2015/05/08ニュース

世界ジュニアの日本代表24人決定

(東京・日出高2年)と吉田莉生(埼玉・埼玉栄高1年)が並び、プレーオフ1ホール目で小倉がバーディを奪って優勝した。 激戦となった3人目の代表には今綾奈(埼玉・埼玉平成高)が入り、初の日本代表を射止めた…
2014/12/03優勝者のシャフト

【’14年11月第4週】片山晋呉とテレサ・ルーの優勝ドライバー&シャフト

日) 「(プレーオフ1ホール目で左林方向に曲げたティショットが、木に当たってフェアウェイ方向へ)あれはラッキーでしたね。スイングで気を付けているところは腰のターン。よくチーピンが出てしまうので、そのあたりに注意して。優勝はぜんぜん考えていなかった。最後の試合なのでベストを尽くしたい、それだけでした」
2014/11/05優勝者のパター

【’14年11月第1週】小田龍一 上田桃子の優勝パター

) 「(ウィニングパットは)4mです。プレーオフには行きたくなかったので、ショートだけはしないようにと。勝負時で、しっかりと打つことができて自信になりました。(パットが好調だが)今はしっかり体の軸をキープ
2014/10/22優勝者のパター

【’14年10月第3週】アン・ソンジュ 池田勇太の優勝パター

日ではないと思って、ギャラリー感覚で菊地絵理香さんと横峯さくらのプレーを見ていました。でも、後半に立て直すことができて良かったです。プレーオフのバーディパットは5mでした。正規の18番で、その外側8m
2014/09/24優勝者のパター

【‘14年9月第3週】申智愛、宮本勝昌の優勝パター

たつもりもないけど12番でミスが続いて谷原(秀人)に逆転されてしまいましたから。プレーオフのバーディパットは、その直前にアプローチしたのと同じようなラインだったので、勝負に行きました。6メートルの下りで右に切れるライン。少し強めに入っちゃいましたが入って良かったです」
2014/09/11ネスレ日本マッチプレー

石川遼は貞方章男、片山晋呉は大堀裕次郎と初戦

。 米国ツアーのプレーオフ2戦目で敗退し今シーズンを終えて帰国中の石川遼は、プロ14年目の貞方章男と対戦する。ティオフは12日午前8時30分。 大会の冠となっている片山晋呉は、自ら出場を“指名”したプロ2年
2014/09/10優勝者のパター

【‘14年9月第1週】岩田寛、大山志保の優勝パター

スライスしたので、今日はメモを見ずに自分の目だけで見て決めました。やっぱり真っ直ぐでしたね」 ※2008年大会の最終日、優勝を確実にする1メートルのバーディパットを外してプレーオフで敗退 国内女子