2013/02/01週刊GD

スコアを抑える“キャディ操縦術”があった!?

でかいということです。 キャディさんに期待することは、おおむね2つです。ひとつはOBや池などの、ハザードの告知。そしてもうひとつは、ライン読みです。あとのことは個人的には気にしません。たとえばボール
2012/12/12週刊GD

手嶋多一の「鬼タッチ」って、何だ?

、これまでにツアー6勝を挙げている実力者だ。彼も実に強いタッチでボールを転がし、長い距離はピタリと寄せて、短い距離は外さずにカップに放り込む。そのパッティングはツアー仲間から“鬼タッチ”と呼ばれていると…
2013/03/23週刊GD

トッププロも実践の「超ゆっくり打ち」。何がいい?

ませんでしたが、たしかに以前からありましたよ。実は、ボクがまだ中学生のとき、ゆっくりと一定のスピードでボールを打つ練習をやりなさいといわれたんです。そのころは、まだ80を切る程度だったんですが、その…
2012/09/04週刊GD

いまや女子プロ界は「5番を捨てよ、UTで出よう」が常識!?

クラブ。ウッドのボールの上がりやすさと、アイアンの方向性の出しやすさを併せ持った“ハイブリッドクラブ”として、アマチュアにも人気のやさしいクラブで、多くの番手があるのが特徴だ。 記事ではさらに、女子プロ…
2002/07/25ニュース

TOURSTAGE Whopper 420 新発売

ました。また、この新構造により、横方向に大きなヘッドながらスイートエリアの拡大と高い反発性能の双方を実現しました。 3. 高弾道でボールをしっかり捉まえる構造 ヘッド形状を後方に大きくすることで…
2001/12/13ニュース

ナイキのクラブ第一弾は上級者用にしぼられた

ボールの発売から3年。ナイキ社は満を持してチタン製ドライバー2種と鍛造ブレード・アイアン、そして4種のウエッジを来年1月のPGAマーチャンダイズショーで発表する。ボールの時とは違って最初からクラブ
2010/04/19ニュース

湯原信光がメインキャスター!ゴルフ情報番組スタート

ことについて湯原は、「芝目やボールの弾道などが分かりやすくなるのは良いことですが、より鮮明になることで、選手のボールが動いたなどのトラブルが出てくる可能性があります。選手は気づかなかったことでも、後に
2002/03/24ニュース

上級者志向から中級者まで狙うタイトリスト

この一年半のあいだ、タイトリスト関係のビッグニューズといえばボールとドライバーについてだった。プロV1が一躍、看板商品となり、975Jがメディアとゴルファーの関心を集めていた。しかし、あまりに話題に…
2012/05/15WORLD

【WORLD】B.ワトソンは正真正銘のスターになれるか?

。身長191cmの痩せ型であるワトソンにとっては体に負担がかかり過ぎる、と分析している常識にとらわれた評論家がいるものの、すさまじいヘッドスピードによりボールに強烈なスピンをかけることが出来るのだ。 その…
2018/04/25ゴルフ昔ばなし

米ツアー転戦の先駆者・中嶋常幸の苦悩/ゴルフ昔ばなし

もない時代の海外生活。その旅に密着したのがゴルフ写真家・宮本卓氏でした。ゴルフライターの三田村昌鳳氏との対談連載「ゴルフ昔ばなし」は今回、当時の記憶を紐解きます。 ■試合中のボールを蹴っちゃった…そこ…
2018/07/09ゴルフ昔ばなし

セベ・バレステロスの記憶/ゴルフ昔ばなし

、英単語を覚えなさい」と言われ、セベはそれを守って英会話ができるようになったんだ。 ■ボールは曲げるものか、曲がるものか ―バレステロスは1977年には日本ツアー「日本オープン」、「ダンロップフェニックス…
2012/05/29WORLD

【WORLD】待望の初優勝 R.ファウラーの真価

16回だけだった。 では、それはなぜだったか?彼はドライバーで飛距離を稼ぎ、良いポジションにボールを置くことができる。だが(多彩なアイアンショットも持ちながらも)レギュレーションでグリーンに乗せる率
2020/02/07モテゴル研究部

ゴルフ大好きおじさんにウケる?バレンタインプレゼント

!もぐもぐ」 タケチヨ:「つぎはこちら!梅家の「ホール・イン」!」 じんじ:「ホール・インって名前がおもしろいね。大きさがちょうどゴルフボールくらい」 タケチヨ:「静岡・伊東の登録銘菓なんですよ。ゴルフ…
2016/06/24モテゴル研究部

第12話 恋のホシゾラゴルフ(後編)

通うようになる パイセン:「ジャーン!」 がっくん:「また白?」※第6話 日本初!ウィンターゴルフ参照 パイセン:「NO!今回は光るボールなのだ!」 タケル:「えー!そんなのあるんですね!?」 部員…
2016/03/31モテゴル研究部

【ゴルフ場紹介】ゴルフ5カントリー美唄コース

ました。 ラウンドした感想は、ズバリプレーに何も支障がないということです。 圧雪のおかげで、ボールも沈んでおらず芝の上から打つのとそんなに感じは変わりませんでした。 来年も実施できるよう頑張っていきます…
2012/01/08WORLD

【WORLD】カウベルの高らかな響き K.ブラッドリーの大躍進

Golf World(2011年12月19日号)texted by Jim Moriarty 無名な存在から世界ランク30位へ大躍進。このニューイングランド生まれの新人は、2011年、パット叔母さん直伝のタフネスを見せ、功名を成した。 人気番組「サタデー・ナイト・ライブ」のコントで、俳優クリストファー・ウォーケンが「ああ、熱がある。この治療薬は、もっとカウベルを打ち鳴らすことだけだ!」と叫び、ウィル・フェレルがカウベルを乱れ打ちして以来、2011年のキーガン・ブラッドリーが大躍進するまで、この手のひらサイズの楽器が、ここまで注目を浴びたことはなかっただろう。 ひょろっと背が高く、ダークな髪と青...