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米国が男女アベックVを達成!日本は女子2位、男子8位

◇2016トヨタジュニアゴルフワールドカップ Supported by JAL 最終日◇中京ゴルフ倶楽部石野コース(愛知県豊田市)◇男子6843ヤード(パー71)、女子6130ヤード(パー72)

世界6大陸、60を超える国と地域が参加した予選を勝ち抜いた男子15チーム、女子9チームによるジュニアゴルフの国別対抗戦は17日(金)、最終ラウンドが行われ、団体戦はアメリカが男女ともに優勝を手にした。前回大会でアベック優勝を果たし、連覇を狙った日本は女子が2位、男子が8位に終わった。個人戦は、女子が4日間首位を守ったアメリカのクリステン・ギルマンが通算10アンダーで優勝。男子は最終日に大会ベストスコアの「62」をマークしたチリのホアキン・ニーマンが通算17アンダーで制した。

団体戦女子で首位アメリカとの5打差を追った日本は最終日、稲見萌寧(日本ウェルネス高2年)が「68」、佐渡山理莉(沖縄・名護高1年)が「71」、新垣比菜(沖縄・興南高3年)が「72」でプレー。上位2人のスコア合計でこの日5アンダーとし、通算13アンダーまでスコアを伸ばしたが、逃げるアメリカも同じ5アンダーでまとめて通算18アンダーとしたため大会3連覇(2014年のエキシビジョン開催含む)となる逆転には至らなかった。個人戦では通算6アンダーとした稲見が2位、3位タイには通算5アンダーの佐渡山が入った。

出場4人のうち3人のスコアを採用する団体戦男子は、3日目に後続との差を11ストロークと広げていたアメリカが、最終日も7アンダーで悠々と逃げ切った。アメリカ男子は2005年大会以来、通算8度目の優勝。2位には、前日4位だったドイツが最終日12アンダーのチームスコアを記録して食い込んだ。

3日目7位の日本男子は、エースの金谷拓実(広島国際学院高3年)が3アンダーの「68」と一人気を吐いたが、岡崎錬(福井工業大学附属福井高3年)が1オーバーの「72」、杉原大河(徳島・生光学園高2年)が2オーバーの「73」、池田悠希(熊本・秀岳館高1年)が5オーバーの「76」と伸ばせず、この日のチームスコアはイーブンパー。連覇を狙った大会を首位から32打差の8位という結果で終えた。日本勢トップの通算9アンダーで4日間を終えた金谷は個人戦で2年連続の3位に入った。

女子団体の最終成績

順位国名スコア
1アメリカ-18
2日本-13
3スペイン-4
4韓国-3
5イタリア-2
6メキシコ+4
7南アフリカ+11
7アルゼンチン+11
9オーストラリア+28

男子団体の最終成績

順位国名スコア
1アメリカ-36
2ドイツ-27
3タイ-22
4韓国-20
4南アフリカ-20
6チリ-15
7スウェーデン-11
8日本-4
9ニュージーランド-1
9ノルウェー-1
11カナダ+1
12メキシコ+11
13オランダ+22
14ジンバブエ+23
15ブラジル+37
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