2019/11/29ツアー選手権リコーカップ

渋野日向子は3打差3位で週末へ 鈴木愛と申ジエは17位で並ぶ

3バーディ、1ボギーの「70」でプレーし、通算7アンダーで単独首位をキープして折り返した。 「68」としたソンウ(韓国)が通算5アンダー2位。 逆転での賞金女王へ単独2位以上が最低条件となる賞金
2019/11/24国内女子

13人が初の賞金シード入り 過去最年少の平均26.3歳

日向子、河本結ら13人が初の賞金シードを獲得した。一方で、森田遥、キム・ハヌル(韓国)、藤本麻子、木戸愛らツアー優勝の経験者を含む16人が賞金シードを喪失した。 渋野日向子、ソンウ(韓国)、河本結
2019/11/23国内女子

森田遥が単独首位 申ジエ1打差、鈴木と渋野が2打差で追う

・ミニョン(同)、ソンウ(同)、高橋彩華の5人。勝は1イーグル、8バーディ、1ボギー1ダブルボギーと出入りの激しい内容ながら「65」をマークし、大会連覇と今季3勝目を狙える位置につけた。 通算13アンダー
2019/11/23国内女子

【速報】渋野日向子「66」 首位に3打差でホールアウト

ランキングでは来季シード(50位以内)の圏外となる61位にいる。 通算15アンダーにソンウ(14ホール終了)。通算14アンダーに「67」でホールアウトした前年覇者の勝みなみ、イ・ミニョン(韓国
2019/11/21国内女子

森田遥が首位 渋野日向子2打差2位、鈴木愛36位

バーディ、ノーボギーの「65」をマーク。7アンダーで単独首位発進を切った。 5アンダー2位に賞金ランキング3位の渋野日向子、同2位の申ジエ、ソンウ(ともに韓国)、高橋彩華の4人がつけた。 4
2019/11/19優勝セッティング

鈴木愛の14本 モデル固定で3週連続Vの快挙達成

ホールの83%(15位)。パーオン率は54ホール中45ホールの83%(17位)だった。 際立ったのが持ち味とするパットで、3日間の平均パット数(28.33)はソンウに次ぐ2位。最終日は26パットに
2019/11/17国内女子

鈴木愛が3連勝 12年ぶり2人目の快挙

の賞金女王に向け、賞金ランキングは申ジエ(韓国)を抜いて1位に上がった。 通算13アンダー2位に大山志保、通算12アンダー3位にソンウ(韓国)。通算11アンダー4位に勝みなみ、福田真未ら4人が並ん
2019/11/08米国女子

鈴木愛が首位発進 渋野日向子は2打差9位

かな、リウ・ユ、ヤン・ジン(ともに中国)、ジェニー・シン、ソンウ(ともに韓国)、エンジェル・インの9人が並んだ。 前年覇者の畑岡奈紗はイーブンパー39位で初日を終えた。
2019/11/03国内女子

鈴木愛が今季5勝目 1打差逃げ切り

、通算11アンダー4位に岡山絵里がつけた。 通算9アンダー5位にソンウ(韓国)。通算8アンダー6位に勝みなみ、高橋彩華が並んだ。 前週「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」を制した柏原明日架は通算1アンダー27位。前年覇者ささきしょうこは通算4オーバー50位に終わった。
2019/11/02国内女子

鈴木愛が単独首位 プロデビュー戦の古江彩佳は予選落ち

。通算10アンダーで首位を守った。 同ランキング1位の申ジエ(韓国)は「66」でプレー。小祝さくら、岡山絵里と並んで通算9アンダー2位。通算7アンダー5位にキム・ハヌル、ソンウ(ともに韓国)、大江
2019/10/03日本女子オープン

岡山絵里が首位タイ発進 渋野日向子と畑岡奈紗は3打差7位

国内メジャー第3戦が開幕。ともに日本ツアー1勝の岡山絵里と・ヒギョン(韓国)が「64」をマークして8アンダーの首位発進を決めた。 1打差の2位にキム・ハヌルとソンウ(ともに韓国)。さらに1打差の6
2019/10/03日本女子オープン

【速報】渋野日向子と畑岡奈紗は5アンダー発進

バーディを決めた。 畑岡は2オーバーで迎えた7番から3連続バーディとした。 早朝にスタートしたキム・ハヌルとソンウ(ともに韓国)が7アンダーの暫定首位。1打差の6アンダー暫定3位に濱田茉優が続いた。原英莉花、下川めぐみ、篠原まりあが5アンダー暫定4位タイにつけた。…
2019/09/29国内女子

大西葵が好調で急浮上 第2回リランキングが終了

1回時点の優先順位) 1/渋野日向子(1) 2/ソンウ(3) 3/河本結(2) 4/稲見萌寧(14) 5/吉本ひかる(4) 6/S.ランクン(7) 7/笠りつ子(6) 8/宮里美香(5) 9/浅井
2019/09/29国内女子

柏原明日架がプロ6年目で涙の初優勝

アンダーで逆転。プロ6年目の23歳がうれしい初優勝を飾り、ホールアウト後は涙を流した。 通算8アンダー2位にソンウ(韓国)。通算6アンダー3位に比嘉真美子、永井花奈、勝みなみ、菊地絵理香が並んだ。 2
2019/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

渋野日向子は上田桃子らと予選同組 “女子プロ日本一”決定戦に畑岡奈紗は初出場

、米ツアー10勝のフォン・シャンシャン(中国)と予選ラウンドをともにする。トップと約2500万円差の賞金ランク4位で14、16年大会覇者の鈴木愛は2年ぶりの賞金女王へ、高額賞金大会で一気に申との差を詰めたい。笠りつ子、ソンウ(韓国)とのグループでスタートする。
2019/08/18国内女子

穴井詩がPO制し3勝目 渋野日向子は3位

アンダー5位に申ジエ(韓国)と上田桃子の2人。通算10アンダー7位に2週連続優勝を目指したソンウ(韓国)と小祝さくらが並んだ。 前年覇者の黄アルム(韓国)は通算9アンダー9位に終わった。