2017/11/25国内男子

ショット復調+パットのヒラメキ 石川遼が急浮上でV争いへ

的にショットの鍛錬を続けてきた一方で、苦労していたパッティングについてのヒラメキも生まれた。 石川はこの日、愛用するL字マレットのパターから、ピンのモデルにスイッチ。今週はじめにキャロウェイゴルフ…
2017/10/28米国男子

前半「31」から後半「41」 松山英樹は言葉少な

献上した。 前半より10ストローク多く要した後半を終えた松山のストレスレベルは、推して知るべし。最終ホールでも2mのバーディチャンスを外し、この日投入したスコッティキャメロンのマレットパターを
2017/10/06国内女子

すごく怖かった!?パター変更の森井菖は5位発進

として契約している南秀樹氏が使用するL字マレットのオデッセイ メタルX ミルド #9HTを今週から投入。これまで使っていた別のパターよりもシャフトは1インチ長い34インチで「いい感じで転がってくれた
2017/09/22国内男子

高山忠洋が6打差トップの独走状態 2位に今平ら

1番では、2.5mのパーパットをねじ込んだ。前週までの平均パット数は「29.67」で全体87位と低迷していたが、8月にそれまで2カ月ほど使用していたマレットからエースのブレード(オデッセイ
2017/09/01米国男子

松山英樹も頭を悩ませる カギは難度上がった12番ホールか

」「全米プロ」で使用したパターとは違うマレットモデルでもコース内で調整を続けてきたが、この日はエースのピンを中心に練習を重ねた。 ポイントランク4位から巻き返しを図る今大会。日本人初の年間王者に周囲の
2017/08/11全米プロゴルフ選手権

3連続ボギー→3連続バーディ締め 松山英樹「よく戻せた」

、前週「WGCブリヂストン招待」で優勝したマレットパター。4番、5番はいずれも60cm前後のパーパットを外した。 前半の“貯金”を使い果たすどころか、あっという間の通算2オーバー。しかし怪物は窮地…
2017/08/10全米プロゴルフ選手権

「今までで一番長い」谷原秀人はロングコースに苦労を覚悟

への芝目がスピードを左右する。「下りの順目は速すぎて、油断するとグリーンを出てしまいそう」。グリーンの速さによって使い分けるスコッティキャメロンのパターは「マレットよりもフィーリングを出しやすい」と…
2017/08/08全米プロゴルフ選手権

メジャー最終戦に臨む松山英樹 “圧勝”翌日に4時間練習

は1時間近いパッティング練習。スコッティキャメロンのエースパター、前週4日間を通して使用したテーラーメイドのマレットを併用してボールを転がし続け、午後6時半にコースを後にした。(ノースカロライナ州シャーロット/桂川洋一)
2017/08/06米国男子

ラームは“違う生き物”? 小平智&谷原秀人は「71」

に外した終盤16番(パー5)でボギー、17番でダブルボギーを喫して後退。「風が分からなかった」と悔やんだ。 この日は愛用する2本のパター、スコッティキャメロンのピン、センターシャフトのマレットから…
2017/08/04米国男子

「なかなか珍しいゴルフ」松山英樹は○7△6に悲観せず

にあった。早朝の練習グリーンでピンのエースパターでウォーミングアップを始めた松山は、今週の事前ラウンドでテストしていたベントシャフトのマレットのモデルに握り変えた。テーラーメイドのTPコレクション
2017/05/20国内女子

鈴木愛、初の連勝&連覇へ「自分のできる精一杯を」

バーエージェントレディス」最終日と上下同じコーディネート。上位浮上にはビッグスコアが必須で「この服でスコアを出せて良かった」と笑顔を見せた。 今季初投入しているセンターシャフトでマレットのピン スコッツデールTR パター
2017/05/19国内男子

松山&石川と同学年 25歳・小野田享也が初めての首位奪取

方じゃないし、曲がる方でもない」という。前週の「日本プロ 日清カップ」ではパットが不調で、今週からパターをピンからマレットへ、グリップも順手からクロスハンドへと変更した。「安心感が出ましたね