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選手へのヤジで即退場? 前週はデシャンボーがファンに激昂

◇米国男子プレーオフ最終戦◇ツアー選手権 事前(31日)◇イーストレイクGC(ジョージア州)◇7346yd(パー70)

PGAツアーのジェイ・モナハン・コミッショナーが、選手に罵声を浴びせるギャラリーに対してチケットはく奪といった実力行使も辞さない考えを示した。

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最終戦前の会見で話題に上ったのが、前週「BMW選手権」で優勝争いを演じたブライソン・デシャンボーへの一部ギャラリーによる心ないヤジ。ブルックス・ケプカとの確執が取りざたされて以降、デシャンボーに対して「Brooksie」とケプカの愛称を叫ぶ行動が目につくようになった。米ESPNによると、前週もプレーオフ敗退後に「Good work, Brooksie!」とあおったファンにデシャンボーが言い返し、警備員を呼ぶ事態になったという。

モナハン氏は「どんな表現であれ、そこにリスペクトがあるかが問題。現時点で、それは無礼な行為であり、我々は容認するつもりはない」とコメント。さらに「選手、キャディ、ボランティア、オフィシャル、スタッフ、ほかの観客に対するハラスメント行為は許されない。我々の行動規範に違反したファンは、大会から追放され、入場資格やチケットを失うことになる」と厳しい措置に踏み切る可能性を示唆した。

事前の会見に臨んだ選手たちにも質問が飛んだ。ベテランのスチュワート・シンクは今季デシャンボーやパトリック・リードといった選手と同組でプレーした際、ギャラリーのヤジに驚きを隠せなかったと振り返る。「彼(リード)と僕はそれを聞いて笑うだけだったけど、観衆の中で殺人事件が起きないのが不思議なくらいだ」と眉をひそめつつ、「結局、彼らは仲間内で笑いをとるために選手を犠牲にしている。でも、このゲームをプレーしたいなら、僕らは大人にならないといけない。それが現実だ」

ジョン・ラーム(スペイン)は、米国選抜のホームで行われる9月の対抗戦「ライダーカップ」でも想定されるケースとして冷静に受け止めた。「良くないことだけど、世間の1%くらいの人が言っているに過ぎない。ほとんどのギャラリーは素晴らしい雰囲気を作り出してくれているんだ。チームスポーツとか、ほかのスポーツだったら、アウェーのスタジアム全体からもっとひどい言葉を浴びせられるはずだ」と話した。

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