2022/04/06マスターズ

タイガー・ウッズがマスターズで復帰「プレーするつもり」

・ウーストハイゼン(南アフリカ)、ホアキンニーマン(チリ)と同組でプレーする。 「本当に大変な一年で、やるべきことがたくさんあったが、僕たちはマスターズウィークにここにいる。プレーも練習もできる。これまでにメッセージ
2022/03/01進藤大典ヤーデージブック

4000キロ超の連戦 西海岸→東海岸が大変なワケ

つかみました。 出場選手の顔触れも大きく異なるので一概に比較はできませんが、「ジェネシス招待」からトップ10入りした面々も様変わり。前週優勝のホアキンニーマン(チリ)も予選落ちを喫してしまいました
2020/11/06マスターズ

2020年「マスターズ」出場選手&資格

(初出場) カン・スン(初出場) アンドリュー・ランドリー ネイト・ラシェリー(初出場) マーク・レイシュマン セバスチャン・ムニョス(初出場) ケビン・ナ ホアキンニーマン※新型コロナ陽性のため
2018/08/12全米プロゴルフ選手権

「全米プロ」組み合わせ

・ワトニージョナサン・ベガス 8:23(22:23) ホアキンニーマンケビン・チャッペル 8:32(22:32) ラッセル・ヘンリー松山英樹 8:41(22:41) オリー・シュナイダージャンズロス
2019/06/18トヨタジュニアワールドカップ

金谷拓実 初めての国際大会は「驚いたし、楽しかった」

』っていう話をしたのを覚えています」と振り返る。改めて世界の層の厚さを肌で感じた大会となった。 同年に個人優勝を果たした、金谷と同年生まれのホアキンニーマン(チリ)は、18年にプロ転向して米ツアーに参戦
2016/06/17トヨタジュニアワールドカップ

米国が男女アベックVを達成!日本は女子2位、男子8位

ベストスコアの「62」をマークしたチリのホアキンニーマンが通算17アンダーで制した。 団体戦女子で首位アメリカとの5打差を追った日本は最終日、稲見萌寧(日本ウェルネス高2年)が「68」、佐渡山理莉(沖縄・名護