2018/02/22ギアニュース

男子ツアープロから高い支持「スピーダー TR」4月発売

ツアープロからの信頼度は高い。 特徴は、ツアープレーヤーのパワーが発揮されるよう、スピード感と剛性配分を検証し、先端から中間部を硬めにし、手元に最適なしなりを持たせた。これにより、左へのミスや吹き
2017/09/25優勝セッティング

持ち味の飛距離を回復 畑岡奈紗の優勝ギア

。スイング改造により、一時的に落ちた飛距離は、「一番飛んでいた」という2015年「樋口久子 Pontaレディス」のころの平均飛距離250yd程度まで回復。「ミスと隣り合わせでも、怖がらずに攻めた」とピンを
2017/09/04優勝セッティング

3W抜いてウェッジを3本に 3年ぶりVのO.サタヤ

セッティングでは、QTでミスすることが多かった3Wを抜いて、5Wのロフトを立てて210ydから220ydの距離を対応することにした。 そこで生まれた1本分の余裕を生かし、49度と57度の2本だったウェッジ
2017/05/18ギアニュース

イーデルゴルフが同じ長さのアイアンセットを発売へ

オンラインストア、イーデルゴルフスタジオ、一部の取り扱い店舗で販売する。 シングルレングスアイアン最大のメリットは、どの番手でも同じボール位置でアドレスができること。アイアンショットでミスの要因になる
2019/02/08ギアニュース

倉本昌弘が5代目PHYZをアピール「試合でも使えそう」

したヘッドスピード37m/秒前後から、自身のフルスイングに近い47m/秒まで、力感を変えながら挙動を確認。新しい1Wの特徴として「ミスヒットしても曲がらない。芯に当たれば効率よく飛んでくれる」と、その
2018/10/09優勝セッティング

契約フリーのささきしょうこ 「超感覚派」のこだわり14本

ロフトは寝かせて4番、5番として使用する。「完璧な14本をそろえることは難しい。こだわりすぎだと思う」と自虐的に笑うが、「ミスをクラブのせいにしたくない」との強いこだわりがあるそうだ。 <最終日の使用
2019/03/13ツアーギアトレンド

ボブ・ボーケイ氏が来日 新ウェッジをPR

。さらに「少しヒール寄りに跡がある。左にミスする?フェースを見ればわかる」と指摘。すると菊地は「そうなんです、全部ヒール寄りに当たっちゃう」と目を丸くした。 ボーケイ氏は5代目となる新作について、「これ
2019/03/12優勝セッティング

ウッド系は『G410』 比嘉真美子の開幕戦優勝ギア

。ドライバー、フェアウェイウッド、ハイブリッドのウッド系を今年からすべて最新モデルの『G410』シリーズに切り替え、「ミスショットにすごく強くて、気持ちよくスイングできている」と評価は高い。最終日も「良い
2018/05/14優勝セッティング

得意の“我慢”で自身初の年間3勝 鈴木愛の優勝ギア

予報の最終日は「8番のセカンドを想定して」5Wと入れ替えた。「雨、風とアゲンストを計算していたけど、使わなかった。逆に15番が危ないかなと思ったけど、ティショットをミスしたので大丈夫だった」と苦笑い
2015/06/05ギアニュース

プレミアムモデル第3弾『バシレウスβ』発売

ミスが出にくい設計を追及した。 その一方、飛距離を追及するために追い込んだ設計も採用。シャフト全長から見た先端の特定箇所にメカニカルなしなりを持たせることで、ボールを乗せて押し出せるので、飛距離も
2015/08/31優勝セッティング

「ニトリレディス」 イ・ボミの優勝セッティング

)につけている。 <最終日コメント> 「6番のパー5は、方向性に自信があったので、第2打を5Wで花道まで運ぶことができました。後半の14番ではティショットでドライバーを選択。ミスはしましたが、(2打目
2015/06/22ギアニュース

三浦初の鋳造ウェッジを発売

にでも簡単にバンカーショットやアプローチができるウェッジを実現した。 また、バックフェースはアンダーカットキャビティ形状で、打点のバラツキによるミスの許容範囲を抑制。飛距離の誤差を最小限に抑えている
2015/11/16優勝セッティング

「伊藤園レディス」イ・ボミの優勝セッティング

抜いて3UT(19度)を投入したが、最終日は元のセッティングに戻している。 <最終日コメント> 「今週、ティショットでの大きなミスはありませんでした。スイングは昨年まで気にしていたけど、色々と考え
2016/06/14ギアニュース

ダンロップが新「スリクソンZシリーズ」を発表

フェース下部でのミスヒット時のたわみを、芯で捉えたときと遜色ないレベルに改善したという。 同社では、このシリーズに採用した技術を総称して『Ripple Effect Technology(リップ