2023/07/15国内女子 気になる選手の前半戦「通信簿」 西郷真央、堀琴音は復調なるか 12 上田桃子 12 13 菊地絵理香 19 14 高橋彩華 23 15 川崎春花 43 16 申ジエ 2 17 森田遥 72 18 岩井千怜 4 19 ペ・ソンウ 26 20 イ・ミニョン 55
2023/06/29国内女子 7年ぶりのタッグで飛距離13yd増 宮田成華が戻った「原点」 。後半も2バーディを追加して1イーグル4バーディ、1ボギーの「67」。ペ・ソンウ(韓国)と並んで首位タイで滑り出した。初日のドライビングディスタンスは263.500ydでフィールド2位だった。 4度目
2023/06/29国内女子 未勝利の宮田成華と2勝のペ・ソンウが首位発進 勝のペ・ソンウ(韓国)と並び、2020年10月「スタンレーレディス」以来2度目の首位スタートを切った。正午現在の気温30.9度と暑さが厳しい中、宮田は1イーグル4バーディ、1ボギー、ペは5バーディ
2023/05/26国内女子 岩井千怜が首位で決勝へ 山下美夢有と佐久間朱莉が1打差 プレーし、通算12アンダー首位に浮上した。同コースで行われた2019年大会で、古江彩佳とペ・ソンウ(韓国)が出したコース記録を1打更新。2週前の「RKB×三井松島レディス」以来となるツアー4勝目を
2023/04/23国内女子 神谷そらが涙のツアー初優勝 プロテストトップ合格の20歳ルーキー アンダー2位で並んだ。 2アンダー5位にペ・ソンウ(韓国)。1アンダー6位で上田桃子、野澤真央、平岡瑠依、吉田優利が続いた。 1打差2位から大会連覇を狙った高橋彩華は「76」と崩れ、イーブンパー10位でフィニッシュした。
2023/03/17国内女子 アマ馬場咲希が4位発進 首位に稲見萌寧、上田桃子、蛭田みな美 「66」をマーク。首位に1打差とし、国内ツアー9戦目で自己最高の4位スタートを切った。 米ツアー参戦のため今大会後に渡米する地元・鹿児島出身の勝みなみは「67」とし、吉田優利、ペ・ソンウ(韓国)、森田
2023/03/12国内女子 吉本ひかるVでツアー最多優勝者数を更新 「黄金世代」の初優勝をプレーバック 全英女子オープン」を制して国民的ヒロインとなった。日本6勝を挙げ、22年からは米国に主戦場を移した。 “ジャンボの愛弟子”が涙 2019年「リゾートトラストレディス」で原英莉花がペ・ソンウ(韓国)との
2022/10/26国内女子 渋野日向子は初の連覇へ山下美夢有、川崎春花と同組 畑岡奈紗が2年ぶり国内参戦 今季2試合目の国内ツアーに臨む。 前年大会は2打ビハインドで最終18番(パー5)を迎えた渋野がバーディを奪い、首位に立っていたペ・ソンウ(韓国)がボギーを喫してプレーオフに突入。1ホール目に3Wで
2022/10/07国内女子 渋野日向子が28日開幕の「三菱電機レディス」に出場 前年イーグル締めでPO制す 米女子ツアーを主戦場にする渋野日向子が10月28日(金)開幕の国内女子ツアー「樋口久子 三菱電機レディス」(埼玉・武蔵丘GC)に出場することが7日、分かった。 前年大会はペ・ソンウ(韓国)との
2022/10/05国内女子 勝みなみ出場 西郷真央は誕生日週 前年プレーオフ負けの3人が初日同組に ホステスプロになった。 ディフェンディングチャンピオンの渋野日向子は米ツアー出場のため不在。3日間54ホールの争いは昨年、通算10アンダーで並んだ首位の4人によるプレーオフに突入し、2ホール目で決着した。ペ…
2022/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 ルーキーの川崎春花が国内メジャーでツアー初優勝 大会最年少の19歳V しょうこ、森田遥が11アンダー4位。前週の「ゴルフ5レディス」で初優勝を挙げたセキ・ユウティン(中国)が「66」で回り、10アンダーで西郷真央、ペ・ソンウ(韓国)と同じ7位で終えた。 昨季の賞金女王・稲見萌寧は7アンダーの19位で大会連覇はならなかった。
2022/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 山下美夢有、菅沼菜々、川岸史果が首位に並んで週末へ にペ・ソンウ(韓国)がつけた。通算7アンダー5位で脇元華、大里桃子、森田遥が並んだ。 ディフェンディングチャンピオンの稲見萌寧は「71」で回り、通算5アンダー13位。 前週大会を制したセキ・ユウティン(中国)は、原英莉花、西郷真央らと並んで通算1アンダー43位で決勝ラウンドに進んだ。
2022/09/06日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 「金閣寺に行きそびれた」原英莉花は思い出の京都 大里桃子、ペ・ソンウ(韓国)と同組で、午前11時40分にアウトコースからスタートを切る。(京都府城陽市/玉木充)
2022/08/09国内女子 きのこの山、たけのこの里 女子プロはどっち派? ルミ、青木瀬令奈、原江里菜、脇元華、不動裕理、福田真未、ペ・ソンウ、若林舞衣子、藤田光里、大里桃子、上田桃子、柏原明日架、小祝さくら、吉田優利、原英莉花、大城さつき、永峰咲希、笠りつ子、金澤志奈、吉本ここね
2022/08/06国内女子 上田桃子と鈴木愛が首位で最終日へ 1打差に申ジエら3人 )、ルーキー櫻井心那。 岩井千怜と浜崎未来のルーキー2人、山路晶が通算3アンダー6位につけた。 2週前の「大東建託・いい部屋ネットレディス」で地元Vを飾った菊地絵理香は稲見萌寧らとともに通算イーブンパー19位。 前回2019年大会覇者のペ・ソンウ(韓国)は通算6オーバー78位で予選落ちした。
2022/08/05国内女子 鈴木愛が首位発進 1打差に上田桃子とルーキー内田ことこ 予選通過を果たした吉田鈴(日本ウェルネススポーツ大)らが並んでいる。 地元Vを狙う小祝さくらは2バーディ、2ボギーの「72」で、前回2019年大会覇者のペ・ソンウ(韓国)、前週2位の稲見萌寧らと並んでイーブンパーの17位。
2022/08/03国内女子 舞台は再び北海道へ 3年ぶりの開催で今季2度目の地元勢Vなるか 懸けた今季第22戦が5日に開幕する。東京五輪期間を考慮した休止などを経て、3年ぶりの開催で1日3000人を上限とした有観客で行われる。 前回2019年大会はペ・ソンウ(韓国)が、テレサ・ルー(台湾)と…
2022/07/30国内女子 勝みなみが9打差独走 最少ストローク&72ホールノーボギーV視野 、青木瀬令奈、岩井千怜、穴井詩、ペ・ソンウ(韓国)が11アンダー3位で並んだ。 2位スタートの柏原明日架は「73」とスコアを落とし、前年大会優勝の吉田優利らと同じ8アンダー12位に後退した。 首位と4打差2位で2日目を終えていた安田祐香は熱中症のためスタート前に棄権した。
2022/07/28国内女子 稲見萌寧が「64」で首位発進 1打差2位に勝みなみと仲宗根澄香 ものの、6番から4連続バーディと勢いは衰えなかった。ホステスVへ最高のスタートを切り、23歳の誕生日を迎える29日の第2ラウンドへ臨む。 勝みなみと仲宗根澄香が1打差2位。さらに1打差で安田祐香、ペ…
2022/07/10国内女子 西村優菜が逃げ切ってツアー6勝目 野澤真央は痛恨ダボで届かず あった野澤真央は15番で池に落として痛恨のダブルボギー。すぐに2連続バーディを獲り返したが、通算17アンダー2位と初優勝には惜しくも届かなかった。 ペ・ソンウ(韓国)が16アンダー3位。山下美夢有