子ツアーの第14戦「ヨネックスレディス」(新潟・ヨネックスCC)は、新型コロナウイルス感染拡大の影響による中止を決めた。主催のヨネックス株式会社と日本女子プロゴルフ
2020/04/20米国女子 韓国ツアーは5月開催へ 世界の女子ゴルフ再開はいつに 週間の空き以外、シーズン全週にあたる37試合が詰まっており、延期は不可能に。早くても6月の「ヨネックスレディスゴルフトーナメント」(新潟・ヨネックスCC)からの開幕になる。 ■韓国ツアー 韓国ツアーは
2020/04/17国内女子 「リゾートトラストレディス」も中止 国内女子ツアー開幕は6月以降に 全39週間(夏場に東京五輪を予定していたため全37試合)で構成され、3分の1が中止されたことになる。 6月第1週の14戦「ヨネックスレディスゴルフトーナメント」(5日~/新潟・ヨネックスCC)も開催は不透明となっている。
2020/03/02国内女子 青木瀬令奈がマツシマホールディングスと所属契約 。 2017年「ヨネックスレディス」で初優勝を飾るなど、2015年から5年連続で賞金シードを維持。今季からは選手の取りまとめ役となるプレーヤーズ委員長も務めている。
2019/12/17GDOEYE “1打”で逃したリオ五輪 渡邉彩香と復活の2020年 、18年は賞金ランク55位、今年は同115位に低迷した。最大の原因は「このまま一生打てないんじゃないかと思った」という1Wショット。異変に気づいたのは17年6月の「ヨネックスレディス」で、第1R後半に
2019/12/01ツアー選手権リコーカップ 獲得賞金「2億2500万円」超!渋野日向子の規格外な一年 6000円 ヨネックスレディスゴルフトーナメント/46T/34万3000円 宮里藍サントリーレディスオープンゴルフトーナメント/45T/45万5000円 ニチレイレディス/7T/240万円 アース
2019/09/19国内女子 故障に泣いてきた香妻琴乃 8週連続出場で迎える前年V大会 よる。今季は前週までの全28試合で23試合に出場しているが、うち15試合で予選落ちし、最高位は6月「ヨネックスレディス」の23位。今季獲得賞金は273万9000円でランキング114位に沈んでおり
2019/08/29国内女子 渋野日向子の2年先輩 丹萌乃が12連続予選落ちから首位発進 「ヨネックスレディス」から12試合連続で予選落ちと流れは暗転した。 それでも2週前からは過去に使用していた「ブリヂストン ツアーB XD-3 ドライバー」を投入。「安心して振れている」と状態も上向きだ
2019/08/25国内女子 イ・ボミ 今季初トップ3「私が考えたよりも良かった」 「ヨネックスレディス」2日目以来、26ラウンドぶりのノーボギーラウンド。フェアウェイキープ率93%、パーオン率94%と安定した数字も残した。 「終盤に体力が落ちると自分の悪い癖が出て、イメージも急に悪くなった」と
2019/08/24国内女子 2位の青木瀬令奈 保護者の気持ちで「プロテスト頑張って」 浮上した。パット数は28とグリーン上の安定に加えて、フェアウェイキープ率93%とショットも好調だった。2017年「ヨネックスレディス」以来、2年ぶりのツアー2勝目を目指す。 前週「NEC軽井沢72」初日
2019/08/16国内女子 アマで23勝の19歳・大田紗羅 3位発進も「黄金世代がすごすぎて…」 。 今季レギュラーツアー出場は4試合目。6月「ヨネックスレディス」で7位、7月「サマンサタバサレディース」で13位と結果を残した。「ショットがだいぶ安定してきて2打目が乗るようになったので
2019/07/20国内女子 木戸愛が初優勝大会で7年ぶりVへ「もう一度初心にかえって」 欲しいときに使用する」という同社のマレットタイプを使用。「すごくいい感じ」とこの日のパット数は「25」に抑えた。 今季は17試合に出場したがトップ10はなく、6月「ヨネックスレディス」からの5試合連続
2019/07/19国内女子 フル参戦中の小祝さくら「疲れたとか思わないように」 「ヨネックスレディス」の一度のみで、トップ10は6度を数える。多くの選手が休みをとる中「全部出たいと思っている」とキッパリ。 「疲れたとか思わないようにしていますね。いろんな方から『休んだ方がいいんじゃない
2019/06/21KPMG女子PGA選手権 ハンナ・グリーンが首位発進 横峯62位 畑岡82位 の2位に31歳のメル・リード(イングランド)とツアー3勝のキム・ヒョージュ(韓国)がつけた。日本ツアーでも1勝しているキムは、今月初旬の「ヨネックスレディス」で優勝を争って2位だった。 2アンダー4位