2022/01/25ギアニュース

1Wに新構造を採用 ヨネックス最新「EZONE GT」シリーズ誕生

寄りに溝(グルーブ)を設けて反発性能を高める「インコアグルーブ」を前作からアップデート。溝の形状を改良することでフェース面の反発性能を均一に高め、従来モデルに比べてミスヒット時の飛距離ロスを低減させる
2020/06/09ギアニュース

「マーベリック」1W ツアーモデル2機種が追加発売

ナシ型”のフォルムをより強めたヘッドデザインに。つかまりを抑えた重心設計により、左へのミスを気にせず、たたいていけるモデルになっている。 一方の『440』は、その名の通りヘッド体積がシリーズ最小の440
2020/06/06ギアニュース

11代目「マジェスティ プレステジオ」 7月10日発売

ヘッドの横幅と縦幅をそれぞれ5ミリずつ拡大させたことで、アドレス時の安心感が向上。左右の慣性モーメントも拡大し、よりミスヒットに強い性能を備えたとのことだ。 ドライバーのロフト角は9.5度、10.5度
2020/07/08ギアニュース

“青マナ”の次世代モデル「ディアマナ TB」が9月発売

」のヘッドとマッチする設計で、最適なインパクトへの導きとミスヒットへの寛容性を併せ持つシャフトとなる。 素材については、新開発のレジンと炭素繊維のマッチングにより、従来では難しいとされていた高いレベル
2019/11/05優勝セッティング

ピン契約2年目で4季ぶり勝利 ハン・ジュンゴンの14本

メーカーは「自分の中ではミスヒット時のズレが少なく感じるし、安定した距離が打てる。それらは自分の長所になっている部分だと思う」と評価した。 1Wは、2週前の「日本オープン」を制したチャン・キム(米国)と
2020/01/23ギアニュース

ヨネックスが「EZONE GT」シリーズの新モデルを発表

Groove)」と呼ばれる溝を配置。たわみが増すことでフェースの反発エリアが拡大し、ミスヒット時でも飛距離を伸ばせる新たなテクノロジーを搭載している。 また、前作でも話題となったフェース面のタテ研磨も
2020/01/15ギアニュース

進化したAIフェース 新ブランド「マーベリック」誕生

ミスの傾向をカバーする設計となっている。 同モデルで試打を行った石川遼は動画でコメントを寄せ、「初速が上がって、ヒール寄りに当たっても強いボールが出る」と評価。発表会に登壇した柏原明日架は、「打点が
2021/10/19優勝セッティング

想像を超えるロースコア ショーン・ノリスの優勝ギア

までにスコアを伸ばし、北風が吹いた最終日は大きなミスをしないマネジメントを徹底した。そして、ピンチをしのぎ、チャンスを決める長尺パターのパフォーマンスで初のナショナルオープンタイトルをつかみとった
2021/07/21ギアニュース

新構造採用で5年ぶり刷新 ピン「i59 アイアン」9月発売

な改良を経て5年ぶりに刷新された。 今作には、フェース後方に軽量のアルミニウムをインサートする新構造を採用。約30gの軽量化により生まれた余剰重量をヘッド周辺に最適配分することで、よりミスヒットに強く
2021/07/23ツアーギアトレンド

新ドライバーに好感触 勝みなみ「強い球が打ちたかった」

。 「今週が今までで一番いいかもしれない。ショットも安定していて、ミスしてもグリーンの中でおさまっている。すごくいいゴルフ」 「確実に食べています」と絶品の塩辛は北海道遠征で必須となりつつある。「納豆
2021/03/03ギアニュース

プロギア「SILVER-BLADE α」パター4月発売

設計に最適化され、フェース面の中央部は粗く、両サイドにかけて細かめに仕上げるグラデーションミーリングも踏襲。ミスヒットに強く、安定した転がりと距離感を実現する。 長さは33インチと34インチの2種類。価格はオープン。問い合わせはプロギア 0120-81-5600まで。
2021/01/22ギアニュース

「ZX」のノウハウ採用 新「ゼクシオ プライム」2月20日発売

した「フラットカップフェース」。通常はボディとの接合の関係上、芯から離れるほど薄型にしなくていけないが、周辺部を厚く保ち、限りなくフェース全体をフラットに近づけることで、ミスヒット時でも反発力が落ち
2021/01/28ギアニュース

コブラが新ドライバー「キング RADSPEED」を発表

ことで、ミスヒットに強く、余分なスピン量を抑えた飛距離性能の向上を実現したという。 重心設計に力点が置かれて開発された新ドライバーのラインアップは、全部で3機種。シリーズで最も高い操作性を誇る「キング