2020/11/20国内女子 笹生優花と西村優菜が首位キープ 渋野日向子20位に後退 て「68」をマークした勝みなみとともに、3位タイで決勝ラウンドに進んだ。 4アンダー5位タイにペ・ソンウ、イ・ナリ(ともに韓国)、小祝さくらが並んだ。 3アンダー4位タイからスタートした
2020/11/15国内女子 古江彩佳がプレーオフを制して今季2勝目 酒井美紀が2位 トップを走ったが、追いつかれた。 通算10アンダー3位に元賞金女王のイ・ボミ、ペ・ソンウ、ユン・チェヨンと韓国勢が占めた。通算9アンダー6位に菅沼菜々、キム・ハヌル(韓国)。 古江と並んで首位から出た
2020/11/07国内女子 申ジエが単独首位に 渋野日向子は9差28位 立った。10月「富士通レディース」で通算25勝目を飾り、最終日最終組から今季2勝目を目指す。 通算12アンダー2位は木村彩子、通算11アンダー3位はイ・ミニョン(韓国)、通算9アンダー4位はペ・ソンウ
2020/11/06国内女子 藤田さいきが首位発進 渋野日向子は今季国内初のアンダーパーで38位 トップ3に入っているペ・ソンウ(韓国)とともに7アンダーで首位に立った。 大里桃子と申ジエ(韓国)が6アンダーの3位。前週、最終日に逆転負けを喫した勝みなみは5アンダーとし、同学年の臼井麗香と植竹希望、6
2020/11/06国内女子 【速報】渋野日向子は「71」1アンダーでホールアウト 2度のバウンスバックを決めると、後半は11番から2連続バーディを奪った。 渋野は国内ツアー今季2試合の出場で予選通過はない。今大会は出場全選手が3日間54ホールを回る。 原は4アンダー、畑岡は3アンダーで回った。藤田さいき、ペ・ソンウ(韓国)が7アンダーでトップにいる。
2020/11/01国内女子 ルーキー西村優菜がツアー初優勝 6打差を逆転 勝みなみ惜敗2位 へ。9番(パー5)で渾身のイーグルを決めたが、後半9ホールで伸ばせず「72」で惜敗した。 通算7アンダー3位にペ・ソンウ(韓国)。通算5アンダー4位に金澤志奈、山路晶、仲宗根澄香が並んだ。申ジエは
2020/10/31国内女子 勝みなみ5打差つけ単独首位キープ 渋野日向子は予選落ち 、ペ・ソンウ(韓国)ら5人が並んだ。 8番(パー3)でホールインワンを達成した安田祐香は通算イーブンパーの22位。昨季賞金女王でディフェンディングチャンピオンの鈴木愛は「73」でプレー、小祝さくら
2020/10/18国内女子 コロナ禍で“脳内練習” 申ジエが史上最速で生涯10億円突破 (パー3)は200ydを5Wで3mにつけたバーディにガッツポーズ。10番(パー5)もバーディとしてリードを広げた。 同組のペ・ソンウ(韓国)と2打差で迎えた16番(パー5)。齋藤優希キャディに「18番は…
2020/10/18国内女子 申ジエ逆転でツアー通算25勝目 古江彩佳2位 アンダーで逆転優勝。2019年6月「アース・モンダミンカップ」以来となるツアー通算25勝目をあげた。 前年覇者の古江彩佳は7バーディ、1ボギーの「66」で回り、ペ・ソンウ(韓国)と並んで通算5アンダー2位
2020/10/17国内女子 2週連続Vに挑む稲見萌寧 「リベンジ感がハンパない」優勝争いへ ゴルフで優勝戦線に踏みとどまった。 リーダーボードを見れば、先週プレーオフを戦った浅井咲希が最上位、ペ・ソンウ(韓国)も3位の好位置につけている。「リベンジ感がハンパない」と、その気迫はヒシヒシと感じて…
2020/10/17国内女子 浅井咲希が単独トップ 1打差に申ジエ レディース」以来のツアー通算2勝目に向けてリベンジの機会を得た。 1打差の2位に前半4番(パー3)でホールインワンを決めた申ジエ(韓国)。浅井と同じく前週プレーオフで負けたペ・ソンウ(韓国)が、通算3
2020/10/16国内女子 エース達成の山路晶、稲見萌寧ら1打差2位発進 ペ・ソンウ首位 ◇国内女子◇富士通レディース 初日(16日)◇東急セブンハンドレッドクラブ(千葉県)◇6659yd(パー72) 前週プレーオフで敗れたペ・ソンウ(韓国)が4バーディ、ノーボギーの「68」で回り、4
2020/10/12優勝セッティング ブリヂストンとボール契約の稲見萌寧「パーオン率1位」のギア ため大会2日目が中止になり、競技は36ホールに短縮。トップに1打差の8位タイから5バーディ「67」で回り、通算5アンダーの首位で並んだ浅井咲希、ペ・ソンウ(韓国)とのプレーオフを1ホール目で制した
2020/10/11国内女子 “勝ち越し”ならず 浅井咲希は18番で競り負け2勝目逃す 。首位タイで迎え、“決めれば勝ち”の正規の最終ホールで6mのパットはカップの右へ。ペ・ソンウ(韓国)を交えたプレーオフでは第3打がグリーンをオーバー。いずれもバーディを奪えず、2位タイで終えた。 7人が
2020/10/11国内女子 「何が何でもやってやる」 全英に屈した稲見萌寧が初体験のプレーオフでV 、ノーボギーで「67」。最終18番(パー5)では残り116ydの3打目を9Iでコントロールしてピンそば70㎝につけ、浅井咲希、ペ・ソンウ(韓国)とのプレーオフに持ち込んだ。 自身初の“延長戦”、三つどもえの戦い
2020/10/11国内女子 稲見萌寧が涙のツアー2勝目 浅井咲希、ぺ・ソンウとのプレーオフ制す ◇国内女子◇スタンレーレディスゴルフトーナメント 最終日(11日)◇東名CC(静岡)◇6572yd(パー72) 首位に1打差の8位から出た稲見萌寧が通算5アンダーで並んだ浅井咲希、ペ・ソンウ(韓国
2020/10/09国内女子 新垣比菜、山下美夢有ら首位発進 小祝さくら1打差追う 、イ・ナリ(韓国)、濱田茉優が降雨の中、1アンダーで首位発進を切った。 今季1勝の小祝さくらがイーブンパー8位とし稲見萌寧、穴井詩、テレサ・ルー(台湾)、ペ・ソンウ(韓国)らと並んだ。 前年覇者の黄
2020/10/09ツアー選手権リコーカップ 今年最終戦「リコーカップ」も無観客開催 出場資格を新設 日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は9日、11月26日から29日に宮崎CCで開催予定の「LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」を無観客で行うと発表した。前年大会は韓国のペ・ソンウが制した
2020/10/08国内女子 「知らなかった」複数年シードの新規則 原英莉花は海外挑戦に変わらぬ意欲 据えて海外挑戦のタイミングもうかがえる。 実際に昨年、公式戦(国内メジャー)で優勝した渋野日向子、畑岡奈紗、ペ・ソンウ(韓国)は、この権利を行使していない(同一年で複数年シードを2つ以上得た場合は、1
2020/10/04日本女子オープン プロテスト不合格~身の程知らず… 原英莉花メジャー初Vまでの軌跡 ・グランディ浜名湖GC)でレギュラーツアー初優勝をあげた。通算14アンダーでペ・ソンウ(韓国)と並んでホールアウト。プレーオフ2ホール目の15番(パー3)でバーディを逃したペに対し、2.5mの