2024/04/27LIV招待 香妻陣一朗は首位発進から4打差9位に後退/LIVゴルフ アンダーでスタート前の2位をキープ。カルロス・オルティス(メキシコ)とミト・ペレイラ(チリ)が12アンダーの3位で続いている。 4人1組で13チームが争う団体戦はホアキン・ニーマン(チリ)の率いる
2024/04/28LIVゴルフ 香妻陣一朗はLIV今季ベスト9位 スティール初優勝 ・シュワルツェル、ディーン・バーメスター(ともに南アフリカ)、ホアキン・ニーマン(チリ)、アンディ・オグルトゥリーの5人が並んだ。 チーム戦はルーカス・ハーバートが率いる地元オーストラリア勢の「リッパーGC」が今季初優勝を遂げた。
2024/05/02LIVゴルフ シンガポールでシーズン後半へ 香妻陣一朗は連続ポイント奪取を目指す 24位に初めて入り、ランキング37位でシーズンを折り返す。 ランキング上位は1位が今季2勝のホアキン・ニーマン(チリ)、2位が今季からLIVゴルフに参入したジョン・ラーム(スペイン)、3位が2試合前のマイアミを制したディーン・バーメスター(南アフリカ)となっている。
2022/06/19全米オープン 2022年「全米オープン」 組み合わせ&スタート時刻 ・マレー 1 9:44 22:44 M.J.ダッフィーカルム・タレン 1 9:55 22:55 ホアキン・ニーマンマックス・ホマ 1 10:06 23:06 クリストファー・ゴッターアップサム…
2021/04/06マスターズ 2021年「マスターズ」出場選手&資格 ダスティン・ジョンソン ケビン・キズナー マーク・レイシュマン 松山英樹 ロリー・マキロイ コリン・モリカワ セバスチャン・ムニョス ケビン・ナ ホアキン・ニーマン ライアン・パーマー ジョン・ラーム…
2023/02/14米国男子 ウッズが“昇格”ホスト大会で7カ月ぶりツアー復帰 松山英樹、中島啓太も出場 フェニックスより多いフェデックスカップポイント550ptを付与する。 前年大会で初日から首位を守る完全優勝を飾ったホアキン・ニーマン(チリ)が「LIVゴルフ」に移籍。世界ランキング上位25人では、4位の…
2023/05/19国内男子 ロフト違いのパターを駆使 “逆輸入プロ”呉司聡とは何者? 「オールアメリカン」にも選出された。 LIVゴルフで活躍するマシュー・ウルフや、ホアキン・ニーマン(チリ)らと同い年の25歳で、「(ニーマンと)同じ試合に出たこともあります。話したことはないですが…」。ともに
2024/04/11マスターズ LIV勢にチェアマン言及「招待に値する選手いれば招待する」 、マスターズへの招待に値する選手がいると感じた場合には招待する」と言及。今年はその一人、ホアキン・ニーマン(チリ)が久常涼と同じく特別招待を受けた。 LIVゴルフは世界ランキングのポイント対象外のため…
2020/10/25米国男子 「ZOZOチャンピオンシップ」組み合わせ&スタート時刻 1 10:31 2:31 イム・ソンジェキャメロン・スミスホアキン・ニーマン 1 10:42 2:42 ジョン・ラームアレックス・ノレンコリン・モリカワ 1 10:53 2:53 ケビン・ナビクトル…
2022/08/26米国男子 シェフラーが首位守り5打差スタート 松山英樹は22位後退 ベストスコア「64」で回ったマシュー・フィッツパトリック(イングランド)が9アンダー3位につけた。同じく6つスコアを伸ばしたホアキン・ニーマン(チリ)、最終18番(パー5)でイーグルを決めたパトリック
2022/04/08マスターズ 松山英樹が連覇へ5打差19位発進 大けがから復帰のウッズ10位 2020年大会でイムとともに2位に入っている。 世界ランキング1位のスコッティ・シェフラーが20年大会覇者のダスティン・ジョンソン、16年大会覇者のダニー・ウィレット(イングランド)、ホアキン…
2021/07/02米国男子 小平智が暫定7位の好スタート 松山英樹は56位で日没順延 含めても7試合目のPGAツアー出場という22歳が暫定首位に立った。 2打差2位でブランドン・ハギー、トム・ルイス(イングランド)、ホアキン・ニーマン(チリ)が並び、さらに1打差でJ.J.スポーンと
2022/03/09米国男子 優勝賞金4億円超 松山英樹が“第5のメジャー”に見参 。予選ラウンドは、いずれも今季優勝しているホアキン・ニーマン(チリ)、キャメロン・スミス(オーストラリア)と同組に入った。
2022/09/07LIV招待 “LIV組”除外で主将指名を6枠に拡大 「プレジデンツカップ」世界選抜は8人が初出場 、自動選出を含めた12人のメンバーが出そろった。 自動選出で選ばれていたキャメロン・スミス(オーストラリア)とホアキン・ニーマン(チリ)がサウジアラビア政府系ファンドが資金提供する新リーグ「LIV
2020/08/30米国男子 松山英樹3年ぶりVへ首位タイ 世界1位ジョンソンと最終日最終組 人だけ。通算1オーバー3位でアダム・スコット(オーストラリア)、ホアキン・ニーマン(チリ)、マッケンジー・ヒューズ(カナダ)が並び、前日首位のロリー・マキロイ(北アイルランド)は「73」と崩れ、この日
2021/01/16米国男子 松山英樹が3打差7位で週末へ 小平智と木下稜介も予選通過 ・シンク、ウェブ・シンプソン、ラッセル・ヘンリー、ボーン・テーラー、クリス・カークが2打差2位を並走。 松山英樹は1イーグル6バーディ、3ボギーの「65」をマーク。コリン・モリカワ、ホアキン・ニーマン(チリ
2022/05/23全米プロゴルフ選手権 「やり直したい」 ミト・ペレイラ72ホール目の悪夢 止まり、1打リードのまま迎えた18番で悪夢を見た。 ここまで3日間60台をそろえてきたが、最後に「75」で失速。チリ初のメジャーチャンピオン誕生を信じて18番グリーンで待ち構えた同郷のホアキン・ニーマン
2022/03/13米国男子 54時間超で第1ラウンド終了 3日連続サスペンデッドもトーマスが連覇へ好位置 アンダーの暫定首位をキープ。フリートウッドは第2ラウンドを3ホールのみ消化し、ホジ―は18ホール全てのプレーを持ち越した。 出だし1番をプレー中のホアキン・ニーマン(チリ)、第2ラウンドをスタートしてい
2022/02/19米国男子 スピースはスイング改造中 リビエラ制覇への強い思い 1勝へ歩みを止めていない。 2位から出たこの日は、後半11番(パー5)でのチップインイーグルを含めて「67」。通算9アンダーで4位に一歩後退し、首位ホアキン・ニーマン(チリ)とは7打差あるが、好位置
2019/11/08米国男子 「代表、オレ」 ウッズが異例の“監督兼選手”/世界・米国対抗戦 )、ホアキン・ニーマン(チリ)、アダム・ハドウィン(カナダ)、ジェイソン・デイ(オーストラリア) <米国選抜 主将タイガー・ウッズ> ブルックス・ケプカ、ジャスティン・トーマス、ダスティン・ジョンソン