2016/08/24ギアニュース 見えない部分に飛びの工夫 ブリヂストンが「TOUR B」を発表 発売される。 ドライバーの特徴は、ソールのリーディングエッジ両端とクラウン内部にスリッド(溝)、ソール内部の前後方向にリブ(突起)を配置することで、クラウン部分のたわみを促進し、ミスヒットにも強くして
2014/11/21ギアニュース 『タイトライズ』15年モデル投入、6Iはもういらない!? 改良・進化させた「バーベル・スロット」を新たに搭載することにより、オフセンターヒット時の反発性能を向上、上下左右にバラつくミスヒットでも安定した飛距離を生み出すという。 装着シャフトは三菱レイヨン社と
2014/01/14ギアニュース ド派手なシーパッションから春の新作 『若葉』のレディスは、イエローとピンクを基調にした。何かミスしても『若葉』を着てれば許しちゃう。そんなキュートな女子ゴルフビギナーへのプレゼントとしてお勧めのポロシャツをデザインしている。 さらに
2016/07/20ギアニュース ヤマハが2代目『UD+2』を9月に発売 『inpres UD+2 アイアン』の特徴は、反発性能ならび反発エリアを初代以上に高めたことだ。フェース面に対して、トウとヒール側に2本縦のスリッドを入れることで左右のミスヒットに強くなるよう反発エリアを
2017/01/10ギアニュース 薄いのにソフトな打感 ピンが「i200 アイアン」を発表 フェースの打点後方に前作比約2倍の体積の大型エラストマーCTPを搭載したことで、カッコよさと打感を両立。極薄フェースによって削り出された重量も周辺に最適配分され、反発性能やミスヒットへの強さにも
2017/01/12ギアニュース 柔らかい打感にこだわり ピンが「シグマ G パター」16モデル により、ミスヒットにも強くした。価格はモデルで異なり、税抜2万5500円(税込2万7540円)~税抜3万1500円(税込3万4020円)。問い合わせはピンゴルフジャパン、048-437-6501まで。
2016/08/05ギアニュース ピンが新ブランドのパター『VAULT』を発表 、ミスを軽減する。 グリップは左手3本の指に余計な力が入らずに握れるピストル型で、通常と極太の2種類。ヘッドのカラーに関しても、プラチナム仕上げのシルバーと、ヘッド全体が締まって見えるスレート仕上げの
2017/02/10ギアニュース キャロウェイゴルフから安心感抜群の「スティールヘッド XR PRO アイアン」発売 距離性能がアップし、オフセンターヒット時のミスヒットにも強い。ロフトはセミストロングロフト設計で、ブラックPVD 仕上げはアドレス時の集中力を高める効果が期待できるという。 また、ホーゼルが貫通している
2017/03/13優勝セッティング 10億円到達の全美貞 話題のドライバーとスイング改造で飛距離アップ コメント> 「1Wを変えて飛距離は10ydほど伸び、曲がらなくなった。オフにスイングを修正し、アイアンも番手ごとに飛距離が伸びている。右に押し出すミスが多かったので、フェースローテションや腕の動きを
2013/02/04ギアニュース 「おじさんのクラブ?」本間ゴルフが新製品試打会を実施 右へのミスを嫌うユーザーにマッチするクラブだろう。 いずれにしても2タイプのシャフト(TAシリーズ/弾き系、TZシリーズ/粘り系)があるため、ヘッド、シャフトの組み合わせで幅広いゴルファーに対して
2013/01/16ギアニュース 業界初!ボールを打たないパター練習器具が登場 。ストロークの際は、膝、腰、肩もラインと平行になっていることとプレートが目の真下にあることが最も重要であるという。 また、同製品で練習することにより、ミスの原因であるインパクト時のフェースのブレや、自身
2013/10/18ギアニュース スーパーマン2代目FWとパターが登場 『SM01』とブレードタイプ『SP01』を用意。マレット型は、ボディにアルミニウム(242g)、インサートにステンレス(37g)、バックウエイトバーにステンレス(76g)で構成され、ミスに強い重量周辺
2013/06/27ギアニュース ストレッチに着目したインドア施設、ハーティー で、怪我の予防や、ミスの要因となる力みを取ることができます。その結果、安定したスイングを身に付けることができ、飛距離アップや方向性が良くなります。また、血行が良くなり代謝があがるので、健康的なカラダに
2013/07/09ギアニュース 人気の『Nome』パターに「TR溝」バージョン追加 カップへと導く。 3.インサートには人気の「TR溝」を採用。中央部の溝を深く、周辺部を浅くすることでボール初速が約50%も安定。ミスヒット時でも距離のバラツキを最小限に抑制。 4.31~38インチの長さ
2011/01/20ギアニュース やさしさを進化させた6代目パワートルネード つかまりやすく仕上げた。スルーボア構造と、ヘッド内部のスタビライザーにより、方向性とミスショット時のブレを軽減。設置面積を極端に減らしたラウンドソールはどんな悪ライからでも対応できるようになっている
2023/01/11ギアニュース 雨天時のスピン性能が向上 「クリーブランド RTX 6 ZIPCORE ウェッジ」誕生 。セラミック素材を大きくすることで得た約16~21グラムの余剰重量を、フェースのトウ側とネックへ再配分。重心位置を従来よりもフェースセンターに寄せて上下の慣性モーメントを高めたことで、弾道の安定性とミス
2023/01/25ギアニュース 「12」「エックス」の凸構造を採用 「ゼクシオ プライム」が3月発売 た突起部分がダウンスイング前半時の空力をコントロールし、ミスヒットを引き起こすトウダウン現象を抑制。インパクトのバラつきを改善することで、ミート率を高める効果がある。 ヘッド構造では、21年モデルで
2023/03/14ギアニュース 直角三角形のホーゼルを搭載 オデッセイ「TRI-BEAM パター」誕生 で上からの荷重を支える部材「梁(はり)」という意味を持つ英単語。ヘッドとシャフトを直角三角形の面でつなぐことで従来よりも広域でヘッドを支えることができ、ミスヒット時の左右の打点ブレに強い設計となって
2023/01/26ギアニュース 5ステップ鍛造製法で心地良い打感 コブラの新アイアン登場 により、ミスヒットへの寛容性を高めた。 「CB/MB」は、4~6番がキャビティバック形状、7番~GWはマッスルバック形状を採用。番手毎にヘッド形状を変えることで、ロングアイアンはやさしく、ミドルから
2023/02/16ギアニュース ブリヂストンの最新ディスタンス系ボール登場 アライメントマークを刷新 」は、“まっすぐ飛ばす”ことを重視した3ピース構造。中間層には進化した高反発のアイオノマー(合成樹脂)素材を使用。サイドスピン量を低減するとともに、ミスヒット時の曲がり幅を抑える。また、同社が