2024/04/08優勝セッティング 大会直前に1Wのシャフトを“回帰” 阿部未悠は試行錯誤の14本で初優勝 ンオーキッドレディス」ではマレットを使っていたものの、もともとアマチュア時代にはピン型を好んでいたそう。「Vポイント×ENEOS」で練習グリーンの脇に並べられていたものを手に取り、「思っている出球という…
2024/04/04ツアーギアトレンド 脇元華 “濃紺トラス”投入でパット数激減 「ちょっとクランクがいい」 調査してみた。 新しいTPトラスはブレード型の「B1 TH」、ブレード型でソール幅の広い「B3 TH」、同ヘッドのセンターシャフト「B3 TC」、マレット型センターシャフト「M4 TC」の4機種をライン
2024/04/03ギアニュース コブラの新作「3D プリンテッド」「ヴィンテージ」パターが登場 アームロック」、ツノ型マレットの「スーパーノヴァ」、ネオマレット型の「アゲーラ」「アゲーラ アームロック」「アゲーラ カウンターバランス」「アゲーラRS」「アゲーラ RS-30」の計8モデルを用意して…
2024/04/02ツアーギアトレンド 新しい「ファントム」が国内ツアーでもお披露目 選手の反応は? お披露目された。マレット系「ファントムシリーズ」の3代目で、練習グリーンに並んでいたシルバーヘッドに選手たちは興味津々。手に取ってボールを転がしてはタイトリストのツアーレップ(用具担当)とやり取りをし…
2024/03/25ギアニュース スコッティキャメロンから“完成形”マレット型パター 新「PHANTOM」が発売 アクシネットジャパン(本社・東京都港区)は、同社が展開するタイトリストブランドのパターシリーズ「スコッティキャメロン」から、「PHANTOM(ファントム)」を3月29日に7モデル、夏季に2モデル、計9モデルを発売する。 今作で3代目となる「スコッティキャメロン」のマレットシリーズ「PHANTOM」は、前身となる「PHANTOM X」から、実験的な意味で使用されていた“X”の文字を省くことで、新たなスタートを切る。名称の変化からも分かる通り、シリーズとして“完成形”という意味を込めた同社の自信作となっている。 ツアー選手のフィードバックに基づき、「スリードット」「デュアルライン」「デュアルパー...
2024/03/23topics ブレード、マレット、ネオマレット…パターの形状一番人気は?/女子プロクラブ考VOL.8 、マレット型、ネオマレット型の3種類に分類。今回調査した41人中24人がブレード型を使用していた。ブレード型は、名器として知られるピン社の「アンサー」が元祖。いわゆる“トウヒールバランス”で、トウとヒールに…
2024/03/06ゴルフクラブABC 今さら聞けない「ストロークよりも大切なこと」パットのエイミングについて教えて 、フェースから遠い部分(後方)に注目すると右を向きやすい。つまり、ヘッド形状で言えばピン型は左を向きやすく、マレット型やネオマレット型は右を向きやすい傾向にあります。サイトラインも同様で、フェースに近い
2024/02/27ツアーギアトレンド えっ!トリプルダイヤにXフォージド… 政田夢乃の男前過ぎる14本 たら、すごく良かった」と、さっそくエース候補に。「ピン型はほとんど使ったことがありません」というマレット育ちにはピッタリだった。 得意クラブについて「8番以下のショートアイアンが結構、好きです。ヘッド
2024/02/09topics 3番ウッドの傾向は?チタンヘッドがじわじわ増殖 /女子プロクラブ考VOL.5 難しいクラブ」というのは否めない。「いつかはチタンヘッドを」と、目標にして練習するのはいいだろう。 「寛容性」と「操作性」のバランス均衡型スプーン 次に注目したいのは、操作性と寛容性がバランスよく…
2024/02/02ギアニュース オデッセイ「Ai-ONE」パターに2-BALLを含む7モデルが追加 WIDE CH」、白と黒のコントラストが特徴の「JAILBIRD MINI DB」、かまぼこ型マレットにダブルベントネックを組み合わせた「ROSSIE DB」、シリーズ初の2-BALLタイプから…
2023/12/17topics 今年の注目度No.1パターは!? 2023年アクセス数ランキングTOP10 、ピン「2023」シリーズから「アンサー 2D」が入った。トニー・フィナウの声を反映し、従来の「アンサー 2」よりフェース面の左右の長さを狭め、後方マレット部を伸ばした安定感抜群のワイドモデル。すわりが…
2023/12/06ツアーギアトレンド スケルトン窓がないぞ…これは果たして「Ai-ONEパター」なのか? が現在使用しているエースパターのオデッセイ「ホワイトホットXG センターシャフト #7H」と同じセンターマレット型なので、今のストロークの感覚と合うのかもしれない。 女子ツアーでは「トライビーム」と…
2023/11/10ツアーギアトレンド 比嘉一貴 スタメンをガラッと入れ替え 新ドライバー&未発表ボールにプロ初の“ピン型”も がありすぎる…)がもうひとつ。長らく使ってきたスコッティキャメロンのマレット型から、「アマチュア時代に一回使ったかどうかですが、トーナメントに出てからは初」というピン型パターに替えた。比嘉といえば…
2023/11/06キャロウェイ特集 かつてない“スケルトン窓”付きフェース 性能の違いを楽しめるAIパターって!? います」(キャロウェイゴルフ アジアプロダクトマネジメント担当者) 日本では、10月に千葉で開催されたPGAツアー「ZOZOチャンピオンシップ」の練習会場にピン型、ツノ型、マレット型などがお目見えし
2023/10/13中古ギア情報 「L字パターの歴史」ショートトリップ おススメ中古も合わせてCheck! 多い。 L字マレットはアライメントが取りやすく、ブレードタイプよりも慣性モーメントが大きいというメリットがある。L字マレットは、通常のマレット型やネオマレット型よりもサイズが小さく、ヘッドが動かしやすい…
2023/09/26ツアーギアトレンド 「ムチッとした打感が好き…」 原英莉花は手嶋多一と同じアイアンに はロッシーが使いたかったというのが最初です。連戦が続いたときにマレット型のほうがイメージが出やすいかなと思って。マレットはショートネックのものしか持っていなくて、キャロウェイの方に相談したら、ロッシー
2023/08/24ツアーギアトレンド 手嶋多一も!? マキロイと同じ「スパイダーX」を人知れず投入 トウヒールバランスで、いわゆる“操作性のきくマレット”という触れ込み。その操作性とやさしさの絶妙なあんばいがクセとなり、一度手にするとなかなか他のパターに移れなくなってしまう選手が多い。現にマキロイも…
2023/08/22topics トラスvsトライビーム 低重心モデルも結局どっちだ!?<幅広ブレード&マレット編> 幅広ブレード、マレット、ツノ型の3種類を比較 今年4月に発売されたオデッセイ「TRI-BEAM(トライビーム)」と、5月に発売されたテーラーメイド「TP TRUSS(トラス)」。類似するふたつの三…
2023/08/18ツアーギアトレンド また新作ですかい!?「MG4」と「TP Reserve」女子ツアー最前線ルポ ていることが分かった。ひとつ誤解を招かないようにおさらいをしておくと、「TPリザーブ」にはトラスネックと通常ネック(クランクネックやセンターなど)の2種類があり、それぞれピン型、マレット型の数機種ずつ…
2023/08/11中古ギア情報 まずは中古から入ってみるかッ 初めての「スコッティキャメロン」入門 良ければ一瞬で売れてしまうため注意が必要だ。 すぐに手に入れたい人はカタログモデルを検討してみよう さて、カタログに載っているパターの中でのおススメを紹介しよう。ブレード型やマレット型などがラインアップさ…