2019/10/04日本女子オープン

大里桃子が1打差2位浮上 畑岡奈紗3位 渋野日向子9位

ヒギョン(韓国)がスコアを4つ伸ばし、通算12アンダーで単独首位に立った。1打差の2位にツアー1勝の大里桃子。6アンダー5位タイから「67」をマークした。 ともに米ツアーを主戦場にする前年覇者の
2019/09/20国内女子

ツアー記録11バーディで申ジエ首位 渋野日向子は8位

プレー。9アンダーで李知姫(同)と並んで首位発進を決めた。 1打差3位に木村彩子がつけた。5アンダー4位に金田久美子、4アンダー5位にヒギョン(韓国)、小野祐夢、三ヶ島かなの3人。 渋野日向子は5
2019/07/06国内女子

イ・ミニョンが首位浮上 渋野日向子が2打差2位

。通算10アンダー3位に永井花奈、岡山絵里が続いた。 首位から出たヒギョン(韓国)は「74」とスコアを落とし、河本結、イ・ボミ(韓国)、松田鈴英らと並んで通算8アンダー7位とした。 10位から出た
2018/10/14国内女子

「TOTO」出場権が決定 新垣比菜ら6人が初

うこ、ジョン・ジェウン、勝みなみ、穴井詩、森田遥、酒井美紀、松田鈴英、永井花奈、ヒギョン、上田桃子、大江香織、東浩子、李知姫、青木瀬令奈、葭葉ルミ、濱田茉優、藤本麻子
2017/11/10国内女子

福田真未、佐伯三貴が首位 賞金トップ鈴木9位

サンケイレディスクラシック」以来、2度目の優勝を目指すフェービー・ヤオ(台湾)。4アンダーの4位に川岸史果、大出瑞月、全美貞(韓国)、ヒギョン(同)、ホステスプロの田辺ひかりがつけた。 賞金
2018/03/02国内女子

鈴木愛が首位、諸見里しのぶは4位 イ・ボミ予選落ち

のホステス大会で9シーズンぶりの優勝を狙う諸見里しのぶ。通算5アンダーの5位に、イ・ミニョンとヒギョンの韓国勢が続いた。 畑岡奈紗は通算2アンダーの16位。横峯さくらは通算1アンダーの24位。前年
2017/06/24国内女子

鈴木愛が首位 三ヶ島かな1打差、イ・ボミ5位浮上

と勝てないので、短いホールでしっかりバーディを獲っていきたい」と意欲を示した。 1打差の通算14アンダー2位にツアー未勝利の三ヶ島かな。通算12アンダーの3位で笠りつ子が続いた。ヒギョン(韓国)が
2020/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

初メジャーへ2位浮上 笹生優花は「まあまあ」で折り返し

目を終えて通算6アンダー2位の好位置で折り返した。大会最年少優勝へ向け、首位のヒギョン(韓国)を2打差で追いかけている。 午後組だった初日は「68」。風が吹き、ときおり雨もぱらついた2日目は、午前
2021/10/22国内女子

「ありがとうキム・ハヌル」 サプライズの花束に号泣

友達が引退する。さびしいです。みんなに愛されている」と大粒の涙を流した。 申ジエやヒギョンら韓国勢はもちろん、原英莉花、稲見萌寧、上田桃子、柏原明日架ら日本人選手も集まり“スマイルクイーン”との
2018/05/20国内女子

最終日はSMAP 小祝さくらは悔しいV逸

アンダーで2日目まで首位を守っていたものの、2位に転落し「1位の人(ヒギョン)がすごくスコアを伸ばしていたので、しょうがないなという感じ。悔しい気持ちはあるが、次に向けて頑張りたい」と前を向いた
2020/09/19国内女子

「最強アズマ軍団」 キャプテン東浩子が首位浮上

福田真未や堀奈津佳、1勝の青木瀬令奈、葭葉ルミや香妻琴乃、さらにイ・ミニョンやヒギョン(ともに韓国)もいる。新型コロナウイルス感染拡大前までは月1回のペースで食事会、優勝者が出ればその都度会を開いて
2020/08/26国内女子

再入国でツアー初参戦 ユン・チェヨンが明かした韓国勢の不安

ようにしていきたい」と隔離期間を明けて参戦することの難しさを語った。今季ツアー初参戦する海外勢はユンのほかにヒギョン、イ・ミニョン、イ・ソルラ、全美貞(いずれも韓国)の4人。ツアーメンバー全員が揃う日が来るまでは、まだ時間を要しそうだ。(北海道小樽市/石井操)
2019/10/05日本女子オープン

【速報】渋野日向子は後半4つ伸ばして通算9アンダー

バーディパットがカップに蹴られるなどツキもなく、前半2つスコアを落として通算5アンダーで折り返した。 最終組で6ホールを終えた2位スタートの大里桃子が2つ伸ばして通算13アンダーとし、ヒギョン(韓国)と首位