2021/09/05米国男子

カントレーが年間王者へ2打リード 松山英樹26位

プレー。通算1アンダーは26位のまま変わらず、スチュワート・シンク、エリック・ファンローエン(南アフリカ)と並んでシーズン最後の18ホールを迎える。 ブルックスケプカは13番をプレー中に左手首のケガのため途中棄権した。…
2021/09/03米国男子

10アンダースタートのカントレーが首位キープ 松山英樹「77」で30位に後退

・ジョンソンは「68」で回り、ブルックスケプカ、ジョーダン・スピースらと同じ5アンダー10位。 ポイントランク22位で1アンダースタートの松山英樹は1バーディ、5ボギー1トリプルボギーの「77」と崩れて6オーバー30位に後退。8年連続出場のエリートフィールドで苦しい滑り出しとなった。…
2021/08/28米国男子

自己ベスト「60」でも会見ナシ “沈黙”のデシャンボー

“沈黙”のきっかけになったとの見方が有力だ。 世界トップクラスの実力のみならず、唯一無二のキャラクターゆえに一挙手一投足が取り上げられてきたデシャンボー。最近はブルックスケプカとの確執といった…
2021/08/09世界ランキング

松山英樹は20位→17位に上昇/男子世界ランク

飾ったアブラム・アンセル(メキシコ)は23位から11位にジャンプアップした。 1位のジョン・ラーム(スペイン)から5位のジャスティン・トーマスまで順位は変わらず、6位だったブルックスケプカが8位に後退…
2021/07/21米国男子

世界1位のラームが世界選手権出場辞退 東京五輪の次戦

、今年のメジャー4戦でただ一人、トップ10入りを果たした。 同紙によると、世界ランクトップ10で同大会への出場を表明しているのは20日時点で、東京五輪に出場しないダスティン・ジョンソン(2位)とブルックスケプカ(7位)となっている。
2021/07/17全英オープン

「Love my driver」 ケプカがデシャンボーに強烈な皮肉

メジャー4勝含むツアー8勝のブルックスケプカが“犬猿の仲”とされるブライソン・デシャンボーに強烈な皮肉を飛ばした。 1アンダー32位からスタートした第2ラウンドを8バーディ、2ボギー1ダブルボギー…